メインメニューを開く

渚駅 (長野県)

日本の長野県松本市にあるアルピコ交通の駅

渚駅(なぎさえき)は、長野県松本市三丁目にあるアルピコ交通上高地線である。駅番号はAK-03

渚駅
ホーム(2006年9月2日)
ホーム(2006年9月2日)
なぎさ
Nagisa
AK-02 西松本 (0.7km)
(0.8km) 信濃荒井 AK-04
所在地 長野県松本市三丁目9-42
駅番号 AK-03
所属事業者 アルピコ交通
所属路線 上高地線
キロ程 1.1km(松本起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
乗車人員
-統計年度-
66人/日(降車客含まず)
-2017年-
乗降人員
-統計年度-
140人/日
-2017年-
開業年月日 1922年大正11年)5月3日[1]
テンプレートを表示

駅構造編集

  • 単式ホーム1面1線を有する地上駅
  • 無人駅である。
  • 梓川上流のダム建設時は、狭隘な松本駅の代わりに日本国有鉄道(国鉄)との貨車引渡し駅となっていて4本の側線があり、国鉄のD51形蒸気機関車が当駅まで貨物列車を牽引して入線し、松本電気鉄道の電気機関車への引き継ぎを行っていた。当駅にあった広い貨物ヤードは、現在では住宅地化や市道として整備されほとんど残っていないが、信濃荒井方向へ奈良井川に突き当たるまで線路隣に存在する直線の道路がかつての貨物ヤード唯一の名残といえよう。

利用状況編集

「松本市統計書」によると、1日平均の乗車人員は以下の通りである。

乗車人員推移
年度 1日平均人数
2009 68
2010 60
2011 63
2012 66
2013 74
2014 71
2015 74
2016 77
2017 66

駅周辺編集

路線バス編集

当駅に路線バスは乗り入れていないが、駅から踏切を渡り南西の方向へみちなりに徒歩5~10分のところにある征矢野交差点があり、その交差点を左手(東方向)に行くと松本電鉄バス山形線と、上高地線が運行不能になった場合に走る代行バスの渚駅として扱われる両島口バス停がある。

この他にも、駅北方向に進み細い路地などを通りすぎると、国道19号の渚二丁目交差点を南西方向に入った場所に同電鉄の松本周遊バス西コース(周遊西線)の田川公民館バス停が設置されている。

過去には駅から東方向へ進むと松本周遊バス周遊西線の渚2丁目バス停があったが、経路変更により現在は無くなった。

歴史編集

その他編集

  • 上高地線のイメージキャラクター「渕東なぎさ」の名前は、この駅と渕東駅から採られている。

隣の駅編集

アルピコ交通
上高地線
西松本駅(AK-02) - 渚駅(AK-03) - 信濃荒井駅(AK-04)

脚注編集

[ヘルプ]
  1. ^ a b c 今尾恵介監修『日本鉄道旅行地図 6号 北信越』新潮社、2008年、p.39
  2. ^ 松本電気鉄道株式会社社史編集委員会『曙光-80年の歩み』松本電気鉄道株式会社、2000年3月、184ページ
  3. ^ 上高地線 渚(なぎさ)駅の駅名板が変わります

関連項目編集