7月20日
日付
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7月20日(しちがつはつか、しちがつにじゅうにち)は、グレゴリオ暦で年始から201日目(閏年では202日目)にあたり、年末まであと164日ある。
できごと
編集- 514年 - ホルミスダスがローマ教皇に即位。
- 911年 - ロロがシャルトルを包囲。
- 1402年 - アンカラの戦い。
- 1583年(天正11年6月2日) - 羽柴秀吉が織田信長追善のために建立した京都紫野の大徳寺総見院で、織田信長一周忌の法要が営まれる[1]。
- 1656年 - 北方戦争: ワルシャワの戦いが終結。
- 1793年 - 探検家アレグザンダー・マッケンジーが太平洋に到達し、初めてカナダを横断した欧米人となる。
- 1810年 - クンディナマルカ自由国がスペインからの独立を宣言。(コロンビアの独立記念日)
- 1846年(弘化3年閏5月27日) - アメリカの東インド艦隊司令長官ジェームズ・ビドルが浦賀に来航し通商を要求。
- 1864年 - 南北戦争: ピーチツリークリークの戦い。
- 1866年 - 普墺戦争: リッサ海戦。
- 1876年 - 明治天皇が灯台監視船に乗っての東北地方巡幸を終え横浜港に帰着。(海の記念日、海の日の由来)
- 1894年 - 総武鉄道(現在の総武本線)市川駅 - 佐倉駅間が開業。
- 1906年 - 日本初の専用線電話サービスが日本銀行と横浜正金銀行本店間で開始。
- 1906年 - ロシア帝国海軍の一等巡洋艦「パーミャチ・アゾーヴァ」で水兵らによる叛乱が発生(現地で使用していたユリウス暦)。ロシア帝国・バルト艦隊で初めての叛乱事件。
- 1907年 - 福岡・豊国炭鉱で爆発事故。死者365人を出す明治期最悪の炭鉱事故となる。
- 1912年 - 宮内省が、尿毒症で明治天皇が重体と官報で発表。東京株式市場が大暴落。
- 1924年 - パリで国際チェス連盟が設立される[2]。
- 1925年 - 東京放送局(現在のNHK)が初の語学講座「基礎英語講座」を放送開始[3]。
- 1927年 - ルーマニア国王フェルディナンド1世が死去。孫で5歳のミハイ1世が即位。
- 1933年 - ナチス・ドイツのフランツ・フォン・パーペン副首相とローマ教皇庁のパチェッリ枢機卿(後のローマ教皇ピウス12世)との間でコンコルダート締結。
- 1936年 - ボスポラス海峡・マルマラ海・ダーダネルス海峡の通航制度を定めたモントルー条約に調印。
- 1939年 - 石川県七尾市が市制施行。
- 1944年 - 第二次世界大戦: クラウス・フォン・シュタウフェンベルク大佐らを首謀者とするヒトラー暗殺未遂事件が発生(7月20日事件)。
- 1945年 - 第二次世界大戦・太平洋戦争・日本への原子爆弾投下: アメリカ軍がパンプキン爆弾による原子爆弾投下訓練を開始。
- 1947年 - 沖縄人民党結成。
- 1948年 - 国民の祝日に関する法律(祝日法)が公布・施行。9つの国民の祝日が誕生。
- 1951年 - エルサレムを訪問中のヨルダン国王アブドゥッラー1世がパレスチナ人に暗殺される。
- 1951年 - 町田警察署に旧在日本朝鮮人連盟メンバー約150人が乱入。警察官7人が負傷[4]。
- 1952年 - 福井放送(FBC)、「ラジオ福井」の愛称でラジオ放送開始。
- 1954年 - ヨーン事件。西ドイツ連邦憲法擁護庁 (BfV) 長官オットー・ヨーンが西ベルリンから失踪。23日、ラジオで東ドイツへの亡命を表明。
- 1955年 - 経済審議庁を改組し経済企画庁が発足。
- 1964年 - トップレス水着が軽犯罪法に反する旨を警察庁が通達。
