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髙橋 賢次(たかはし けんじ、1976年3月25日 - )は、運送会社『コングエクスプレス』の代表。元佐川急便のセールスドライバー。

TBSSASUKE』の有力選手として知られる。身長178cm、体重68kg。埼玉県出身。既婚者であり、2児の父でもある。

目次

人物編集

現在、自身が代表を務める運送会社の名前が「コングエクスプレス」で、愛称は「コング高橋」。佐川急便時代は綱引き部やアメフトどうこうかいに所属しており、そこで培ったパワーとスタミナが持ち味である。背筋力は340kg。
SASUKEオールスターズではないものの、後述の通り第24回大会でのFINAL進出等の好成績を誇る SASUKEのベテラン選手である。オールスターズのメンバーとも親交はあるが、どちらかと言うと同時期にSASUKEで活躍したSASUKE新世代漆原裕治日置将士達と親交が深く、漆原のYouTubeチャンネルにもたびたび出演している。その為、新世代組に分類されることもままある。
SASUKEでは第18回大会以降、ステージクリア後に雄叫びを上げながらサポーターを外して投げるパフォーマンスを見せていた。

SASUKEでの戦歴編集

大会ごとの戦歴編集

第5回・第6回編集

第5回はローリング丸太(ゼッケン76、全カット)で、第6回はそり立つ壁(ゼッケン不明、全カット)でいずれも1stリタイアを喫する。

第7回編集

初の1stクリアを果たす。2ndを18.5秒残しで最速クリアをし、3rdクリフハンガーまで到達。登りの段差をクリアしたが、着地地点目前で脱落(ゼッケン46)。

第16回編集

2ndを11.4秒残しの最速クリア。3rdではマイナーチェンジされ下りの段差が加わったクリフハンガーまで進み、登り段差はクリアしたが、その直後に落下しリベンジならず(ゼッケン66)。

第18回編集

長野誠の完全制覇によって大リニューアルされた1stをクリアし、2ndを26.9秒残しの最速クリア。3rdでは新クリフハンガーの下り段差に飛びついていったがクリアならず。3rd最終競技者であり、初の最優秀成績者となる(ゼッケン98)。

第19回 - 第22回編集

第19回は1stジャンピングスパイダーでリタイア(ゼッケン84)。第20回は1stフライングシュートで落下(ゼッケン1988)。第21回はジャンピングスパイダーで落下(ダイジェスト、ゼッケン85)。第22回はロープラダーでタイムアップ(全カット、ゼッケン80)。初の4大会連続1stリタイアを喫する。

第23回編集

2年半ぶりに1stをクリア。2ndでは7人連続リタイアという状況の中で初の成功者となり、3rdに到達。新クリフハンガーの下り段差を初めて手を伸ばしてクリアした。最終エリア、グライディングリングの着地失敗で落下(ゼッケン84)。

第24回編集

2ndを32.11秒残しの最速クリア。3rdでは前回リタイアしたグライディングリングを克服し、初出場から10年越しのFINAL進出を達成。インタビューでは涙を見せた。FINALでは、Gロープでロープと命綱が絡まってしまうアクシデントを起こし、本領を発揮できないままリタイア(ゼッケン94)。

第25回 - 第30回編集

第25回は3rdアルティメットクリフハンガー1→2本目で落下(ゼッケン40)。第26回は1stの新エリア、ローリングエスカルゴでリタイア(ダイジェスト、ゼッケン96)。第27回はスピンブリッジでリタイア(ゼッケン15、ダイジェスト)。第28回は欠場したが、2ndのデモンストレーションを担当していた。第29回は3年振りに1stをクリア。3rdクレイジークリフハンガーでリタイア(ゼッケン87)。第30回はゼッケン2995で出場。2ndスワップサーモンラダーでバーが下にずれてしまい当時の規定により自身初の2ndリタイア。

第31回 - 第33回編集

第31回は2ndを無難にクリアし、8度目の3rdステージ進出。またもクレイジークリフハンガーでリタイア(ゼッケン89)。第32回は、夜露の影響もあったためか、1stの新エリア、タイファイターで滑落する形でのリタイア(ゼッケン92)。第33回も1stタイファイターでリタイア(ゼッケン87、ダイジェスト)。

