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相馬 勝(そうま まさる、1956年4月 - [1])は日本のジャーナリスト青森県出身。 2001年、『中国共産党に消された人々』で、第8回小学館ノンフィクション大賞優秀賞受賞。

別ペンネームに茅沢 勤(かやさわ いずる)がある。こちらは1957年東京都生まれ[2]という設定。

概要編集

東京外国語大学外国語学部中国語学科卒業。時事通信社を経て、産業経済新聞社入社。中国北京語言学院留学。帰国後、日中関係の商社に勤務。後に全国紙の新聞記者となり、中国香港台湾などで取材活動に従事。米国ジョージタウン大学ハーバード大学に留学。新聞記者として活動する傍ら、中国問題の専門家として雑誌などで論文、レポートを発表する。2010年、産経新聞社を退社し、フリージャーナリストとなる。

著書編集

単著編集

  • 『中国軍300万人 次の戦争』講談社 1996年
  • 『ハーバード大学で日本はこう教えられている』新潮社 2000年
  • 『中国共産党に消された人々』小学館 2002年 (「小学館ノンフィクション大賞優秀賞」受賞作品)
  • 『暗黒;開放中国底なしの闇ー史上最大の密輸・汚職事件の深層』小学館 2002年
  • 『北朝鮮最終殲滅計画;ペンタゴン極秘文書が語る衝撃のシナリオ』講談社 2006年
  • 『ダライ・ラマ「語る」』小学館 2010年
  • 『警視庁組織犯罪対策部』イースト・プレス 2011年
  • 『対日戦争を仕掛ける男 習近平の野望』幸福の科学出版 2012年
  • 『川島芳子 知られざるさすらいの愛』 講談社 2012年
  • 『習近平の「反日」作戦:中国「機密文書」に記された危険な野望』 小学館 2015年

茅沢勤名義の単著編集

  • 『悪の三国志―スターリン・毛沢東・金日成』 講談社 2004年
  • 『中国「秘密結社」が共産党政権を倒す日』 講談社 2008年
  • 『習近平の正体』 小学館 2010年

茅沢勤名義の訳書編集

  • 『新皇帝・胡錦濤の正体 中国第4世代指導者の素顔と野心』小学館 2002年
  • 『私は外務省の傭われスパイだった』小学館 2008年
  • 『外務省に裏切られた日本人スパイ』講談社 2009年 ( 『私は外務省の傭われスパイだった』の文庫版)
  • 『蠢く中国対日丸秘工作』小学館 不明 (存在が確認できない。袁翔鳴『蠢く!中国「対日特務工作」マル秘ファイル』小学館 2007年11月19日 という書籍は存在するが、訳者はいない。)

茅沢勤名義の論文編集

脚注編集

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  1. ^ ISBN 978-4781670485 警視庁組織犯罪対策部 著者略歴
  2. ^ 茅沢勤 『習近平の正体』 小学館 2010年

関連項目編集