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財団X (ざいだんエックス)は、『仮面ライダーW』をはじめとする「仮面ライダーシリーズ」に登場する組織。

目次

概要編集

仮面ライダーW』の物語終盤にミュージアムの背後での存在が確認された、闇の巨大組織にして死の商人[1][2]

トレードマークとなるのは「」を基調とした服装[1]。『仮面ライダーW』や『仮面ライダーフォーゼ』に登場した服装は白いスーツ[3]だが、『仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー』の最上魁星は白地の着物のような服装である[1]

ミュージアム以外の組織にも資金援助を行っている[1](詳細は#出資対象を参照)。資金援助の見返りの1つとして研究成果の蓄積も行われており、支援する新技術をチェックする慣例から、加頭順は自身で超能力やガイアメモリを使用していた[4]。また、投資対象のコアメダルやホロスコープスイッチも本物と同等の性能で再現できるなど、高い技術力を持っている[1](詳細は#使役した怪人・仮面ライダーを参照)。

ミュージアムへの資金額は不明だが、同じく出資対象だった我望光明には億単位の小切手が贈呈されている[5]

その目的には不明な点が多く[1]、出資以外で財団Xの関係者が行った作戦のうち劇中にて描かれたものは、「加頭順によるメモリ適性のある者以外の全人類が消滅するガイアインパクト[6]」「最上魁星による平行世界を合体させることで平行世界が消滅する可能性のあるエニグマの起動[7][1]」などがある。また、財団Xを裏切った[3]とはいえ、幹部のレム・カンナギは全エネルギーを支配することにより、仮面ライダーたちでさえ手が届かない存在になろうとしていた[8]

仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA MAX』ディレクターズカット版のオーディオコメンタリーでは「仮面ライダーが共闘するほどの強力な組織」と解説されている[9][注 1]ほか、『仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー』のパンフレットの解説では「仮面ライダーたちの宿敵」と説明されている[7]

加頭役を演じたコン・テユは、『仮面ライダーW』で登場した当時は財団Xの設定をざっくりとしか知らされておらず[10]、『仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ』に先行登場していた田端などのイメージから、組織としてのイメージを作り上げたという[10]

『風都探偵』では、カイ・オペレーションズという会社が財団Xの母体の一部と明かされている[11]。この会社は、人材育成と社会排出、その人物による企業戦略の提案をする組織だったとされ[11]、そのCEOを勤めていたのは万灯雪侍という人物である[11]