- 1967年 - 文化大革命: 湖北省武漢市で群衆が毛沢東らが滞在する宿舎などを包囲、これを切っ掛けとして市内各所で武力衝突が激化(武漢事件)。
- 1968年 - 第1回スペシャルオリンピックス夏季国際大会がシカゴで開催。
- 1969年 - アポロ計画: 「アポロ11号」が、人類史上初めて月に到達[5]。
- 1971年 - マクドナルド日本1号店となる銀座店をの銀座三越1階に開店[6]。
- 1971年 - 国産初の超音速航空機であるT-2が初飛行を行った。
- 1973年 - ドバイ日航機ハイジャック事件。日本赤軍とパレスチナ解放人民戦線の混成部隊がパリ発羽田行きの日本航空機をハイジャック。
- 1974年 - キプロス紛争: ギリシャ方によるクーデターの後初めてトルコ軍がキプロス領海内へ侵入し、爆撃を開始。国連安保理は即時停戦を決議。
- 1974年 - 国鉄湖西線・山科駅 - 近江塩津駅間が開業。
- 1974年 - 東京都品川区に船の科学館が開館[7]。
- 1975年 - 沖縄国際海洋博覧会開幕。翌1976年1月18日まで。
- 1976年 - アメリカの火星探査機「バイキング1号」のランダーが火星に着陸。
- 1987年 - 国連安保理がイラン・イラク戦争の即時停戦を決議(598号決議)。
- 1989年 - ビルマの民主化運動指導者アウンサンスーチーを含む多くのNLDの指導者たちが、国家を危険にさらしたとして軍事政権により自宅軟禁下に置かれる[8]。
- 1990年 - 大阪府大阪市港区に水族館「海遊館」が開館。
- 1992年 - ヴァーツラフ・ハヴェルがチェコスロバキア大統領を辞任。
- 1996年 - 海洋法に関する国際連合条約が、日本において発効。それと同時に海の日開始[9]。(2003年からは、7月第3月曜日)
- 2001年 - 宮崎駿の映画『千と千尋の神隠し』 が劇場公開[10]。
- 2003年 - 水俣市土石流災害: 豪雨により、熊本県水俣市で大規模な土石流災害が発生。19人が死亡、7人が負傷した[11]。
- 2006年 - ワールド・ジャンプ・デー世界時(GMT)10時39分13秒「西半球で6億人の人が同時にジャンプして地球の軌道をずらし、地球温暖化をストップさせよう」という計画が行われた。
- 2010年 - 大韓航空機爆破事件の実行犯金賢姫が来日。田口八重子らの拉致被害者の家族と面会するなどし、8月23日に帰国。
- 2011年 - AppleがMac OS X v10.6 (Snow Leopard) の次期オペレーティングシステム、Mac OS X LionをMac App Storeにて一般ユーザー向けにリリース。
- 2012年 - オーロラ銃乱射事件: アメリカ合衆国コロラド州の映画館で銃の乱射事件が発生し、12人が死亡し、50人以上が負傷した[12][13]。
- 2017年 - サルバドール・ダリの娘を名乗る人物の要請に応じたマドリード裁判所の判決によって、ダリのDNA型を採取すべく墓から遺体が掘り出された[14]。
- 2020年 - ロシアのプーチン大統領が、殺人容疑で逮捕されたセルゲイ・フルガル知事を解任[15]。同知事は逮捕容疑を否定しており、知事を支持する民衆は、数週間にわたって大規模なデモを行っていた[16]。
誕生日
編集- 紀元前356年 - アレクサンドロス3世、マケドニア王国バシレウス (紀元前323年)
- 1304年 - ペトラルカ、詩人(+ 1374年)
- 1659年 - イアサント・リゴー、画家(+ 1743年)
- 1744年 - ジョシュア・クレイトン、医師、政治家(+ 1798年)
- 1765年(天明6年6月3日) - 相馬祥胤、第9代中村藩主(+ 1816年)
- 1770年(天明6年6月28日) - 松平頼慎、第4代守山藩主(+ 1830年)
