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蒼山 サグ(あおやま サグ、1981年7月11日[1] - )は、日本小説家である。秋田県出身。

蒼山 サグ
(あおやま さぐ)
ペンネーム 蒼山 サグ
(あおやま さぐ)
誕生 (1981-07-11) 1981年7月11日(38歳)
日本の旗 日本秋田県
職業 小説家
言語 日本語
国籍 日本の旗 日本
最終学歴 慶應義塾大学法学部法律学科
活動期間 2009年 -
ジャンル ライトノベル
学園小説
代表作 『ロウきゅーぶ!』シリーズ
主な受賞歴 第15回電撃小説大賞銀賞
デビュー作 『ロウきゅーぶ!』
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経歴編集

『涼宮ハルヒの憂鬱』のアニメ2006年)を見て、それまでライトノベルを読んだことがなかったのにライトノベル作家を志した[2]2006年頃より各社の新人賞に応募を始め2008年に『ロウきゅーぶ!』で第15回電撃小説大賞銀賞を受賞、2009年2月に同作品でデビュー。その後シリーズ化され、現在に至る。

司法試験の受験経験があり[3][4][5]、受験から逃げるように四国八十八箇所をお遍路で回っている最中に「ロウきゅーぶ!」の構想を思い付いたとインタビューやTwitterで語っている[6]

人物編集

ペンネーム五十音順で「あ」から始まることと「青菜を山のように盛ったサグカレーが食べたい」と思った時期に付けたことが由来。

趣味はギターであり、ブログやツイッターなどでもたびたび話題にする。また、著作の『天使の3P!』は女子小学生によるロックバンドを題材にしている。

処女作の『ロウきゅーぶ!』をはじめ、自身の著作がロリータ・コンプレックス的、少女愛的な要素で成り立っていることを自認しつつ執筆しており、『天使の3P!』の後書きでは「露里の道も一歩から」と語っている[7]。また、『ロウきゅーぶ!』で小学生の少女を扱ったことについては、四国を遍路していた発案当時をふり返りつつ、

夜の大半を野宿で過ごしたのであまりにも孤独感が強く、不安が押し寄せてきたので、とにかく楽しいことを考えて自我を保とうと毎日足掻いておりました。その結果、五人の小学生女子という『癒やし』の象徴たる存在に意識が向いたのは当然の帰結であったと回顧します。 — 蒼山サグ、電撃小説大賞出身作家インタビュー第4回蒼山サグより

と語っており、純粋無垢な「少女」を『癒し』の象徴とする見解を示している。

競馬愛好家としても知られており、週刊アスキー誌でも「まったく、競走馬は最高だぜ!」の連載を持っていた。

著作編集

ライトノベル
脚本
  • ドラマCD『ロウきゅーぶ!』(アスキー・メディアワークス)
ゲームシナリオ

脚注編集

外部リンク編集