貴子潤一郎

ライトノベル作家

貴子 潤一郎 (たかね じゅんいちろう[1])は、日本ライトノベル作家。2003年に『12月のベロニカ』第14回ファンタジア長編小説大賞〈大賞〉を受賞し、デビュー[1]。実に8年ぶりの大賞受賞作家である。MLBメジャーリーグベースボール)フリーク。『探偵真木』シリーズを最期に筆が途絶えている。

貴子 潤一郎たかね じゅんいちろう
職業 小説家
国籍 日本の旗 日本
活動期間 2003年 -
代表作 『眠り姫』[1]
煉󠄁獄のエスクード[1]
主な受賞歴 第14回ファンタジア長編小説大賞・大賞[1]
デビュー作12月のベロニカ[1]
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作品リスト

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関連項目

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脚注

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  1. ^ a b c d e f 『このライトノベルがすごい!2006』宝島社、2005年12月10日第1刷発行、116頁、ISBN 4-7966-5012-1