登場作品編集

仮面ライダーW』関連作品
ミュージアムに資金援助する組織として登場。ミュージアムとは互いの利益のために表向きは良きビジネスパートナーとして協力体制をとっているが、裏では互いに出し抜こうと暗闘を繰り広げるなど、非常に微妙な関係で一触即発の状態であった。『W』に登場するエージェントたちはほぼ無表情で感情の起伏が感じられず、特有の癖を持つ。
『仮面ライダーW』(テレビシリーズ本編)
ミュージアムの「地球の記憶」の研究やガイアメモリの開発に必要な多額の資金確保は、この組織のバックアップにより実現している。ミュージアムへの資金援助以外の全容は、謎に包まれている。ミュージアムに出資する後援組織であるが、ミュージアムの中枢にいた冴子でさえその存在を知らなかった模様。また、風都で強大な権力を握るミュージアムでさえこの財団に支えられた実務組織でしかなく、ミュージアムの生殺与奪をも握るほどの途轍もない世界規模のネットワークと無尽蔵な資金を誇り、人工衛星すらも所有している組織であることが、劇中での加頭順の発言から示唆されている。後述の作品ではフィリップから「死の商人」と評されるがその目的は不明であり、ガイアメモリに適性がない人間を滅ぼす、加頭の提案したガイアインパクトの計画も認められていた。
加頭の敗北により、風都におけるガイアメモリ事業から完全に手を引くことが決定し、『W』の表舞台から消えた[注 1]。ただし、残されたガイアメモリの一部は手中にしているようで、マスカレイド・ドーパントを団員の護衛に投入しているほか、団員が自分で用いて変身して危険な作業や戦闘に従事している。
仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ
ガイアメモリ以外にネクロオーバー技術の研究にも関与していたことが明かされている。また、ガイアメモリを独自にキーアイテムとなるAからZまで26個の次世代型メモリ「T2ガイアメモリ」として完成させている。
仮面ライダーW RETURNS 仮面ライダーエターナル
財団Xの投資対象の1つ「クオークス」が登場。加頭と劇場版『運命のガイアメモリ』に登場した大道克己の因縁も描かれている。
『風都探偵』
テレビシリーズ本編の続編漫画。前述通り、手を引いて久しいことが、新たな組織「街」の万灯雪侍の台詞から示唆されている。また、万灯がCEOを勤めていたカイ・オペレーションズが財団Xの母体の1つだったことも明かされている[11]
仮面ライダーフォーゼ』関連作品
『MOVIE大戦MEGA MAX』やテレビシリーズや『みんなで宇宙キターッ!』では、ガイアメモリと同様に人間を怪物化させるキーアイテム「ゾディアーツスイッチ」を開発した組織「ホロスコープス」にも資金援助を行っている姿が描かれた[5]。ミュージアムとの関係同様、宇宙から来たSOLUの確保のためにホロスコープスを出し抜こうと、一触即発になる場面が描かれている。劇場版でも、ゾディアーツスイッチを巡ってホロスコープスと取引を行う姿が描かれている。『MOVIE大戦MEGA MAX』の後日談となる『フォーゼ』の超バトルDVDでも、サドンダスβを見た歌星賢吾が財団Xの名を挙げている。
仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA MAX[3]
宇宙からの隕石群の飛来に伴い、暗躍を再開している。また、世間では都市伝説とされている過去作品の仮面ライダーが実在することも把握しており、以前より彼らと敵対しているらしいことが示唆された。フィリップからは、いわゆる「死の商人」と評される。1号からストロンガーまでの仮面ライダー7人と死闘を繰り広げる最中、「オーメダル」(『オーズ/OOO』のキーアイテム)の運用技術(怪人・ヤミーやグリードの生成・変身機構・ドライバーの製造など)を入手している[3][8][12]
『仮面ライダーフォーゼ』(テレビシリーズ本編)[3]
我望光明の取引相手(スポンサー)として登場[13]
仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ![3]
我望光明と複製ホロスコープスイッチの取引を行うが、インガ・ブリンクに奪われてしまう[5]
ネット版 仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大変 〜犯人はダレだ?!〜
速水公平 / リブラ・ゾディアーツに挑戦状を送りつける[14]
仮面ライダーエグゼイド』関連作品
上記の『W』や『フォーゼ』と異なり、テレビシリーズ本編には登場しない。
仮面ライダーブレイブ〜Surviveせよ!復活のビーストライダー・スクワッド!〜[15][7]
「X」と書かれたジュラルミンケースを持った男が登場[7][注 2]キングダークのホログラムやビーストライダー・スクワッドを使い、ナイトオブサファリガシャットの戦闘データを入手すると、どこかへ去っていった。
仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー[1]
財団Xに所属する最上魁星[1]が登場。最上が変身するカイザーリバースのほか、疑似オーメダル[1]から作り出されたグリード[16]や疑似ゾディアーツスイッチ[1]で変身したホロスコープス[17]、さらにXガーディアン[7]という『仮面ライダービルド』でのガーディアンに類似するロボットが登場。
その他のゲーム作品
仮面ライダー バトライド・ウォー
黒幕であるカラスの出資者として名称が登場している。
仮面ライダー ブットバソウル
ガイアメモリ、オーメダル、アストロスイッチ、ライダーガシャットに続き、(レジェンドライダーの)エナジーアイテムに着手したことが明かされている[18]

メンバー一覧編集

メンバー 演者 変身した怪人
変身したライダー
登場作品
加頭順 コン・テユ 仮面ライダーエターナル レッドフレア[4][19]
ユートピア・ドーパント[注 3][4]
仮面ライダーW[10]
仮面ライダーW RETURNS 仮面ライダーエターナル[4]
ネット版 仮面ライダーW FOREVER AtoZで爆笑26連発[10]
田端 竹岡常吉 『仮面ライダーW』[10]
仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ[10]
仮面ライダーW RETURNS 仮面ライダーエターナル[4]
ネオン・ウルスランド ガウ 『仮面ライダーW』[10]
キース=アンダーソン (小説のみ) Nのはじまり / 血と夢
レム・カンナギ 益岡徹 超銀河王[20][3][8][12] 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA MAX[3]
カタル ダンテ・カーヴァー サドンダス[21][8][12]
ソラリス 人見早苗 ユニコーン・ゾディアーツ[22]
役名不明 石井靖見
役名不明 高橋玲
役名不明 船越理恵
キイマ 渡辺梓
役名不明 山賀教弘 仮面ライダーフォーゼ
役名不明 成嶋涼[23] 仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!
役名不明 吉開清人[24] 仮面ライダーブレイブ〜Surviveせよ!復活のビーストライダー・スクワッド!〜
最上魁星 大槻ケンヂ カイザーリバース / バイカイザー[7] 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー[1][7]