- 1786年(天明6年6月25日) - 山内豊武、第3代土佐新田藩主(+ 1825年)
- 1804年 - リチャード・オーウェン、生物学者(+ 1892年)
- 1819年(文政2年5月29日) - 徳川斉温、第11代尾張藩主(+ 1839年)
- 1822年 - グレゴール・ヨハン・メンデル、遺伝学者、修道士(+ 1884年)
- 1847年 - マックス・リーバーマン、画家(+ 1935年)
- 1861年(文久元年6月13日) - 白瀬矗、南極探険家(+ 1946年)
- 1864年 - ルッジェーロ・オッディ、解剖学者、生理学者(+ 1913年)
- 1866年 (慶応2年6月9日)- 二宮忠八、航空機研究者(+ 1936年)
- 1871年(明治4年6月3日) - 中山平次郎、考古学者(+ 1956年)
- 1873年 - アルベルト・サントス・デュモン、航空研究家(+ 1932年)
- 1876年 - 北沢楽天、漫画家、日本画家(+ 1955年)
- 1889年 - 森幸太郎、政治家(+ 1964年)
- 1890年 - ジョルジョ・モランディ、画家(+ 1964年)
- 1890年 - ゲオルギオス2世、ギリシャ王(+ 1947年)
- 1896年 - アダチ龍光[17]、奇術師(+ 1982年)
- 1896年 - ルドルフ・コーリッシュ、ヴァイオリニスト(+ 1978年)
- 1897年 - タデウシュ・ライヒスタイン、科学者(+ 1996年)
- 1901年 - ヘイニー・マナシュ、野球選手(+ 1971年)
- 1909年 - 田中義雄、プロ野球選手(+ 1985年)
- 1912年 - 糸川英夫、工学者(+ 1999年)
- 1912年 - 中内力、政治家(+ 2001年)
- 1914年 - 杉浦清、プロ野球選手(+ 1987年)
- 1915年 - 景浦將、プロ野球選手(+ 1945年)
- 1919年 - エドモンド・ヒラリー、登山家、冒険家(+ 2008年)
- 1923年 - 今田智憲、アニメ映画プロデューサー(+ 2006年)
- 1924年 - 松登晟郎、大相撲力士(+ 1986年)
- 1925年 - フランツ・ファノン、思想家、精神科医、革命家(+ 1961年)
- 1925年 - ジャック・ドロール、経済学者(+ 2023年)
- 1926年 - 黒尾重明、元プロ野球選手(+ 1974年)
- 1927年 - ミヒャエル・ギーレン、指揮者、作曲家(+ 2019年)
- 1928年 - パヴェル・コホウト、小説家、劇作家、詩人
- 1930年 - チャック・デイリー、バスケットボールコーチ、監督(+ 2009年)
- 1931年 - 山中恒、児童文学作家
- 1931年 - 穂積隆信、俳優、声優(+ 2018年[18])
- 1932年 - 松山昇、元プロ野球選手
- 1932年 - ナム・ジュン・パイク、現代美術家(+ 2006年)
- 1932年 - 吉成武雄、元プロ野球選手(+ 1960年)
- 1934年 - ウーヴェ・ヨーンゾン、小説家(+ 1984年)
- 1934年 - 山内鉄也、映画監督(+ 2010年)
- 1935年 - 西尾幹二、評論家、ドイツ文学者
- 1936年 - 原田忠幸、バリトン・サクソフォーン奏者
- 1937年 - 緒形拳、俳優(+ 2008年)
- 1937年 - 愛知和男、政治家(+ 2024年)
- 1938年 - 尾崎洋二、天文学者
- 1938年 - トニー・オリバ、元プロ野球選手
- 1938年 - ナタリー・ウッド、女優(+ 1981年)
- 1938年 - ダイアナ・リグ、女優
- 1940年 - 三原新二郎、高校野球指導者
- 1940年 - 萩野浩基、政治家(+ 2015年)