第34回 - 第35回編集

第34回では、これまで2回連続で脱落したタイファイターをクリアし、3大会ぶりの1stクリア。クリア後は観客席に向かって「あざしたー!」と叫んだ。しかし、2ndではリバースコンベアでコンベアから転落。2度目の2ndリタイアとなった(ゼッケン83)。第35回では、1stの新エリア・ドラゴングライダーの1つ目で右側からバーが脱線してしまい、落水(ゼッケン93)。この大会を以て引退した。

大会別成績編集

全カットだった第5回と第6回の結果は、いずれも高橋賢次のTwiterより[1]

大会 ゼッケン STAGE 記録 備考
第5回大会 76 1st ローリング丸太 全カット
第6回大会 ? 1st そり立つ壁 タイムアップ、全カット
第7回大会 46 3rd クリフハンガー 2nd最速タイム
第16回大会 66 3rd クリフハンガー 2nd最速タイム
第18回大会 98 3rd 新クリフハンガー 下り段差、2nd最速タイム、最優秀成績タイ
第19回大会 84 1st ジャンピングスパイダー 張り付き失敗
第20回大会 1988 1st フライングシュート 掴み失敗
第21回大会 85 1st ジャンピングスパイダー 張り付き失敗、ダイジェスト
第22回大会 80 1st ロープラダー タイムアップ、全カット
第23回大会 84 3rd グライディングリング 着地失敗
第24回大会 94 FINAL Gロープ タイムアップ(残り約4m)、2nd最速タイム
第25回大会 40 3rd アルティメットクリフハンガー 1→2本目、2nd最速タイム
第26回大会 96 1st ローリングエスカルゴ 中間地点、ダイジェスト
第27回大会 15 1st スピンブリッジ 3個目、ダイジェスト
第29回大会 87 3rd クレイジークリフハンガー 1→2本目、2nd最速タイム
第30回大会 2995 2nd スワップサーモンラダー 失格
第31回大会 89 3rd クレイジークリフハンガー 3→4本目
第32回大会 92 1st タイファイター
第33回大会 87 1st タイファイター ダイジェスト
第34回大会 83 2nd リバースコンベア 入口付近から落下
第35回大会 93 1st ドラゴングライダー バーが脱線
  • ※第18回大会はゼッケン争奪マラソンによってゼッケンが決定

通算成績編集

出場数 2nd進出 3rd進出 FINAL進出 最優秀成績
21回 10回 8回 1回 1回
  • 2017年 第35回大会終了時

最速タイム編集

大会 STAGE 制限時間 残りタイム クリア人数 備考
第7回大会 2nd 90秒 18.5秒 5人
第16回大会 2nd 66秒 11.4秒 8人
第18回大会 2nd 95秒 26.9秒 3人
第24回大会 2nd 85秒 32.11秒 7人
第25回大会 2nd 95秒 20.9秒 5人 2大会連続最速タイム
第29回大会 2nd 90秒 5.14秒 4人

特筆編集

2ndが得意で、クリア率80.0%を誇り最速タイム経験も多い。クリフハンガーは、第2~6形態を経験しており、唯一5つの形態を経験している。但し、クリアしたのは第5形態のみ。ちなみに第24回で実況の小笠原亘から「初出場したのは第5回大会」と言われていたが、第19回のナレーションでは「過去出場した3大会は全て3rdステージまで進出」と言われていた。また、基本的にゼッケンは80番台から90番台前半辺りをつけており、実力者の中では比較的早いゼッケンで登場することが多く、時には40番台や10番台というゼッケンで出場することもあった。また、ファイナリストである選手が、次に出場した大会で50番台のゼッケンを付けた例は、彼のみである。SASUKEに出場している選手の中では背が高く、それが功を奏したエリアもある一方で、タイファイターやフライングシュートなど、体全体のバランスを要求されるエリアは苦手としている。パワー系エリアは得意にしている。一方でクリフハンガーを苦手にしており、クリアしたのは第23、24大会のみ。

全て2ndステージではあるものの、6度の最速タイムは、高速クリアに定評のある長野、竹田に割って入る歴代2位の記録である。

脚注編集

外部リンク編集