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衛 右渠(えい うきょ、? - 紀元前108年)は、衛氏朝鮮の第3代(最後)の王。衛満の孫。衛右渠は武帝の意のままにはならなかったため、漢は衛氏朝鮮を服属させるために紀元前109年から紀元前108年にかけて遠征を行い、衛氏朝鮮は内乱に陥る。その際に降伏を主唱する派閥の暗殺者によって殺害された。衛右渠の死後、衛氏朝鮮は紀元前108年まで前漢軍に抵抗したが破壊され、領土に漢四郡が設置された。

衛右渠
各種表記
ハングル 위우거
漢字 衛右渠
日本語読み: えいうきょ
2000年式
MR式
Wi Ugeo
Wi Ugŏ
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家族編集

  • 祖父:衛満
  • 父:衛某(衛氏朝鮮第2代王、氏名不詳)
  • 子:衛長降

参考文献編集

  • 礪波護武田幸男「隋唐帝国と古代朝鮮」『世界の歴史6』268頁 中央公論社、1997年

関連項目編集