- 1943年 - 北浜流一郎、株式アドバイザー、作家
- 1943年 - クリス・エイモン、レーシングドライバー(+ 2016年)
- 1944年 - 田中章、元プロ野球選手
- 1944年 - 長谷川勝敏、元大相撲力士
- 1945年 - タイガー服部、元レフェリー
- 1946年 - 井上修、元プロ野球選手
- 1946年 - 市川段四郎 (4代目)、歌舞伎役者(+ 2023年)
- 1947年 - 津島勝、映画監督(+ 2011年)
- 1947年 - カルロス・サンタナ、ギタリスト
- 1948年 - 稲見哲男、政治家
- 1948年 - 桂春団治 (4代目)、落語家
- 1949年 - 間寛平、お笑いタレント、俳優
- 1949年 - 藤田一枝、政治家
- 1949年 - 金子マーティン、社会学者
- 1950年 - 松村彰士、元プロ野球選手
- 1952年 - 松坂慶子、女優
- 1952年 - 高浦美佐緒、元プロ野球選手
- 1952年 - 倉持明、元プロ野球選手
- 1952年 - 鈴木聖美、ミュージシャン、歌手
- 1952年 - 松盛茂、元プロ野球選手
- 1953年 - 森口益光、元プロ野球選手
- 1953年 - 久保正彰、アナウンサー
- 1953年 - トーマス・フリードマン、ジャーナリスト
- 1954年 - グエン・スアン・フック、政治家、第7代ベトナム首相、第10代国家主席
- 1955年 - 八波一起、司会者
- 1955年 - トーマス・ヌコノ、元サッカー選手
- 1955年 - 藤原智美、作家
- 1956年 - 石橋凌、俳優
- 1956年 - 浦山迅、声優、俳優
- 1956年 - ミマ・ヤウソベッツ、元テニス選手
- 1957年 - かおりくみこ、歌手
- 1957年 - 佐和タカシ、俳優
- 1957年 - 石井洋祐、俳優
- 1958年 - 北島健二、ミュージシャン、ギタリスト(FENCE OF DEFENSE、PEARL)
- 1958年 - 君波隆祥、元プロ野球選手
- 1960年 - 平辻朝子、女優、声優
- 1960年 - マイク・ウィット、元プロ野球選手
- 1961年 - 佐々木睦、俳優、声優
- 1961年 - 西尾芳彦、作曲家、作詞家、音楽プロデューサー
- 1962年 - 中川勝彦、俳優、歌手(+ 1994年)
- 1962年 - 山崎賢一、元プロ野球選手
- 1962年 - 玄岡正充、元プロ野球選手
- 1962年 - ジョバンナ・アマティ、レーシングドライバー
- 1963年 - 森山良二、元プロ野球選手
- 1963年 - アレクサンドル・ズーリン、フィギュアスケート選手
- 1964年 - ディーン・ウィンタース、俳優
- 1964年 - 桂歌蔵、落語家
- 1965年 - 日詰正文、言語聴覚士
- 1966年 - 藤島ジュリー景子、元女優、実業家
- 1966年 - 赤坂芳恵、元アイドル
- 1966年 - 楠芳伸、警察官僚
- 1966年 - ストーン・ゴッサード、ミュージシャン(パール・ジャム他)
- 1966年 - 山口敏太郎、作家、オカルト研究家
- 1967年 - 荒井晶子、女優、歌手
- 1968年 - 長谷高成泰、元野球選手
- 1968年 - パスカル・ラヴァンシー、フィギュアスケート選手
- 1968年 - 柏木広樹、チェリスト
- 1968年 - 日野晃博、ゲームクリエイター
- 1968年 - 梶田茂生、元野球選手
- 1968年 - 樽見金典、元プロ野球選手
- 1969年 - 川島堅、元プロ野球選手
- 1969年 - ジョシュ・ホロウェイ、俳優
- 1969年 - 谷口英規、元野球選手、指導者
- 1970年 - 藺草英己、アナウンサー
- 1971年 - 佐々木明義、元プロ野球選手
- 1971年 - 田中健二、タレント
