魚雷艇11号ローマ字PT No.11, PT-811)は、海上自衛隊魚雷艇11号型魚雷艇の1番艇。

魚雷艇11号
基本情報
建造所 三菱重工業下関造船所
運用者  海上自衛隊
艦歴
発注 1969年
起工 1970年3月17日
進水 1970年10月5日
就役 1971年3月27日
除籍 1990年11月28日
要目
排水量 基準 100トン
満載 140トン
長さ 35.0m
9.2m
深さ 3.8m
吃水 1.2m
機関 CODAG方式
三菱24WZ-30MC ディーゼルエンジン × 2基
IHI IM-300 ガスタービン × 2基
出力 10,500PS
推進器 スクリュープロペラ × 3軸
速力 最大速 40ノット
乗員 28名
兵装 Mk.3 40mm単装機銃 × 2基
HO-101B 533mm魚雷発射管 × 4門
レーダー OPS-13 対水上
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艦歴 編集

「魚雷艇11号」は、昭和44年度100t型魚雷艇6011号艇として、三菱重工業下関造船所で1970年3月17日に起工され、1970年10月5日に進水、1971年3月27日に就役し、大湊地方隊第1魚雷艇隊に編入された。

1971年7月15日余市防備隊が新編され、第1魚雷艇隊が同隊隷下に編成替え。

1990年11月28日、除籍。

参考文献 編集

  • 石橋孝夫『海上自衛隊全艦船 1952-2002』(並木書房、2002年)
  • 世界の艦船 増刊第66集 海上自衛隊全艦艇史』(海人社、2004年)
  • 『世界の艦船 海上自衛隊木造掃海艇建造史』(海人社、2010年)

関連項目 編集