メインメニューを開く

関西ウォーカー』(かんさいウォーカー、Kansai Walker)は、日本の出版社・角川マガジンズが刊行している、関西地方を対象とする隔週刊(火曜日発売)の広域タウン情報誌である。株式会社KADOKAWAが発売。

関西ウォーカー
Kansai Walker
ジャンル エリア情報誌
刊行頻度 隔週刊(火曜日発売)
発売国 日本の旗 日本
言語 日本語
定価 340円
出版社 角川マガジンズ
編集部名 角川マガジンズ 関西オフィス
編集長 篠原賢太郎
刊行期間 1994年6月 -
発行部数 83,661部(2012年10月1日〜2013年9月30日日本雑誌協会調べ)
ウェブサイト https://kansai.walkerplus.com/
テンプレートを表示

概要編集

1994年6月に『東京ウォーカー』の姉妹誌として創刊。ウォーカー誌では東京に続く2誌目の創刊であった。創刊号は記録的実売を記録したとされる[1]

表紙については東京ウォーカーなどと同様、旬のタレントを起用している(東京ウォーカー#表紙参照)。

判型はA4変型であったが、2009年6月23日発売号からA4正寸にやや拡大している[2]

編集者が実名でTwitterアカウントを明示した記事が特徴で、関西ウォーカーTVなどのUSTREAM番組配信や、他媒体への編集マンのゲスト出演も多く、競合他誌に先駆け双方向メディア社会に順応している傾向にある。そのためか、Facebookなどでも編集マン同士の厳しくも和気藹々とした職場風景が多く見受けられる。

姉妹誌である東京ウォーカーが2015年6月20日発売号(7月号)より月刊化されたのに伴い、現在刊行しているWalker誌では唯一の隔週刊誌となった。

販売エリア編集

大阪府京都府兵庫県奈良県和歌山県滋賀県で販売している。また、その他の地域でも大型書店で購入可能である。

テレビ番組表編集

左から順にNHK総合MBSテレビABCテレビ関西テレビ読売テレビテレビ大阪の順にフルサイズで掲載。隣にNHK Eテレを小サイズで、サンテレビKBS京都をハーフサイズで掲載。

姉妹誌・関連誌編集

各地方版編集

現在、関西を含め、6地区版のウォーカー誌が刊行されている。これまで全ての地区版が隔週刊誌だったが、2009年6月に北海道と九州(福岡)が(北海道は2012年1月に季刊化)、2013年4月より横浜と東海が、2015年には東京も月刊誌に刷新された。これにより、隔週刊は関西のみとなった。隔週刊版は隔週火曜日発売、月刊版は毎月20日発売である。「関西ウォーカー」同様に全ての地方版が全国の大型書店で購入可能だが、北海道と九州は輸送の関係で先に印刷されるためか、最新号が地元での発売日より前に都心部などで入手出来る現象が起こっている。

  • 北海道ウォーカー(北海道Walker)- 2009年6月より月刊化。2012年1月20日発売の2月号以降は季刊化、現在唯一季刊誌となっている。
  • 東京ウォーカー(Tokyo Walker)- 2003年より隔週刊化、2015年6月20日発売の7月号より月刊化。
  • 横浜ウォーカー(YOKOHAMA Walker)- 唯一、地名の英語表記が全て大文字である。2013年4月より月刊化。
  • 東海ウォーカー(Tokai Walker)- 2013年4月より月刊化。
  • 福岡ウォーカー(福岡Walker)- 2009年6月20日に創刊した九州ウォーカーの後継誌。

北海道と福岡は月刊化と同時に地名表記が英語から漢字に変わった。

休刊したウォーカー誌編集

  • 九州ウォーカー(Kyushu Walker)- 2009年6月9日発売号を以て休刊し、月刊誌の「福岡Walker」に刷新。
  • 千葉ウォーカー(Chiba Walker)- 2009年3月31日発売号を以て休刊。Web版は継続。
  • 神戸ウォーカー(Kobe Walker) - 2000年創刊、2007年3月から月刊化(毎月28日発売)。2008年5月号を以て休刊。

関連雑誌編集

休刊した関連雑誌編集

  • 関西ウォーカーChou Chou→月刊シュシュ関西 - Chou Chouの関西版。毎月28日発売。2007年3月号を以て休刊した。
  • 大人のウォーカー - 大人向け。東京・関西・東海・九州の4地区版があり、隔月(奇数月)26日発売。2009年4月号を以て休刊し、新雑誌「めしとも」に移行した。

脚注編集

関連項目編集

外部リンク編集