- 1971年 - 江井康胤、野球選手
- 1972年 - 魏涼子、女優、声優
- 1972年 - 野田美佳子、アナウンサー
- 1973年 - 小川範子、女優、歌手
- 1973年 - ピーター・フォースバーグ、アイスホッケー選手
- 1973年 - ヴェサ・ランタ、音楽家、写真家、グラフィックデザイナー
- 1973年 - 橋本信治、プロ野球審判員
- 1974年 - ベンジー・モリーナ、元プロ野球選手
- 1974年 - 児島玲子、タレント
- 1974年 - サイモン・レックス、俳優
- 1975年 - レイ・アレン、バスケットボール選手
- 1976年 - はなわ、お笑いタレント
- 1977年 - 三都主アレサンドロ、元サッカー選手
- 1977年 - 大田正樹、俳優
- 1978年 - 佳村さちか、歌手、女優、モデル
- 1978年 - 川島眞也、元サッカー選手
- 1980年 - 堤内健、元プロ野球選手
- 1980年 - ジゼル・ブンチェン、スーパーモデル
- 1980年 - 加藤和恵、漫画家
- 1980年 - 丹野祐樹、元プロ野球選手
- 1980年 - 古藤真彦、俳優
- 1981年 - 由田慎太郎、元プロ野球選手
- 1981年 - 宍戸ヴィシャス、お笑い芸人
- 1982年 - 高津カリノ、漫画家
- 1982年 - 上原歩、ファッションモデル
- 1982年 - ジェイク・フォックス、プロ野球選手
- 1983年 - 深澤しほ、女優
- 1983年 - 阪田智靖、声優、俳優
- 1983年 - 島村まみ、ファッションモデル
- 1983年 - レスリー・ナカル、野球選手
- 1984年 - 佐野泰臣、俳優
- 1984年 - 富松崇彰、バレーボール選手
- 1984年 - 鈴木涼子、タレント
- 1984年 - 沖佳苗、声優、女優
- 1985年 - 折井あゆみ、声優、女優、元アイドル(元AKB48)
- 1985年 - 平松千花、アナウンサー
- 1985年 - イェウヘン・セレズニョウ、サッカー選手
- 1985年 - 加藤潤一、俳優
- 1986年 - ホルヘ・パドロン、野球選手
- 1987年 - 鯨井康介、俳優、声優
- 1987年 - 伊藤みき、元スキー選手
- 1987年 - 岩尾利弘、元プロ野球選手
- 1988年 - スティーブン・ストラスバーグ、プロ野球選手
- 1988年 - 松元恵美、ミュージカル俳優
- 1988年 - タイ・ケリー、プロ野球選手
- 1989年 - 尻無浜冴美、モデル、タレント(元SDN48)
- 1989年 - クリスティアン・パスクアート、サッカー選手
- 1989年 - タイラー・サラディーノ、プロ野球選手
- 1990年 - 川原真琴、元ファッションモデル
- 1990年 - 蜂須賀孝治、サッカー選手
- 1990年 - 横澤夏子、お笑いタレント
- 1990年 - 矢田千夏、女優
- 1990年 - 東慶悟、サッカー選手
- 1990年 - ワンディ・ルナール、サッカー選手
- 1990年 - ラース・ウンナーシュタル、サッカー選手
- 1990年 - ウィリアム・トゥポウ、ラグビー選手
- 1991年 - 大鶴肥満、お笑いタレント(ママタルト)
- 1991年 - 茶島雄介、サッカー選手
- 1991年 - 千代翔馬富士雄、大相撲力士
- 1992年 - 和田凌太、元プロ野球選手
- 1993年 - 斉藤優里、元タレント、元アイドル(元乃木坂46)
- 1994年 - アンソニー・アルフォード、プロ野球選手
- 1994年 - 小幡和輝、起業家
- 1994年 - 具智元、ラグビー選手
- 1995年 - 石川亮、プロ野球選手
- 1995年 - 砂田毅樹、プロ野球選手
- 1996年 - 小川雄勢、柔道家
