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白峰スキー競技場(しらみねスキーきょうぎじょう)は、石川県白山市白峰地区に存在する、2つのスキー場の統合名称である。

  • 白峰アルペン競技場…旧称「白山白峰温泉スキー場」
  • 白峰クロスカントリー競技場…旧称「白峰クロスカントリースキー場」
白峰スキー競技場
所在地 石川県白山市白峰
標高 1,032 m - 490 m
標高差 542 m
最長滑走距離 2,500 m
最大傾斜 37
コース数 5本
コース面積 40 ha
索道数 7本
公式サイト [1]
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2012年3月末まで、地元住民を中心に組織されたNPO法人「白峰スノースポット」が白山市より委託されて運営維持にあたっている。

白峰アルペン競技場編集

石川県内唯一の全日本スキー連盟公認コース(大回転)があり、各種のスキー大会が開催され、名門スキー場としても知られている。

1971年(昭和46年)竣工。しかし、この年は雪が極端に少なかったため、開催予定だった「県中学校スキー大会」は中止になったというエピソードがある。

経営難のため、第45回全国中学校スキー大会を開催した2007年シーズンを最後に白山市が経営から手を引くこととなり、地域および県スキー協会により「競技専用スキー場として県の助成を」と存続運動が行われた。

ゲレンデが存在する青柳山(標高1032m)には、古くは21軒の家屋が集まる集落があり「二十一」と呼ばれていた。センターハウス「ツウワン白峰」の名はこの集落名にちなんでいる。

コース編集

現在稼働中のゲレンデ編集

  • ヤングバレーゲレンデ…このゲレンデのみ桑島側斜面に存在する。SAJ公認コース。

営業休止中のゲレンデ編集

初級者から上級者まで幅広いレベルに対応していた。入口付近は中級以上用ゲレンデ(キャニオンゲレンデ)のため、スキー場入口に設置されている四人乗りリフト「ホワイトライナー」は下り乗車も可能だった。

  • ファミリーゲレンデ
  • ダイヤモンドゲレンデ
  • キャニオンゲレンデ
  • ジャイアントゲレンデ

施設(営業休止中)編集

  • レストハウス「ツウワン白峰」
  • レンタルショップ
  • スキー・スノーボードスクール
  • 駐車場(1,300台、無料・一部有料)

白峰温泉が付近にある。

アクセス編集

白峰クロスカントリー競技場編集

1999年2月に石川県で開催された第36回全国中学校スキー大会にあわせて整備された。

西山(白峰集落の西側にある)という山の中腹にあるため、地元選手からは「西山スキー場」とも呼ばれている。

5kmから800mまで長短さまざまなコースが整備されており、3月末まで雪量も充分なため、練習に大会にと幅広く利用されている。

シーズンオフにはハイキングコースとしても利用されている。「白山麓自然学校」が敷地内に存在する。

施設編集

  • センターハウス「かもしか」

関連項目編集

外部リンク編集