メインメニューを開く

陸前高田 (小惑星)

小惑星帯に位置する小惑星

陸前高田(22745 Rikuzentakata)は、小惑星帯にある小惑星の1つ。仮符号1998 TN34

陸前高田
Rikuzentakata
仮符号・別名 1998 TN34
分類 小惑星
軌道の種類 小惑星帯
軌道要素と性質
元期:ED 2455428.9742035
軌道長半径 (a) 2.7158786 AU
近日点距離 (q) 2.4160548 AU
遠日点距離 (Q) 3.0157024 AU
離心率 (e) 0.1103944
公転周期 (P) 1634.7975004
(4.48 )
軌道傾斜角 (i) 13.03778 度
近日点引数 (ω) 212.54387 度
昇交点黄経 (Ω) 44.21895 度
平均近点角 (M) 125.85613 度
物理的性質
絶対等級 (H) 13.7
発見
発見日 1998年10月14日
発見者 LONEOS
Template (ノート 解説) ■Project

概要編集

陸前高田は、ローウェル天文台のLONEOSによって1998年10月14日に発見された小惑星である。

名前は東日本大震災で大きな被害を受けた、岩手県陸前高田市にちなんで命名された。名前は2012年5月9日に、他の11個と同時に発表された。この命名は、東日本大震災からの復興を願って、被害の大きかった被災地の地名を命名した。これは、同年5月16日から新潟市朱鷺メッセで行われる国際会議「小惑星・彗星・流星2012」が、アジア初の開催となることにちなんで、日本にゆかりの深い命名が多数承認された事もきっかけとなっている。同会議の実行委員会で原案を作成し、命名提案権を持つローウェル天文台エドワード・ボーエルと協議の結果、同時に12個の小惑星を命名し、国際天文学連合に承認された。

陸前高田市のある岩手県に因む小惑星岩手が同時に登録されている。また、似たような経緯で命名された、地方名である東北という小惑星がある。

英文字表記は13字と、小惑星の命名規則である上限の16文字に近い字数である。

関連項目編集

出典編集