- 1998年 - 大久保桜子、女優
- 1998年 - 張俊[19]、陸上競技選手
- 1998年 - 徳本夏恵、ファッションモデル
- 1999年 - 善場まみ、AV女優
- 2001年 - 友田オレ、お笑い芸人
- 2003年 - 新谷ゆづみ、女優
- 2004年 - 葵るり、アイドル(ukka)
- 2004年 - 折田涼夏、YouTube、TikToker
- 2004年 - 西條妃華、女優
- 2005年 - 中山夏月姫、アイドル(OCHA NORMA)
忌日
編集- 1031年 - ロベール2世、フランス王(* 972年)
- 1156年(保元元年7月2日) - 鳥羽天皇、第74代天皇(* 1103年)
- 1454年 - フアン2世、カスティーリャ王(* 1405年)
- 1496年(明応5年6月10日) - 大友政親、戦国大名(* 1444年)
- 1524年 - クロード・ド・フランス、フランス王フランソワ1世の王妃(* 1499年)
- 1616年(元和2年6月7日) - 本多正信、江戸幕府老中、玉縄藩主(* 1538年)
- 1650年(慶安3年6月22日) - 岩佐又兵衛、絵師(* 1578年)
- 1716年(享保元年6月2日) - 尾形光琳、日本画家(* 1658年)
- 1752年 - ヨハン・クリストフ・ペープシュ、作曲家(* 1667年)
- 1823年(文政6年6月13日) - 石塚龍麿、国学者(* 1764年)
- 1866年 - ベルンハルト・リーマン、数学者(* 1826年)
- 1883年 - 岩倉具視、政治家、明治維新の元勲(* 1825年)
- 1888年 - パウル・ランゲルハンス、医学者、生物学者(* 1847年)
- 1889年 - グスタフ・ランゲ、作曲家、ピアニスト(* 1830年)
- 1892年 - 松井つね、新選組局長近藤勇の正妻(* 1837年)
- 1903年 - レオ13世、ローマ教皇(* 1810年)
- 1908年 - ディミトリオス・ヴィケラス、国際オリンピック委員会初代会長(* 1835年)
- 1913年 - 林董、第21代外務大臣、逓信大臣(* 1850年)
- 1923年 - 細川潤次郎、法学者、司法大輔、教育家(* 1834年)
- 1923年 - パンチョ・ビリャ、革命家(* 1878年)
- 1926年 - フェリックス・ジェルジンスキー、ソビエト連邦の秘密警察創始者(* 1877年)
- 1927年 - フェルディナンド1世、ルーマニア国王(* 1865年)
- 1937年 - グリエルモ・マルコーニ、科学者(* 1874年)
- 1944年 - ヴェルナー・フォン・ヘフテン、ドイツ陸軍少尉(* 1908年)
- 1945年 - ポール・ヴァレリー、詩人・批評家(* 1871年)
- 1951年 - ヴィルヘルム、ドイツ皇太子(* 1882年)
- 1951年 - アブドゥッラー1世、ヨルダン王(* 1882年)
- 1959年 - ウィリアム・リーヒ、アメリカ海軍元帥(* 1875年)
- 1962年 - 暁テル子、歌手(* 1921年)
- 1967年 - モリス・スワデシュ、言語学者(* 1909年)
- 1968年 - ヨーゼフ・カイルベルト、指揮者(* 1908年)
- 1973年 - ブルース・リー(李小龍)、武道家、映画俳優(* 1940年)
- 1973年 - ロバート・スミッソン、現代美術家(* 1938年)
- 1973年 - ミハイル・イサコフスキー、詩人(* 1900年)
- 1977年 - 藪田貞治郎、化学者(* 1888年)
- 1980年 - オコト・ビテック、作家、詩人、社会学者、サッカー選手(* 1931年)
- 1983年 - 富松信彦、元プロ野球選手(* 1917年)
