神田コウヤ

日本の総合格闘家

神田 コウヤ(かんだ こうや、1995年12月20日 - )は、日本男性総合格闘家千葉県我孫子市出身。パラエストラ柏所属。第11代DEEPフェザー級王者。

神田コウヤ
基本情報
本名 神田 航也
通称 BUSHIDO
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1995-12-20) 1995年12月20日(28歳)
出身地 千葉県我孫子市
所属 パラエストラ
身長 180cm
体重 65.8kg
リーチ 191.8cm
階級 フェザー級
バックボーン レスリング
テーマ曲 FEBB AS YOUNG MASON
(OPERATION SURVIVE)
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来歴 編集

父親が格闘技を好きで幼いころからパラエストラ千葉ネットワークで格闘技を習う。

小学校1年生で柔道、小学校4年生からレスリング、その後キッズ柔術を習う。柔術、グラップリングの試合で優勝した経験を持つ。

千葉県立我孫子東高等学校大東文化大学ではレスリング部に所属。全国高校総体や全国高校生選手権で活躍をする。

明治杯ベスト8、東日本学生選手権優勝、全日本学生選手権準優勝、天皇杯ベスト8という成績を残す。[1]

大学卒業後、総合格闘家に転向[2]

2018年6月30日、総合格闘技デビュー戦となったDEEP 84 IMPACTにて平澤宏樹と対戦し、1RにグラウンドパンチによるTKO勝ちを収めた[3]

2020年8月9日、RIZIN初出場となったRIZIN.22 - STARTING OVER -にて関鉄矢と対戦し、2Rにスタンドパンチ連打によるTKO負けを喫した[4]。関の対戦相手の内村洋次郎が練習中の怪我により欠場したため、急遽代役としての試合だった。

2021年2月21日、DEEP 100 IMPACT~20th Anniversary~にて、DJ.taikiと対戦し3R判定勝ち。試合後のマイクで「小学校1年生の時にPRIDEに憧れて、PRIDEのチャンピオンになるためにこの道場に入門しました。RIZINで必ずチャンピオンになるので皆様、応援よろしくお願いします」と感極まりながら話した。

2021年12月12日、DEEP 105 IMPACTのDEEPフェザー級タイトルマッチにて王者の牛久絢太郎と対戦し、1-4の判定負けを喫し王座獲得に失敗した[5]

2022年5月8日、DEEP 107 IMPACT青井人と対戦し、3Rにダウンを奪われるも肘打ちでダウンを奪い返し、パウンドで3RKO勝利。

2022年11月12日、DEEP 110 IMPACT中村大介と対戦し、3R判定勝利を収めた。

2023年2月11日、DEEP 112 IMPACTのDEEPフェザー級暫定王者決定戦で五明宏人と対戦し、5-0の判定勝ちを収め、暫定王座を獲得した[6]

2023年5月27日、Road to UFC Season2:Shanghai英語版のフェザー級トーナメントに参戦。トーナメント一回戦でイーブーゲラと対戦し、3-0の判定勝ちを収め、準決勝に進出した[7]

2023年8月27日、Road to UFC Season2:Singapore英語版のフェザー級トーナメント準決勝でリー・カイウェンと対戦し、0-3の判定負けを喫し準決勝敗退となった。

2023年12月21日、第10代フェザー級王者の牛久絢太郎がバンタム級転向により王座返上、これにより神田が第11代DEEPフェザー級王者として正規認定された[8]

2024年3月9日、DEEP 118 IMPACTのDEEPフェザー級タイトルマッチで青井人と再戦し、互角の勝負となるも、2-3の判定負けを喫し王座から陥落した。

人物 編集

  • サウスポー。O型。足のサイズ:29cm。得意技は反り投げ(スープレックス)、肘打ち。柔術:茶帯。3兄弟の次男
  • PRIDEの大ファン。PRIDEを見て総合格闘家になると決めた。好きな選手はヒョードルや五味隆典など。
  • 尾崎豊ブルース・リーなかやまきんに君のファン。計量とリングコールの時にブルース・リーのポーズをとる。愛犬家。好きな食べ物はチキンケバブ。嫌いな食べ物はパクチー、もやし入りラーメン。牡蠣を食べて救急車で運ばれる。
  • ルックス・スタイルが良く、控えめで穏やかな口調の真面目な好青年。好きな女性のタイプは年上で包容力がある人、垂れ目、ケツアゴ。

