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福岡女子商業高等学校(ふくおかじょししょうぎょうこうとうがっこう)は、福岡県那珂川市にある私立の女子商業高等学校

福岡女子商業高等学校
過去の名称 組合立筑紫野高等学校岩戸分校
福岡県立福岡農業高等学校岩戸分校
那珂川町立南福岡高等学校
那珂川町立福岡女子商業高等学校
国公私立の別 私立学校
設置者 学校法人八洲学園
設立年月日 1950年(昭和25年)4月13日
共学・別学 男女別学(女子校)
課程 全日制課程
単位制・学年制 学年制
設置学科 総合ビジネス科
情報ビジネス科
学期 3学期制
高校コード 40203G
所在地 811-1203
那珂川市片縄北1丁目4番1号
外部リンク 公式サイト学校法人八洲学園サイト
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福岡女子商業高等学校の位置(福岡県内)
福岡女子商業高等学校

2017年3月31日までは那珂川町立で、町村立の高等学校は北海道以外では唯一の存在であった[1][2]

目次

設置学科編集

全日制の課程
  • 総合ビジネス科
    • 進学コース(2年次より)
    • 商業実践コース(2年次より)
  • 情報ビジネス科
    • 情報実践コース(2年次より)

※商業系として括り募集。

沿革編集

  • 1950年(昭和25年) - 組合立筑紫野高等学校岩戸分校として開校(定時制)。
  • 1955年(昭和30年)4月 - 福岡県立福岡農業高等学校岩戸分校と改称。
  • 1961年(昭和36年)4月 - 那珂川町立南福岡高等学校と改称(全日制)。商業科と家庭科を併設。
  • 1964年(昭和39年)
    • 2月 - 那珂川町立福岡女子商業高等学校と改称。以後、商業科のみ募集。
    • 3月31日 - 定時制岩戸分校を廃止。
  • 1990年(平成2年)4月 - 情報処理科設置。商業科4学級・情報処理科2学級。
  • 2008年(平成20年)4月 - 商業系240名募集開始。
  • 2017年(平成29年)4月 - 私立八洲学園に移管。

私立移管編集

町では人件費や老朽化した校舎の改築費用等の問題から本校を学校法人へ移管して私立学校化を目指すことになり[3]2014年(平成26年)9月25日の那珂川町議会定例会で関連議案を可決・成立した[4]2015年(平成27年)1月29日に移管先として横浜市八洲学園を選定し[1][5]、2016年(平成28年)7月29日に行われた福岡県私立学校審議会で「認可については支障なし」との答申が出されたため[6]2017年(平成29年)4月1日付けで私立に移行した[7]

移行後も当面校名、設置学科はそのままとなる[1][5]

制服と昼食方法編集

ブレザー、白ブラウスにえんじ色のリボン。ボトムスでスカートの他、ズボンも選択可能。食堂も設置。

女子商マルシェ編集

全校生徒によって毎年2日間行われる販売実習。来場者数が1万人超えることもあり、売上は1,000万円を超えることもある。様々な企業から商品を仕入れ、店長・仕入部長・経理部長・広報部長など色々な役回りを行いながら実習を行うことが特徴。

女子商チャレンジショップ編集

店舗販売実習の名称。企画から仕入れ、販売までを生徒のみで行い、地元、那珂川町の特産品であるヤーコンや他県の高校生手作りの商品などを販売する。

女子商マルシェに比べると規模が小さい。

卒業生編集

脚注編集

  1. ^ a b c 勝野昭龍(2015年1月29日). “福岡女子商高:八洲学園に移管−−那珂川町”. 毎日新聞 (毎日新聞社)
  2. ^ 都道府県立高等学校の町立分校としては他に福岡県立鞍手高等学校鞍手町立豊翔館がある。
  3. ^ 勝野昭龍(2014年9月19日). “那珂川町立福岡女子商高:16年から私立化へ 町長「経営維持が困難」”. 毎日新聞 (毎日新聞社)
  4. ^ 勝野昭龍(2014年9月26日). “福岡女子商高:私立移管3議案、那珂川町議会が可決”. 毎日新聞 (毎日新聞社)
  5. ^ a b “福岡女子商高、移管先は八洲学園 那珂川町が選定”. 西日本新聞 (西日本新聞社). (2015年1月30日)
  6. ^ 福岡県私立学校審議会議事録
  7. ^ 福岡県幼稚園・小・中・高等学校等設置廃止等一覧(平成29年4月) - 福岡県企画調整課、2017年9月6日閲覧

関連項目編集

外部リンク編集