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Panasonic第5回世界大学野球選手権大会(パナソニック・だい5かいせかいだいがくやきゅうせんしゅけんたいかい)とは、2010年7月30日から8月7日にかけて、日本東京都神奈川県で開催された世界大学野球選手権大会である。日本開催は史上初。アジア開催は2004年の第2回台南大会以来6年ぶり。

今大会は日本の家電メーカー、パナソニック株式会社が特別協賛社となった。

試合会場編集

試合の方式編集

  • 予選リーグは8カ国を4チームずつ2組に分けて1回戦総当りのリーグ戦を行い、その順位を基に準々決勝の組み合わせを決定する。
    • 予選リーグにおける先攻め・後攻め(便宜上後攻めチームがホームチーム扱い)は予選リーグ組み分け抽選の際に決定し、3塁側を使用する(決勝トーナメントも同じ)。
    • また一定の点数差がついた場合はコールドゲームを適用する。
  • 準々決勝はそれぞれの組の1位と4位、2位と3位がタスキがけ方式で対戦。
    • この場合の後攻め(ホーム)は各組の1・2位のチームとなる。例えばA1位対B4位であれば、A1位の国がホーム扱いとなる。
  • その後は勝ち上がりチームによる準決勝・決勝と、敗戦チームによる順位決定戦が組まれる。
    • この場合、先攻め・後攻めは審判団がコイントスを試合前に行って決定する。

試合日程・結果編集

予選リーグ編集

グループA

順位 チーム名         勝数 敗数 得点 失点 勝率
1   アメリカ合衆国 - ○8-1 ○8-7 ○15-0 3 0 31 8 1.000
2   カナダ ●1-8 - ○3-2 ○18-0 2 1 22 10 .667
3   チャイニーズタイペイ ●7-8 ●2-3 - ○16-0 1 2 25 11 .333
4   スリランカ ●0-15 ●0-18 ●0-16 - 0 3 0 49 .000

グループB

順位 チーム名         勝数 敗数 得点 失点 勝率
1   キューバ - ○12-7 ○18-0 ○15-0 3 0 45 7 1.000
2   日本 ●7-12 - ○4-0 ○15-0 2 1 26 12 .667
3   韓国 ●0-18 ●0-4 - ○13-4 1 2 13 26 .333
4   中国 ●0-15 ●0-15 ●4-13 - 0 3 4 43 .000

決勝トーナメント編集

準々決勝 準決勝 決勝
                   
       
   アメリカ合衆国 11
   中国 0  
   アメリカ合衆国 4
     日本 2  
   チャイニーズタイペイ 0
   日本 13  
   アメリカ合衆国 3
     キューバ 4
   カナダ 4
   韓国 7  
   韓国 1 3位決定戦
     キューバ 11  
   スリランカ 0    日本 9
   キューバ 14      韓国 0
5位~8位決定戦 5位・6位決定戦
           
   
   中国 3
   カナダ 17  
 
   カナダ 15
     チャイニーズタイペイ 14
 
3位決定戦
   スリランカ 0    中国 10
   チャイニーズタイペイ 21      スリランカ 0

最終順位編集

順位 国・地域
1   キューバ(4大会ぶり2回目)
2   アメリカ合衆国
3   日本
4   韓国
5   カナダ
6   チャイニーズタイペイ
7   中国
8   スリランカ
 第5回世界大学野球選手権大会優勝国 
 
キューバ
4大会ぶり2回目の優勝


日本代表チーム編集

外部リンク編集