出資対象編集

使役した怪人・仮面ライダー編集

キャラクター名のある財団Xメンバーが変身した怪人やライダーについては、メンバー一覧を参照。また、出資した組織の怪人については、出資対象およびそのリンク先を参照。

これ以外に、『仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ』ではT2ガイアメモリから変身したT2ドーパントが登場しているが、別の勢力に奪われてしまっている。

怪人・仮面ライダー 分類 登場作品 脚注
テラー・ドーパント ドーパント 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA MAX[9] [注 13]
クレイドール・ドーパント [注 13]
スミロドン・ドーパント [注 13]
Rナスカ・ドーパント [注 13]
マスカレイド・ドーパント ドーパント
(戦闘員)
[注 14]
ウヴァ グリード 『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA MAX』[9]
仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー[7]
[注 13]
カザリ [注 13]
ガメル [注 13]
メズール [注 13]
アンク 『仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー』[7] [注 15]
屑ヤミー ヤミー
(戦闘員)
『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA MAX』
キャンサー・ゾディアーツ ゾディアーツ
(ホロスコープス)
『仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー』[7]
仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!
[注 16]
スコーピオン・ゾディアーツ [注 16]
ヴァルゴ・ゾディアーツ [注 16]
レオ・ゾディアーツ [注 16]
リブラ・ゾディアーツ 『仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!』 [注 16]
アリエス・ゾディアーツ [注 16]
カプリコーン・ゾディアーツ [注 16]
アクエリアス・ゾディアーツ [注 16]
タウラス・ゾディアーツ [注 16]
ジェミニ・ゾディアーツ [注 16]
ピスケス・ゾディアーツ [注 16]
サジタリウス・ゾディアーツ [注 16]
オリオン・ゾディアーツ ゾディアーツ 『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA MAX』[25]
カメレオン・ゾディアーツ 『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA MAX』[26]
ハウンド・ゾディアーツ 『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA MAX』[27]
星屑忍者ダスタード ダスタード
(戦闘員)
『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA MAX』
仮面ライダー王蛇
浅倉威
仮面ライダー
(ビーストライダー)
仮面ライダーブレイブ〜Surviveせよ!復活のビーストライダー・スクワッド!〜[28] [注 17]
仮面ライダータイガ
仮面ライダーサソード
仮面ライダーダークキバ
仮面ライダービースト
キングダーク 巨大ロボット 『仮面ライダーブレイブ〜Surviveせよ!復活のビーストライダー・スクワッド!〜』[28] [注 18]
Xガーディアン ガーディアン 『仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー』[7]

マシン・メカニック編集

マシン・メカニック 登場作品
輸送ヘリ[注 19] 『仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ』
『仮面ライダーW RETURNS 仮面ライダーエターナル』
『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA MAX』
『仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!』
エクソダス 『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA MAX』[注 20]
エクソダス・マークII 『仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!』[注 21]
エニグマ 『仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー』[注 22]

関連組織・関連人物編集

上記の出資組織以外での関連組織や関連人物。

カイ・オペレーションズ
『風都探偵』に名前のみ登場。財団Xの母体の一部とされる企業[11]。人材育成会社[11]としての側面を持つ。
万灯雪侍 / オーロラ・ドーパント
カイ・オペレーションズのかつてのCEO[11]。現在は、新組織「街」の頂点に立つ存在。
風都工科大学
小説『Nのはじまり / 血と夢』に登場。大道美樹の所属先でもあり、彼の助手を務めていた御手洗という男性が財団Xに内通していたことから、ネクロオーバー技術の研究が財団Xに伝わった。
なお、ゲーム『仮面ライダー トラベラーズ戦記』では、「風都大学」という大学が登場する。
天ノ川学園高等学校
『仮面ライダーフォーゼ』関連作品に登場。財団Xから支援を受ける我望光明が理事長を勤めていた。実際、教員や生徒の多くがホロスコープスの一員ではあったものの、仮面ライダー部関係者や一般生徒など無関係なメンバーも多く、学園自体との関連は不明。
新・天ノ川学園高等学校
我望光明の計画が失敗し、新たに佐竹剛が校長となった学園。『平成ジェネレーションズ FINAL』では重要施設として登場したり、『MOVIE大戦アルティメイタム』でも後述の財団X関係者が生徒に関わっていたりと、財団Xとの関係が断ち切れたのかは不明。
ショッカー
仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー』のパンフレットでは、財団Xがショッカーに例えられている[7]
財団
登場した『真・仮面ライダー 序章』の劇中では語られていないが、東映監修の書籍『仮面ライダーの常識』[29]では財団Xと財団(仮面ライダーシンを生み出した組織)との関係が示唆されている。
番場影人 / ヘラクレス・ゾディアーツ
財団Xの出資していた我望光明の組織とビレッジという2つの組織に所属していた[30]

