渋谷望(しぶや のぞむ、1966年 - )は、日本社会学者

早稲田大学政治経済学部卒業後、早稲田大学大学院文学研究科修了。早稲田大学人間総合研究センター助手、千葉大学文学部助教授、同准教授を経て、日本女子大学人間社会学部教授。

著作編集

単著編集

  • 『魂の労働:ネオリベラリズムの権力論』青土社、2003年。ISBN 9784791760688 
  • 『ミドルクラスを問い直す 格差社会の盲点』日本放送出版協会生活人新書〉、2010年。ISBN 9784140883266 

共著編集

単行書の中の論文編集

  • 「排除空間の生政治 : 親密圏の危機の政治化のために」 『親密圏のポリティクス』齋藤純一 編、ナカニシヤ出版、2003年。ISBN 4888487251 
  • 「危機の時代の社会批判」 『クリティークとしての社会学 : 現代を批判的に見る眼』西原和久、宇都宮京子 編、東信堂、2004年。ISBN 9784887135765 
  • 「壊乱的社会費用—尊厳、あるいは原発Ya Basta!」 『歴史としての3・11』河出書房新社編集部 編、河出書房新社、2012年。ISBN 9784309245829 
  • 「生きられたアナーキズムの系譜 : 「半」の空間とコモンズ」 『つながる/つながらないの社会学 : 個人化する時代のコミュニティのかたち』長田攻一、田所承己 編、弘文堂、2014年。ISBN 9784335551635