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このウィキでページ「1750年代の作品」は見つかりませんでした。以下の検索結果も参照してください。
- フランツ・ヨーゼフ・ハイドン (交響曲の父からのリダイレクト)の契約や新作の作曲、マリオネット劇ほかの劇音楽の作曲もハイドンの仕事だった。 彼は30年近くもの間エステルハージ家で働き、数多くの作品を作曲した。1760年代後半から1770年代はじめにかけて、ハイドンは短調を多用し、実験的ともいえる多彩な技法を駆使する一時期があり、20世紀はじめの音楽学者ヴィゼヴァ(Téodor…46キロバイト (6,300 語) - 2024年5月21日 (火) 12:50
- ヨハン・ゼバスティアン・バッハ (音楽の父からのリダイレクト)1685年3月31日(ユリウス暦1685年3月21日)- 1750年7月28日)は、ドイツの作曲家・オルガニスト。 バロック音楽の重要な作曲家の一人で、鍵盤楽器の演奏家としても高名であり、当時から即興演奏の大家として知られていた。バッハ研究者の見解では、バッハはバロック音楽の最後尾に位置する作曲家としてそれまでの…65キロバイト (9,133 語) - 2024年6月10日 (月) 17:49
- バロック音楽 (カテゴリ 17世紀のヨーロッパ)の地域・時代の音楽の潮流を重層的かつ多様性のあるものとして作り出していた事に注意しなければならない。より詳しくはバロック音楽の作曲家一覧などから個々の作曲家の記事などを参照されたい。 1600年以前のルネサンス音楽では、多くの音楽作品は対位法にのっとって作曲されており、声部の模倣や不協和音の…33キロバイト (4,969 語) - 2024年2月2日 (金) 08:38
- 600ポンドで買い取られている。 ^ テイラーの経歴や没年に関してはいくつかの説がある。初期の作品で、ポールソンは彼をブラウトンの弟子とし、彼との戦いで1750年に殺されたとしており、テート・ギャラリーに収蔵されているホガースのスケッチも、1750年頃の作品と記録されている。一方で『ホガースの「売春婦」』(英: Hogarth's…46キロバイト (6,121 語) - 2023年11月26日 (日) 08:38
- オペラ (カテゴリ ラテン語からの借用語)1801年)、サリエリ(1750年 - 1825年)などが多数の作品を残した。中でも、モーツァルト(1756年 - 1791年)がダ・ポンテの台本に作曲した『フィガロの結婚』(1786年)、『ドン・ジョヴァンニ』(1787年)、『コジ・ファン・トゥッテ』(1790年)が有名である。 18世紀前半のバロック時代後期の…91キロバイト (12,544 語) - 2024年5月17日 (金) 20:23
- 作品であるとしている。この作品にはベルリンとアムステルダムに二枚のヴァージョンがあり、客の男が持っている「告げ口コイン (tell-tale coin)」は、片方のヴァージョンにしか描かれていない。片方の作品のみに描き足されたのか、あるいは両方の作品にもともと描かれていたのが片方の作品から除去されたのかははっきりしていない。…63キロバイト (9,270 語) - 2024年4月15日 (月) 11:11
- コーラングレ (カテゴリ すべてのスタブ記事)のウィーン版で、ここではイタリア語で「corno inglese」と呼ばれている。それにつづく1750年代のグルックとハイドンの作品でも同様である。ほかにジュゼッペ・ボンノ、ヨハン・アドルフ・ハッセ、ヨーゼフ・シュタルツァーらのウィーンの作曲家や、ザルツブルクのミヒャエル・ハイドンが初期の…18キロバイト (1,878 語) - 2023年12月31日 (日) 06:52
- ロココ (カテゴリ すべてのスタブ記事)代の美術様式を指す。18世紀、ルイ15世のフランス宮廷から始まり、ヨーロッパの他国にも伝えられ、流行した。 ロココはロカイユ(rocaille)に由来する言葉である。ロカイユは岩の意味で、バロック時代のグロット(庭園洞窟)に特徴的な貝殻で装飾された岩組を指したが、そこから転じて、1730年代…29キロバイト (3,637 語) - 2023年6月11日 (日) 03:31
- ルーヴル美術館 (カテゴリ 言葉を濁した記述のある記事 (誰)/2011年)の作品がコレクションされており、12名のキュレーターがその展示に責任を負っている。絵画作品のうち、およそ3分の2がフランス人画家の作品で、残りの絵画のうち1,200点以上が北方ヨーロッパ(アルプス以北のヨーロッパ)の作品となっている。イタリア絵画はフランソワ1世とルイ14世のコレクション由来の作品…111キロバイト (12,827 語) - 2024年7月16日 (火) 08:20
