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あらすじ編集

マックス・シムキンは今日も靴を修理していた。シムキンの家は何世代にもわたってニューヨークで靴屋を営んできた。日常生活が退屈で仕方がなかったマックスだったが、ある日、先祖代々のミシンを使っていると、靴の持ち主の世界に入り込んでしまった。他者の世界を体験しながら、マックスは本当の自分を見つけていくのだった。

キャスト編集

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製作編集

2013年9月19日、アダム・サンドラーの出演が決まった[4]。また、ヴォルテージ・ピクチャーズが本作に出資するとも報じられた[5]。同年11月11日、ニューヨーク主要撮影が始まった[6]。同月12日、ダン・スティーヴンスが本作に出演することが決まった[7]。18日には、ダスティン・ホフマンスティーヴ・ブシェミが本作に出演すると報じられた[8]

2014年9月9日、イメージ・エンターテインメントが本作の北米配給権を350万ドルで購入した[9]

公開編集

2014年9月11日、本作は第39回トロント国際映画祭のスペシャル・プレゼンテーションでプレミアを迎えた[10]

2015年3月13日、本作の北米での限定公開とビデオ・オン・デマンドでの配信が始まった[11]

評価編集

本作は批評家から酷評された。映画批評集積サイトのRotten Tomatoesには57件のレビューがあり、批評家支持率は9%、平均点は10点満点で3.1点となっている。サイト側による批評家の意見の要約は「『靴職人と魔法のミシン』は最近のアダム・サンドラーのコメディ作品より少しいい出来ではある。しかし、サンドラーのセンスのないユーモアの代わりに、うんざりするような感傷が盛り込まれている。それも、全く心に響かない代物だ。」となっている[12]。また、Metacriticには22件のレビューがあり、加重平均値は22/100となっている[13]。『ハアレツ』のユーリ・クラインは「『靴職人と魔法のミシン』はサンドラ―のキャリアにおいて、一流の監督と組んだ数少ない作品の一本だ。プロットにはジェリー・ルイスダニー・ケイを彷彿とさせるようなファンタジー要素がある。しかし、プロットと人物造形の出来は良くない。」と述べている[14]

出典編集

  1. ^ 靴職人と魔法のミシン”. 2015年10月20日閲覧。
  2. ^ Adam Sandler Joins ‘The Cobbler’ From ‘Win Win’ Director Thomas McCarthy”. 2015年10月20日閲覧。
  3. ^ Adam Sandler: is The Cobbler his biggest flop yet?”. 2015年10月20日閲覧。
  4. ^ Adam Sandler in Talks to Star in Tom McCarthy's 'The Cobbler' (Exclusive)”. 2015年10月20日閲覧。
  5. ^ Voltage steps into The Cobbler”. 2015年10月20日閲覧。
  6. ^ ‘The Cobbler’, starring Adam Sandler, begins filming in New York City”. 2015年10月20日閲覧。
  7. ^ Dan Stevens Joins Adam Sandler in Tom McCarthy’s ‘The Cobbler’ (EXCLUSIVE)”. 2015年10月20日閲覧。
  8. ^ Dustin Hoffman and Steve Buscemi Join ‘The Cobbler’”. 2015年10月20日閲覧。
  9. ^ Toronto: Image Takes Adam Sandler's 'The Cobbler' for U.S.”. 2015年10月20日閲覧。
  10. ^ TIFF 2014 Adds 'The Cobbler,' 'Madame Bovary,' 'Sils Maria,' 'The Forger' And Many More”. 2015年10月20日閲覧。
  11. ^ The Cobbler”. 2015年10月20日閲覧。
  12. ^ The Cobbler (2015)”. 2015年10月20日閲覧。
  13. ^ The Cobbler”. 2015年10月20日閲覧。
  14. ^ How low can Adam Sandler's career go?"”. 2015年10月20日閲覧。

外部リンク編集