敵対組織編集

以下の他、一部の仮面ライダーと対立(下の傭兵集団NEVERにも、エターナルという仮面ライダーが所属)。また、レム・カンナギなどのように、組織内からの反逆者も登場している。

傭兵集団NEVER
仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ』や『仮面ライダーW RETURNS 仮面ライダーエターナル』に登場。ネクロオーバー技術の出資を断られて以降、ビレッジなど財団Xの出資組織と敵対していた。『運命のガイアメモリ』でも財団Xのヘリを襲い、その研究成果(T2ガイアメモリ)を奪っている。

脚注編集

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注釈編集

  1. ^ a b メインライターの三条によると、財団Xは風都のヒーローで倒せる規模の組織ではないという[要出典]
  2. ^ a b c 『仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー』の劇場パンフレットでの武藤将吾と高橋悠也との対談では、『仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー』で『仮面ライダーブレイブ』での登場についても回収したとされている。
  3. ^ クオークスとして能力も使用するほか、『仮面ライダーW RETURNS 仮面ライダーエターナル』以降はネクロオーバー技術で蘇生されているため、その特性も持つ。
  4. ^ 担当者が変身したライダーおよび怪人については、メンバー一覧に記載。
  5. ^ ネクロオーバー技術に関連した組織に傭兵集団NEVERが存在するが、これは出資を断られてから作られた組織。
  6. ^ a b ネクロオーバー技術に関する大学として大道美樹が研究を行っていた登場する風都工科大学(小説『Nのはじまり/血と夢』に登場)、アストロスイッチに関する高校として我望光明が理事長を勤める天ノ川学園高等学校(『仮面ライダーフォーゼ』関連作品に登場)が、それぞれ登場するが、どちらも研究する個人に支援を行っているような描写が存在する。
  7. ^ a b 小説『Nのはじまり/血と夢』での設定。後のVシネマ『仮面ライダーエターナル』などとは矛盾もみられる。
  8. ^ 担当者かどうかは不明ながら、テレビ『仮面ライダーフォーゼ』本編には山賀教弘演じる男性が、『仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!』では成嶋涼演じる女性が、アストロスイッチに関係する財団X幹部として登場しているが、どちらともキャラクター名は不明。
  9. ^ ムネモシュネは、仮想空間内にライダーや怪人を再現することができ、ゲーム中、『仮面ライダークウガ』から『仮面ライダーウィザード』までのライダーや怪人が敵として登場する。
  10. ^ 『仮面ライダーブレイブ』では、ナイトオブサファリガシャットというライダーガシャットが登場。仮面ライダーブレイブが使用することでサファリクエストゲーマー レベル4に変身する効果を持つ。
  11. ^ a b 劇中の説明によると、「何者かに盗まれた」とされているが、それが事実かは不明。
  12. ^ 『仮面ライダー ブットバソウル』では、レジェンドライダーのエナジーアイテムが登場。プレミアムバンダイのサイトなどでは財団X製とされている。
  13. ^ a b c d e f g h 『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA MAX』では、財団Xが作り出したダミー怪人として登場。ただし、作中では財団Xを裏切った超銀河王が足止めに使用した。
  14. ^ 『仮面ライダーW』などで登場するミュージアムのマスカレイド・ドーパントは黒服だが、『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA MAX』では、財団Xのメンバーが変身した白服のものが登場(同作内では、屑ヤミーやダスタードなどの他の戦闘員とともに黒服のマスカレイド・ドーパントも登場する)。
  15. ^ 『仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー』では、最上が持っていたコアメダルから出現するが、戦闘途中で火野映司の持つ割れたコアメダルから本来のアンクの意識を取り戻してしまい、以降は火野映司と共闘している。
  16. ^ a b c d e f g h i j k l 『仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!』では我望光明と財団Xに複製したゾディアーツスイッチが登場するが、インガ・ブリンクによって奪われてしまう。その後、インガ・ブリンクが、空港Xにてスイッチから複製ホロスコープスが出現しているため、正確にはインガ・ブリンクの手駒として登場している。
  17. ^ 『仮面ライダーブレイブ〜Surviveせよ!復活のビーストライダー・スクワッド!〜』では、王蛇のみ変身前の姿(浅倉威としての姿)で登場している。
  18. ^ 『仮面ライダーブレイブ〜Surviveせよ!復活のビーストライダー・スクワッド!〜』では、財団Xの幹部が用意したホログラムとして登場している。
  19. ^ 正式名称不明。
  20. ^ 劇中で使用したのは、財団Xを裏切った後のレム・カンナギ。
  21. ^ 劇中で使用したのは、宇宙鉄人キョーダインと仮面ライダー部のメンバーたち。
  22. ^ 『仮面ライダービルド』側の平行世界にも同じものが存在。

