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紙の博物館(かみのはくぶつかん)は、東京都北区飛鳥山公園内にある専門の博物館。運営は、公益財団法人紙の博物館。

Japanese Map symbol (Museum) w.svg 紙の博物館
paper museum
Paper museum in Asukayama park.jpg
2009年4月7日撮影
施設情報
愛称 かみはく
前身 製紙記念館
専門分野
管理運営 公益財団法人紙の博物館
開館 1950年(昭和25年)(製紙記念館の設立)
所在地 114-0002
東京都北区王子1丁目1番3号
位置 北緯35度44分59.5秒 東経139度44分19.3秒 / 北緯35.749861度 東経139.738694度 / 35.749861; 139.738694座標: 北緯35度44分59.5秒 東経139度44分19.3秒 / 北緯35.749861度 東経139.738694度 / 35.749861; 139.738694
外部リンク www.papermuseum.jp
プロジェクト:GLAM
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概要編集

4階建てで、2階に入り口と第1展示室、3階に第2展示室、4階に第3展示室と第4展示室がある。1階には講習会・講演会が行われる講堂、図書室のほか、京都府葛野郡梅津村(現在の京都市右京区)にあったパピールファブリックの門扉や高札、中井商店の看板などが展示されている記念碑コーナーがある。

  • 第1展示室では「現代の製紙産業」として、紙パルプの原料や製造工程などの説明パネル、製造機械の実物および模型を展示。
  • 第2展示室では「紙の教室」として、紙の性質を体験するコーナーや古紙のリサイクルについてなどの展示がある。
  • 第3展示室では「紙の歴史・製紙産業の歩み」として、紙が誕生する前から紙が誕生して世界に広まり、現在に至るまでの紙そのものの歴史、および製紙産業の歴史についての展示がある。
  • 第4展示室では企画展示・特別展示が開催される。

歴史編集

参考文献編集

  • 紙の博物館編『紙のなんでも小事典 : パピルスからステンレス紙まで』講談社ブルーバックス〉、2007年。ISBN 978-4-06-257558-4
  • 武田竜弥編著『日本全国産業博物館めぐり : 地域の感性を伝える場所』PHP研究所PHP新書〉、2008年。ISBN 978-4-569-69928-8

関連項目編集

  • 金唐革紙 - 手製の高級壁紙。当館には旧来品と復元品が収蔵されている[1]

脚注編集

  1. ^ 復元品の実質的製作代表者は日本画家の後藤仁である。後藤仁『正伝 金唐革紙の製作について』2011年1月、金唐革紙保存会。後藤仁公式ホームページ「後藤 仁(GOTO JIN)のアトリエ」 後藤仁公式ブログ「後藤 仁(GOTO JIN)の制作・旅日誌」

外部リンク編集