野田 武義(のだ たけよし、1927年昭和2年)6月27日[1] - 2005年平成17年)5月8日[2])は、日本政治家釜石市長(3期)。

野田武義
のだ たけよし
生年月日 1927年6月27日
出生地 日本の旗 日本 岩手県上閉伊郡釜石町
没年月日 (2005-05-08) 2005年5月8日(77歳没)
出身校 岩手県立釜石商業学校卒業
(現・岩手県立釜石商工高等学校
称号 勲三等瑞宝章

当選回数 3回
在任期間 1987年5月18日 - 1999年5月17日

当選回数 4回
在任期間 1971年 - ?

釜石市議会議員
当選回数 4回
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経歴

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岩手県上閉伊郡釜石町(現・釜石市)出身[1]1945年、岩手県立釜石商業学校(のち岩手県立釜石商業高等学校、現・岩手県立釜石商工高等学校)卒[1]。釜石市議会議員を4期務め、1971年岩手県議会議員に当選し、4期務める[1]1987年、釜石市長に当選し、市長を3期務める[1]1999年に市長を退任した。2005年に死去した。

栄典

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脚注

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  1. ^ a b c d e 『新訂 現代政治家人名事典 : 中央・地方の政治家4000人』413頁。
  2. ^ 『「現代物故者事典」総索引 : 昭和元年~平成23年 1 (政治・経済・社会篇)』日外アソシエーツ株式会社、2012年、961頁。

参考文献

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  • 『新訂 現代政治家人名事典 : 中央・地方の政治家4000人』日外アソシエーツ、2005年。
  • 『「現代物故者事典」総索引 : 昭和元年~平成23年 1 (政治・経済・社会篇)』日外アソシエーツ、2012年。