赤澤(赤沢)史朗(あかざわ しろう、1948年-)は、日本の歴史学者。専門は日本近現代史。立命館大学名誉教授[1]文学博士早稲田大学1986年)。

父は通商産業省重工業局長、富士通副会長、日本貿易振興会理事長を歴任し、戦後初の国産旅客機YS-11の生みの親と言われる赤澤璋一九条の会の賛同者である[2]

経歴編集

  • 1972年03月 - 早稲田大学第一政治経済学部経済学科 卒業
  • 1975年04月 - 早稲田大学大学院文学研究科史学専攻修士課程 修了
  • 1981年03月 - 早稲田大学大学院文学研究科史学専攻博士課程 単位取得退学
  • 1986年11月 - 「近代日本の思想動員と宗教統制」により、早稲田大学から文学博士を授与される。
  • 1988年04月 - 立命館大学法学部助教授
  • 1991年04月 - 立命館大学法学部教授
  • 1992年04月 - 立命館大学大学院国際関係研究科教授(併任)
  • 2001年03月 - 立命館大学大学院国際関係研究科教授(併任解除)
  • 2013年03月 - 立命館大学定年退職
  • 2013年04月 - 立命館大学より名誉教授の称号を授与される。

著書編集

単著編集

  • 『近代日本の思想動員と宗教統制』(校倉書房、1985年)
  • 東京裁判』(岩波ブックレットシリーズ昭和史No.10)(岩波書店、1989年)
  • 靖国神社 せめぎあう〈戦没者追悼〉のゆくえ』(岩波書店、2005年)
    • 『靖国神社 「殉国」と「平和」をめぐる戦後史』(岩波現代文庫、2017年)

共編著編集

刊行史料編集

脚注編集

  1. ^ 立命館大学名誉教授一覧
  2. ^ 「九条の会」賛同者名簿