- 1987年 - 有島一郎、俳優(* 1916年)
- 1990年 - セルゲイ・パラジャーノフ、映画監督(* 1924年)
- 1993年 - ビンス・フォスター、弁護士(* 1945年)
- 1993年 - 津田恒実、プロ野球選手(* 1960年)
- 1994年 - ポール・デルヴォー、画家(* 1897年)
- 1998年 - 秋野豊、政治学者(* 1950年)
- 1998年 - 大原恒一、ロシア文学者、翻訳家、元コロンビア大学客員教授(* 1920年)
- 2000年 - アイベン・アール、画家(* 1916年)
- 2005年 - ジェームズ・ドゥーアン、俳優(* 1920年)
- 2005年 - カヨ・マタノ・ハッタ、映画監督(* 1958年)
- 2007年 - カイ・シーグバーン、物理学者(* 1918年)
- 2009年 - 山門敬弘、ライトノベル作家(* 不明)
- 2010年 - 早乙女愛、女優(* 1958年)
- 2011年 - 伊藤利夫、元プロ野球選手、高校野球指導者(* 1922年)
- 2013年 - ヘレン・トーマス、記者(* 1920年)
- 2013年 - 野上龍雄、脚本家(* 1928年)
- 2013年 - 武哲山剛、大相撲力士(* 1971年)
- 2015年 - 鶴見俊輔、哲学者(* 1922年)
- 2016年 - 清水晃、元西日本新聞社社長、元テレビ西日本会長、元共同通信社理事(* 1930年)
- 2017年 - 山野浩一、小説家、競馬評論家(* 1939年)
- 2017年 - チェスター・ベニントン、歌手、ミュージシャン(リンキン・パーク)(* 1976年)
- 2018年 - 又吉イエス、政治家(* 1944年)
- 2018年 - 松下康雄、銀行家、元大蔵事務次官、第27代日本銀行総裁(* 1926年)
- 2019年 - 岡本三夫、政治学者、広島修道大学名誉教授(* 1933年)
- 2019年 - 中本冨夫、政治家、元山口県周防大島町長(* 1922年)
- 2020年 - 谷中聰、政治家、元茨城県八千代町長(* 1960年)
- 2020年 - 坪山豊、唄者、作曲家(* 1930年)
- 2021年 - フランソワーズ・アルヌール、女優(* 1931年)
- 2021年 - ニャン・ウィン[20]、政治家、弁護士(* 1942年)
- 2022年 - 松岡文雄、俳優、声優(* 1933年)
- 2024年 - 城崎勉、テロリスト、ジャカルタ事件の実行犯の1人(* 1947年)
記念日・年中行事
編集- 独立記念日( コロンビア)
- 月面着陸の日
- 海の記念日( 日本、1941年 - 1995年)、海の日( 日本、1996年 - 2002年・2009年・2015年・2026年)
- ハンバーガーの日( 日本)
- 夏割りの日( 日本)
- 和酒、洋酒を好きな飲料で割って夏を楽しんでもらいたいと、キリンビール株式会社が制定。日付は、7と20で夏割りと読む語呂合わせから[22]。
- ファクシミリ記念日( 日本)
- Tシャツの日( 日本)
- 愛知県のファッションメーカー・ファッションミシマヤが制定。Tがアルファベットの20番目の文字であり、また、「海の記念日」がTシャツのイメージにふさわしいことから。
- 修学旅行の日( 日本)
- ビリヤードの日( 日本)
- 中小企業の日( 日本)
- 2019年に施行。中小企業基本法の公布・施行日である7月20日を「中小企業の日」、7月の1ヶ月間を「中小企業魅力発信月間」となっている[25]。
出典
編集- ^ “大徳寺 総見院”. jyuzujyunrei.. 27 Jan 2024閲覧。
- ^ “World Chess Day”. United Nations. 27 Jan 2024閲覧。