- ジャン・オノレ・フラゴナール (カテゴリ 18世紀フランスの画家)1805年にフラゴナール一家はルーヴル美術館の住居から他の芸術家たちとともに追い出された。晩年は失意と貧困のうちに亡くなったという。 Blind-Man's Buff(1750-1752年頃、トレド美術館) シーソー(1750-1755年頃、ティッセン=ボルネミッサ美術館) 恋の成り行き-逢い引き(1771-1773年頃、フリック・コレクション)…6キロバイト (756 語) - 2022年11月9日 (水) 13:31
- 19世紀 (カテゴリ 日本語版記事がリダイレクトの仮リンクを含む記事)イギリスの政治家・奴隷廃止主義者 ヴィルヘルム1世(在位1871年 - 1888年) - 初代ドイツ皇帝 ヴィルヘルム2世(在位1888年 - 1918年) - 3代ドイツ皇帝 ルートヴィヒ2世(在位1864年 - 1886年) - バイエルン国王 カール・アウグスト・フォン・ハルデンベルク(1750年…180キロバイト (18,928 語) - 2024年3月23日 (土) 06:02
- アメリカ文学 (アメリカ合衆国の文学からのリダイレクト)年代のアメリカ文学界で特異な存在となった。主要作品である『北回帰線』(Tropic of Cancer)と『暗い春』(Black Spring)は1962年までアメリカ国内での販売と出版が認められなかったが、この時点で既にその主題とスタイルの革新性はアメリカの次の世代の作家達に大きな影響を残していた。…54キロバイト (7,326 語) - 2024年7月12日 (金) 03:17
- 中島貞夫 (カテゴリ 日本の映画の脚本家)1999年(平成11年)5月5日 - KBS京都にて『中島貞夫の邦画指定席』放送。毎週水曜日20時に主として1950年代から70年代の東映や大映などの時代劇を幅広いジャンルに渡って放映した当該番組でナビゲーターを務め、通常の作品解説だけでなく作品に関する逸話や裏話などを幅広く語った。番組は2014年3月26日、終了となった。…21キロバイト (2,530 語) - 2024年6月5日 (水) 23:29
- グロテスク (カテゴリ 日本語版記事がリダイレクトの仮リンクを含む記事)の作品でしばしば引用されるもう1つのグロテスクの例は短篇『聖霊の神殿』である。合衆国の小説家レイモンド・ケネディもグロテスク文学の伝統に結び付けられる作家である。 「グロテスク演劇」はイタリアで1910–1920年代に活動した反自然主義演劇の劇作家たちの一派を指し、不条理演劇の先駆者であったとしばしば見做される。…15キロバイト (2,027 語) - 2024年3月11日 (月) 01:57
- フェリックス・メンデルスゾーン (カテゴリ ドイツの作曲家)1750年にバッハが没してから初となるこの演奏の成功は、ドイツ中、そしてついにはヨーロッパ中に広がるバッハ作品の復活につながる重要な事件だった。この公演は、バッハのマタイ受難曲が難解であることに加えて、聴衆が興味を示さないという問題があったが、慈善公演として成功させた。利益は、貧しい少女のための…114キロバイト (15,349 語) - 2024年5月13日 (月) 20:33
- スピッツ (バンド) > スピッツの作品 スピッツの作品(スピッツのさくひん)は、日本のロックバンド・スピッツに関連する作品をまとめた項目である。 1991年にシングル『ヒバリのこころ』とアルバム『スピッツ』でメジャー・デビュー。 2000年に「Spitz Single…41キロバイト (1,124 語) - 2024年6月25日 (火) 08:48
- ポール・マッカートニー (カテゴリ イギリスの作曲家)- )は、イギリス出身のミュージシャン、シンガーソングライター。ファーストネームはジェイムズであるが、父のファーストネームも同じくジェイムズであることからミドルネームであるポールを用いている。 1960年代にロックバンド、ビートルズのメンバーとしてジョン・レノンと共に楽曲の作…121キロバイト (16,383 語) - 2024年7月9日 (火) 14:11
- ジュゼッペ・タルティーニ (カテゴリ バロックの作曲家)ンスピレーションを得てこのソナタを書いたと言われてきた。 今日の研究では作風の考察から1740年代後半以降の作との説が有力である。また古代ギリシア・ローマ伝説をもとにしたヴァイオリン・ソナタ《捨てられたディド》もある。 タルティーニの作品は、ほぼ全てがヴァイオリン協奏曲とヴァイオリンソナタである。例…7キロバイト (817 語) - 2022年5月14日 (土) 08:13
- レイとフランスのデュファイが、まったく新しい科学の基礎となる基本的な事実を初めて観察したのは、1750年頃のことである。電気の長距離輸送の観測、導電性・非導電性物体の発見、電気火花の不思議な現象など、あまりにも予想外の、あまりにも新しい事実に、学界の関心は最高潮に達していた。あらゆる方面で発明が相
- ビゼー作曲「アルルの女 メヌエット」の良いファイルがウィキメディア・コモンズに見当たらないため、代わりに外部音源を参照します。 ^ 10.0 10.1 10.2 10.3 バッハの『管弦楽組曲第3番』の第2曲「エール」をもとに、ヴィルヘルミが1871年にヴァイオリン独奏のために編曲した作品。一般にはバッハの作品として受け入れられている。