長野県道501号聖高原瀬口線
日本の長野県の道路
長野県道501号聖高原瀬口線(ながのけんどう501ごう ひじりこうげんせぐちせん)は、長野県東筑摩郡麻績村と長野市を結ぶ一般県道。路線の認定はされているが、区域決定の告示のされていない路線の一つ[1]。ただし長野県道12号丸子信州新線の案内標識には県道501号の表記がある。
概要
編集路線データ
編集- 起点:東筑摩郡麻績村麻績(国道403号交点)
- 終点:長野市大岡甲字瀬口(長野県道12号丸子信州新線交点)
通過する自治体
編集交差・接続する道路
編集- 国道403号 - 東筑摩郡麻績村麻績(起点)
- 長野県道12号丸子信州新線 - 長野市大岡甲字瀬口(終点)
脚注
編集- ^ 令和4年長野県道路現況において起点・終点の記載がなく、実延長距離も0.0mとなっている。