- ^ “01 誕生から発展へ(1950~1980年代)”. NHKアーカイブス. 27 Jan 2024閲覧。
- ^ 「朝鮮人百五十人乱入」『日本経済新聞』昭和26年7月21日 3面
- ^ “Apollo 11 July 20, 1969: One Giant Leap For Mankind”. NASA The National Aeronautics and Space Administration. 27 Jan 2024閲覧。
- ^ “MEMORIES 日本マクドナルド 50年の歴史”. マクドナルド. 27 Jan 2024閲覧。
- ^ “ABOUT/船の科学とは”. 船の科学館. 1999年10月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年1月27日閲覧。
- ^ “Myanmar's Suu Kyi clocks up 12 years in detention”. REUTERS (25 Oct 2007). 27 Jan 2024閲覧。
- ^ “海洋の国際法秩序と国連海洋法条約”. 外務省 (2023年7月25日). 2024年1月27日閲覧。
- ^ “7月20日は千と千尋の神隠しが公開された日です”. ゆすはら雲の上の図書館 (20 Jul 2022). 27 Jan 2024閲覧。
- ^ “熊本県水俣市土石流災害(2003年)”. Yahoo! JAPAN天気・災害 (2003年7月20日). 2024年1月27日閲覧。
- ^ “容疑者は神経科学専攻の学生 米コロラド州銃乱射事件”. 日本経済新聞 (2012年7月21日). 2024年1月27日閲覧。
- ^ “米銃乱射容疑者は博士課程の医学生、映画の悪役名乗る”. REUTERS (21 Jul 2012). 27 Jan 2024閲覧。
- ^ “巨匠ダリの遺骨掘り起こし検体採取、「一人娘」とのDNA鑑定へ”. AFP BB News (2017年7月21日). 2024年1月27日閲覧。
- ^ “大統領がハバロフスク知事を解任、代行を任命”. 独立行政法人日本貿易振興機構 JETRO (22 Jul 2020). 27 Jan 2024閲覧。
- ^ “ロシア極東で大規模デモ、知事逮捕に抗議 「プーチン氏辞任を」”. REUTERS (25 Jul 2020). 26 Jan 2024閲覧。
- ^ 『アダチ 竜光』 - コトバンク
- ^ “「積木くずし」穂積隆信さん、死去 胆のうがん87歳”. スポーツ報知 (20 Oct 2018). 27 Jan 2024閲覧。
- ^ “Jun ZHANG”. World Athletics. 27 Jan 2024閲覧。
- ^ “スー・チー氏側近、収監中に新型コロナ感染し死去”. REUTERS (21 Jul 2021). 27 Jan 2024閲覧。
- ^ デジタル大辞泉プラス. “ハンバーガーの日とは? 意味や使い方”. コトバンク. 2024年7月19日閲覧。
- ^ 加瀬清志 編『366日記念日事典 下』創元社、2020年、28頁。ISBN 978-4422021157。
- ^ “修学旅行の日(7月20日)|意味や由来・広報PRに活用するポイントと事例を紹介”. PR TIMES MAGAZINE (2022年6月15日). 2024年7月19日閲覧。
- ^ “ビリヤードの日(7月20日 記念日) | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳”. zatsuneta.com. 2024年7月19日閲覧。
- ^ “7月20日は中小企業の日・7月は中小企業魅力発信月間”. 中小企業庁. 2024年7月20日閲覧。