戦績 編集

プロ総合格闘技 編集

総合格闘技 戦績
18 試合 (T)KO 一本 判定 その他 引き分け 無効試合
12 6 0 6 0 0 0
6 2 1 3 0
勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
× 青井人 5分3R終了 判定2-3 DEEP 118 IMPACT
【DEEPフェザー級タイトルマッチ】
2024年3月9日
× リー・カイウェン 5分3R終了 判定0-3 Road to UFC Season2:Singapore英語版
【トーナメント 準決勝】
2023年8月27日
イーブーゲラ 5分3R終了 判定3-0 Road to UFC Season2:Shanghai英語版
【トーナメント 1回戦】
2023年5月27日
五明宏人 5分3R終了 判定5-0 DEEP 112 IMPACT
【DEEPフェザー級暫定王座決定戦】
2023年2月11日
中村大介 5分3R終了 判定3-0 DEEP 110 IMPACT 2022年11月12日
青井人 3R 2:25 TKO(左肘打ち→パウンド) DEEP 107 IMPACT 2022年5月8日
× 牛久絢太郎 5分3R終了 判定1-4 DEEP 105 IMPACT
【DEEPフェザー級タイトルマッチ】
2021年12月12日
平田直樹 5分3R終了 判定3-0 DEEP TOKYO IMPACT 2021 2nd ROUND 2021年6月19日
DJ.taiki 5分3R終了 判定3-0 DEEP 100 IMPACT~20th Anniversary~ 2021年2月21日
鬼山斑猫 2R 1:49 TKO(ドクターストップ:カットでの出血) DEEP 99 IMPACT 2020年11月2日
× 関鉄矢 2R 3:47 TKO(スタンドパンチ連打) RIZIN.22 - STARTING OVER - 2020年8月9日
遠藤来生 5分2R終了 判定3-0 DEEP 94 IMPACT 2020年3月1日
星野豊 1R 1:47 KO(左フック) DEEP 93 IMPACT 2019年12月15日
佐々木由大 1R 2:17 TKO(パンチ連打) DEEP 91 IMPACT 2019年9月8日
× 加藤貴大 1R 3:35 リアネイキッドチョーク DEEP 89 IMPACT 2019年5月12日
山口大登 1R 2:29 TKO(バーバルタップアウト:投げによる負傷) DEEP 88 IMPACT 2019年3月9日
× 高塩竜司 1R 0:08 TKO(右ストレート→パウンド) DEEP 86 IMPACT 2018年10月27日
平澤宏樹 1R 4:24 TKO(パウンド) DEEP 84 IMPACT 2018年6月30日

獲得タイトル 編集

脚注 編集

  1. ^ JWF WRESTLERS DATABASE : 日本レスリング協会 選手&大会データベース”. db.japan-wrestling.jp. 2021年4月25日閲覧。
  2. ^ 【DEEP】昨年のレスリング全日本学生準VがMMAプロデビュー”. 2021年4月25日閲覧。
  3. ^ 【DEEP84試合結果】eFight”. 2021年4月25日閲覧。
  4. ^ 【RIZIN22試合結果】ZST王者・関鉄矢vs神田コウヤ eFight”. 2021年4月25日閲覧。
  5. ^ 【DEEP105試合結果】フェザー級タイトルマッチeFight”. 2021年12月13日閲覧。
  6. ^ 【DEEP112】ヒジ! ヒジ!! TD→バックキープで神田が五明をコントロール。フルマークで暫定のベルトを巻く MMAPLANET”. 2023年2月11日閲覧。
  7. ^ 【ROAD TO UFC】鶴屋怜が父ゆずりのVクロスで一本勝ち! 7戦無敗全フィニッシュ勝利に。SASUKE、神田コウヤが出場=速報中GONG格闘技 2023年5月27日
  8. ^ 牛久絢太郎がベルトを返上 暫定王者の神田コウヤが第11代DEEPフェザー級チャンピオンに”. ENCOUNT. 2023年12月21日閲覧。

出典 編集

関連項目 編集

外部リンク 編集

暫定王座決定戦 対戦者
五明宏人
DEEPフェザー級暫定王者
2023年2月11日 - 2023年12月21日
次暫定王者
正規認定により消滅
空位
前タイトル保持者
牛久絢太郎
第11代DEEPフェザー級王者

2023年12月21日 - 2024年3月9日

次王者
青井人