出典編集

  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n シネマガイド冬 2017, p. 26.
  2. ^ 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA MAX』内のフィリップの台詞より。
  3. ^ a b c d e f g h i j k l 超全集 2013, p. 91.
  4. ^ a b c d e f RETURNS公式読本 2011, p. 61
  5. ^ a b c d e f g シネマガイド冬 2017, p. 54.
  6. ^ 『仮面ライダーW』東映公式サイト第47話あらすじ
  7. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s パンフレット 2017.
  8. ^ a b c d e f 『宇宙船』vol.136 特別付録 「宇宙船 YEARBOOK 2012」P12より。
  9. ^ a b c 『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA MAX』デレクターズカット版オーディオコメンタリーより。
  10. ^ a b c d e f g h 公式読本 2010, p. 62.
  11. ^ a b c d e f g 風都探偵 5巻 2019, p. 185.
  12. ^ a b c d 『宇宙船』vol.140 特別付録 「宇宙船 YEARBOOK 2013」P10より。
  13. ^ 『仮面ライダーフォーゼ』第33話。
  14. ^ 『ネット版 仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大変 〜犯人はダレだ?!〜』「財団Xからの挑戦状」。
  15. ^ シネマガイド冬 2017, p. 50.
  16. ^ シネマガイド冬 2017, p. 27.
  17. ^ a b シネマガイド冬 2017, p. 28.
  18. ^ a b c d e f プレミアムバンダイオフィシャルメダルフォルダー財団X
  19. ^ a b c d 『宇宙船』vol.136 特別付録 「宇宙船 YEARBOOK 2012」P11より。
  20. ^ デザインワークス 2012, p. 79.
  21. ^ デザインワークス 2012, p. 76.
  22. ^ デザインワークス 2012, p. 13.
  23. ^ 仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!公式サイト
  24. ^ 『無名』日記 長らくお待たせしました
  25. ^ デザインワークス 2012, p. 9.
  26. ^ デザインワークス 2012, p. 11.
  27. ^ デザインワークス 2012, p. 15.
  28. ^ a b 仮面ライダーエグゼイド東映公式サイト第27話内『仮面ライダーブレイブ』動画より。
  29. ^ 『仮面ライダーの常識』(双葉社刊、2012年8月8日発売、ISBN 9784575304466) p103-104
  30. ^ 『仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム』でのディレクターズカット版より。

参考文献編集

  • 『仮面ライダーW公式読本 "W"』グライドメディア〈グライドメディアムック79〉、2010年9月。ISBN 978-4813080794
  • 『仮面ライダーW 公式解体新書』角川書店、2010年10月。ISBN 978-4048545402
  • 『仮面ライダーW超全集』小学館〈てれびくんデラックス愛蔵版〉、2011年7月。ISBN 978-4-09-105133-2
  • 『仮面ライダーW RETURNS 公式読本』グライドメディア、2011年。ISBN 978-4813081197
  • 『麻宮騎亜 仮面ライダーフォーゼ デザインワークス』ホビージャパン、2012年12月。ISBN 978-4798604992
  • 『仮面ライダーフォーゼ超全集』小学館〈てれびくんデラックス愛蔵版〉、2013年5月。ISBN 978-4-09-105139-4
  • 『THE 平成ライダー シネマガイド 2017冬』小学館〈THE 平成ライダー シネマガイド〉、2017年12月。ISBN 978-4-09-101784-0
  • 『風都探偵 5巻』小学館〈風都探偵〉、2019年3月。ISBN 978-4-09-860225-4
  • 劇場パンフレット
    • 『仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー』パンフレット 2017年12月9日発行 / 構成・文:用田邦憲 / 発行所:東映事業推進部

関連項目編集