皆殺しのスキャット
『皆殺しのスキャット』(みなごろしのスキャット)は、1970年12月5日に日本で公開されたアクション映画、監督は森一生[1]、主演は松方弘樹[2]。ダイニチ映配による配給作品[3]。なお大映が倒産したことから、東映からレンタルされる形で大映に在籍していた松方弘樹[4]最後の大映製作映画への出演となった。
皆殺しのスキャット | |
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監督 | 森一生 |
脚本 | 高岩肇、安本莞二 |
製作 | 仲野和正 (企画) |
出演者 |
松方弘樹 南美川洋子 成田三樹夫 |
音楽 | 菊池俊輔 |
撮影 | 今井ひろし |
編集 | 谷口登司夫 |
製作会社 | 大映京都 |
配給 | ダイニチ映配 |
公開 | 1970年12月5日 |
上映時間 | 80分 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
あらすじ 編集
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配役 編集
スタッフ 編集
併映作品 編集
- 『ネオン警察 女は夜の匂い』: 野村孝監督
脚注 編集
- ^ “日本大百科全書(ニッポニカ)「森一生」の解説”. KOTOBANK. 2022年9月3日閲覧。
- ^ キネマ旬報1970年12月下旬号 p.87
- ^ “皆殺しのスキャット”. 日本映画情報システム 文化庁. 2022年9月3日閲覧。
- ^ “『仁義なき戦い』撮影時の松方弘樹 2か月寝なかった熱い時代”. NEWSポストセブン. 2022年9月3日閲覧。