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湯西川橋梁を渡る野岩鉄道6050系

湯西川橋梁(ゆにしがわきょうりょう)は、栃木県日光市湯西川五十里湖)に架かる野岩鉄道会津鬼怒川線鉄道橋である。五十里橋(いかりばし)とも呼ばれている。

概要編集

野岩鉄道会津鬼怒川線の建設工事に伴って1983年(昭和58年)に完成[1]し、1986年(昭和61年)に供用開始した。湯西川温泉駅 - 中三依温泉駅間の利根川水系男鹿川(五十里湖)とその支流である湯西川との合流地点に架かる全長240mの橋梁である。高さは湯西川(五十里湖)の水面より約20mある。

構造編集

単線3径間連続下路式平行弦ワーレントラスの形式であり、横河橋梁製作所(現横河ブリッジ)製である。鋼材には、塗装を必要としない耐候性鋼材[2]が採用されている。

周辺編集

ギャラリー編集

脚注編集

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  1. ^ 実際には、日本鉄道建設公団建設線(野岩線)として建設が進み、橋梁鉄道トンネルを含むほとんどの鉄道施設が完成していたが、国鉄再建法により工事が凍結されている。
  2. ^ 年月の経過とともに、極めて緻密で安定した錆が形成され、それが保護被膜となって錆の進行を阻止する。

関連項目編集

外部リンク編集