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つまずきの石
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(
躓きの石
から転送)
つまずきの石
(つまずきのいし)とは、
石
につまずく行為になぞらえた象徴である。
聖書
には
信仰
にまつわる様々な「つまずき」が登場する。
ストルパーシュタイン
-
第二次世界大戦
における迫害者を記念する
モニュメント
の一種。別名「つまずきの石」。
「つまずきの石(仏:La pierre d'achoppement)」 -
フランス
の
フェルディナン・シュヴァル
が
シュヴァルの理想宮
を建設するきっかけとなった石。
諺
「躓石も縁の端」(つまずくいしもえんのはし) - すべての物事に前世の因縁があることの例え
[1]
。また、そこから派生して、どんなにつまらない関係でも大事にしなければならない例えにも用いる
[2]
。
出典
編集
[
脚注の使い方
]
^
"躓く石も縁の端"
.
ことわざを知る辞典, デジタル
大辞泉
.
コトバンク
より
2021年7月27日閲覧
。
^
"躓石も縁の端"
.
精選版
日本国語大辞典
.
コトバンク
より
2021年7月27日閲覧
。
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