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画像提供依頼:営業時の駅の写真の画像提供をお願いします。2017年1月

碧水駅(へきすいえき)は、かつて北海道雨竜郡北竜町碧水にあった日本国有鉄道(国鉄)札沼線廃駅)である。1972年(昭和47年)に新十津川駅 - 石狩沼田駅間が廃止になるとともに廃駅となった。

碧水駅
へきすい
Hekisui
中ノ岱 (1.8km)
(3.2km) 北竜
所在地 北海道雨竜郡北竜町碧水
所属事業者 日本国有鉄道(国鉄)
所属路線 札沼線
キロ程 102.8km(桑園起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
開業年月日 1931年昭和6年)10月10日
廃止年月日 1972年(昭和47年)6月19日
備考 廃駅
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駅構造編集

駅舎は札幌に向かって右手の西側に設置され、駅舎前に単式ホーム1面1線と短めの副本線、駅舎横石狩沼田側の貨物ホームへ1本の引込線を有していた[1]

歴史編集

駅名の由来編集

地名より。

由来について、札幌鉄道局が1939年(昭和14年)に編纂した『駅名の起源』では、開拓者渡邊八右衛門が1903年(明治36年)に同地に小学校を設置した際、住民が同氏を讃えてその雅号である「盤水」を校名としたが、同一名の学校があったため「碧水」と改められ、その後地名ともなったもの、と紹介している[2]

しかし、当駅廃止後の1973年(昭和48年)に『駅名の起源』の新版として国鉄北海道総局が発行した『北海道 駅名の起源』では、水が濁っている雨竜郡の一帯で、この地方だけ水が澄んでいることから、という説を示している[3]

駅跡地周辺編集

用地は民間に払下げられ、旧駅舎が倉庫として使用されている。

脚注編集

  1. ^ 昭和7年 線路一覧略図 札幌鉄道局発行。
  2. ^ 『駅名の起源』札幌鉄道局編、北彊民族研究会、1939年、34頁。NDLJP:1029473
  3. ^ 『北海道 駅名の起源』日本国有鉄道北海道総局、札幌市、1973年3月25日、第1版、212頁。

隣の駅編集

日本国有鉄道
札沼線
中ノ岱駅 - 碧水駅 - 北竜駅

関連項目編集