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田代八重ダム(たしろばえダム)は宮崎県小林市一級河川大淀川水系綾北川に建設されたダムである。

田代八重ダム
Tashirobae Dam.jpg
右岸所在地 宮崎県小林市須木大字下田字宇都
位置
河川 大淀川水系綾北川
ダム諸元
ダム型式 重力式コンクリートダム
堤高 64.6 m
堤頂長 216 m
堤体積 212,000
流域面積 131.5 km²
湛水面積 102 ha
総貯水容量 19,270,000 m³
有効貯水容量 14,270,000 m³
利用目的 洪水調節不特定利水上水道発電
事業主体 宮崎県
電気事業者 宮崎県企業局
発電所名
(認可出力)
田代八重発電所 (5,800kW)
施工業者 大林組間組・坂下
着手年/竣工年 1971年/1999年
出典 [1][2]
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宮崎県が管理する県営ダムで、高さ64.6メートル重力式コンクリートダム。綾北川総合開発事業の一環として国庫の補助を受けて建設された補助多目的ダムであり、下流の綾北ダムおよび綾南ダム本庄川)と連携した綾北川・本庄川・大淀川の治水宮崎市への上水道供給、および出力5,800キロワット水力発電を目的としている。ダムによって形成された人造湖には、名称が付けられていない。

概要編集

大淀川水系最大の支流である本庄川本流綾北川の上流に位置するダムで綾北ダム古賀根橋ダムとともに本庄川、大淀川の洪水調節発電を行っている。

周辺編集

周辺は九州中央山地国定公園の区域であり、名水百選 - 綾川湧水群水源の森百選 - 綾の照葉樹林[3]「21世紀に残したい日本の自然百選」- 綾渓谷の照葉樹林[4]森林浴の森百選 - 九州中央山地国定公園綾地区[5]にも選定されている。

関連項目編集

脚注編集