長野 (稲沢市)
長野 | |
---|---|
北緯35度15分25.27秒 東経136度48分56.54秒 / 北緯35.2570194度 東経136.8157056度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 愛知県 |
市町村 | 稲沢市 |
面積 | |
• 合計 | 0.44204596 km2 |
人口 (2020年(令和2年)10月1日現在)[WEB 2] | |
• 合計 | 2,646人 |
• 密度 | 6,000人/km2 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
492-8142[WEB 3] |
市外局番 | 0587[WEB 4] |
ナンバープレート | 尾張小牧[WEB 5] |
長野町 | |
---|---|
北緯35度15分30.49秒 東経136度49分5.34秒 / 北緯35.2584694度 東経136.8181500度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 愛知県 |
市町村 | 稲沢市 |
面積 | |
• 合計 | 0.08562529 km2 |
人口 (2020年(令和2年)10月1日現在)[WEB 2] | |
• 合計 | 114人 |
• 密度 | 1,300人/km2 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
492-8141[WEB 3] |
市外局番 | 0587[WEB 4] |
ナンバープレート | 尾張小牧[WEB 6] |
地理
編集河川・池沼
編集- 大助川
交通
編集施設
編集- リーフウォーク稲沢
- 稲沢市立稲沢東小学校
- 夢逢緑地
- 長出公園
- 長沼山萬徳寺
- 養源院
- 江嵜社
歴史
編集地名の由来
編集沿革
編集- 1889年(明治22年) - 中島郡長野村が同郡山形村大字長野となる[1]。
- 1906年(明治39年) - 稲沢町大字長野となる[1]。
- 1958年(昭和33年) - 稲沢市長野町となる[1]。
- 1977年(昭和52年) - 一部が陸田馬山町に編入される[1]。
- 1984年(昭和59年) - 一部が小池・駅前・長野に編入される[1]。また、小池正明寺町・長野町の各一部により、長野一丁目・長野二丁目がそれぞれ成立[1]。
人口の変遷
編集国勢調査による人口および世帯数の推移。
長野
編集2000年(平成12年)[WEB 7] | 1065世帯 3093人 |
|
2005年(平成17年)[WEB 8] | 1081世帯 2962人 |
|
2010年(平成22年)[WEB 9] | 1102世帯 2840人 |
|
2015年(平成27年)[WEB 10] | 1095世帯 2743人 |
|
2020年(令和2年)[WEB 2] | 1162世帯 2646人 |
長野町
編集1995年(平成7年)[WEB 11] | 38世帯 126人 |
|
2000年(平成12年)[WEB 7] | 42世帯 125人 |
|
2005年(平成17年)[WEB 8] | 42世帯 127人 |
|
2010年(平成22年)[WEB 9] | 40世帯 127人 |
|
2015年(平成27年)[WEB 10] | 43世帯 128人 |
|
2020年(令和2年)[WEB 2] | 42世帯 114人 |
脚注
編集WEB
編集- ^ a b “愛知県稲沢市の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2023年5月5日閲覧。
- ^ a b c d 総務省統計局 (2022年2月10日). “令和2年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口,外国人人口及び世帯数-町丁・字等” (CSV). 2023年8月2日閲覧。
- ^ a b “読み仮名データの促音・拗音を小書きで表記するもの(zip形式) 愛知県” (zip). 日本郵便 (2024年2月29日). 2024年3月26日閲覧。
- ^ a b “市外局番の一覧” (PDF). 総務省 (2022年3月1日). 2022年3月22日閲覧。
- ^ “ナンバープレートについて”. 一般社団法人愛知県自動車会議所. 2024年1月21日閲覧。
- ^ “ナンバープレートについて”. 一般社団法人愛知県自動車会議所. 2024年1月21日閲覧。
- ^ a b 総務省統計局 (2014年5月30日). “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ a b 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ a b 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ a b 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年3月28日). “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
書籍
編集参考文献
編集- 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。