メインメニューを開く

海上自衛隊艦艇一覧

ウィキメディアの一覧記事

海上自衛隊艦艇一覧(かいじょうじえいたいかんていいちらん)は、海上自衛隊が過去保有した、または現在保有する、または将来保有する予定の、未完成・計画中止を含めた歴代艦艇一覧である。現役艦型を太字で示す。 分類については自衛艦を参照のこと。

海上保安庁の船艇一覧は海上保安庁船艇一覧を参照のこと。

目次

警備艦編集

護衛艦編集

ヘリコプター搭載護衛艦 (DDH)編集

艦名(型) 画像 同型艦数 就役年 排水量 同型艦 注釈
ひゅうが型   2 2009年 基準:13,950t
満載:19,000t
ひゅうが (DDH-181)
いせ (DDH-182)
ヘリ搭載容量:11機(搭載定数は哨戒ヘリ3機、輸送・救難ヘリ1機の4機)
初の全通甲板を有するヘリコプター搭載型護衛艦。
いずも型   2 2015年 基準:19,500t
満載:26,000t
いずも (DDH-183)
かが (DDH-184)
ヘリ搭載容量:14機(搭載定数は哨戒ヘリ7機、輸送・救難ヘリ2機の9機)
過去に海上自衛隊が保有した艦船(自衛艦)の中で最大。
退役

ミサイル護衛艦 (DDG)編集

艦名(型) 画像 同型艦数 就役年 排水量 同型艦 注釈
はたかぜ型   2 1986年 基本:4,600t(DDG-172は+50t)
満載:5,900t(DDG-172は+50t)
はたかぜ (DDG-171)
しまかぜ (DDG-172)
第三世代DDG。
艦前部にMk 13単装発射機を装備。
こんごう型   4 1993年 基準:7,250t
満載:9,485t
こんごう (DDG-173)
きりしま (DDG-174)
みょうこう (DDG-175)
ちょうかい (DDG-176)
イージスシステム搭載護衛艦。
艦の前後にMk 41垂直発射装置を装備。
弾道ミサイル迎撃用SM-3を装備。
あたご型   2 2007年 基準:7,750t
満載:10,000t
あたご (DDG-177)
あしがら (DDG-178)
2世代目のイージスシステム搭載ミサイル護衛艦。
ステルス性をより考慮し、塔型マストを採用。
常時搭載ヘリは無いが、格納庫を有する。
あたごはSM-3対応改修済み、あしがらは改修中。
まや型   2 2020年予定 基準:8,200t
満載:10,250t
まや (DDG-179)(艤装中)
はぐろ (DDG-180)(艤装中)
退役

護衛艦 (DD)編集

艦名(型) 画像 同型艦数 就役年 排水量 同型艦 注釈
はつゆき型   12 1982年 基本:2,950t
DD-129以降+100t
満載:4,000t
DD-129以降+200t

まつゆき (DD-130)
あさゆき (DD-132)
練習艦

せとゆき (DD-131→TV-3518)
しまゆき (DD-133→TV-3513)
やまゆき (DD-129→TV-3519)

退役済

はつゆき (DD-122)
しらゆき (DD-123→TV-3517)
みねゆき (DD-124)
さわゆき (DD-125)
はまゆき (DD-126)
いそゆき (DD-127)
はるゆき (DD-128)
8艦8機体制時代の第1世代汎用護衛艦。
汎用護衛艦としては初めて個艦防衛用の
艦対空ミサイルシースパローを装備した他、
62口径76ミリ単装速射砲高性能20mm機関砲
と3重の対空火網を備える。
対艦ミサイルハープーンも搭載した。
対潜兵器はアスロック及び短魚雷で、
対潜哨戒ヘリコプター1機を搭載した。
あさぎり型   8 1988年 基準:3,500t
DD-155以降+50t
満載:4,900t
DD-155以降+50t
あさぎり (DD-151)
やまぎり (DD-152)
ゆうぎり (DD-153)
あまぎり (DD-154)
はまぎり (DD-155)
せとぎり (DD-156)
さわぎり (DD-157)
うみぎり (DD-158)
はつゆき型の拡大改良型。
兵装ははつゆき型と同じだが、緊急時
にはヘリ2機を運用可能。
あさぎり、やまぎりは一旦練習艦に艦種変更
されたが、再び護衛艦に復帰。
むらさめ型   9 1996年 基準:4,550t
満載:6,200t
むらさめ (DD-101)
はるさめ (DD-102)
ゆうだち (DD-103)
きりさめ (DD-104)
いなづま (DD-105)
さみだれ (DD-106)
いかづち (DD-107)
あけぼの (DD-108)
ありあけ (DD-109)
あさぎり型から約1,000トン大型化した。
アスロック及び対空ミサイルはVLSを使用。
対空ミサイルは発展型シースパローに、
対艦ミサイルは90式に強化。
たかなみ型   5 2003年 基準:4,650t
満載:6,300t
たかなみ (DD-110)
おおなみ (DD-111)
まきなみ (DD-112)
さざなみ (DD-113)
すずなみ (DD-114)
むらさめ型の発展型。
主砲は54口径127ミリ単装速射砲に大型化。
あきづき型   4 2012年 基準:5,050t(2番艦以降:5,100t)
満載:6,800t
あきづき (DD-115)
てるづき (DD-116)
すずつき (DD-117)
ふゆづき (DD-118)
汎用護衛艦ではあるが、FCS-3システムの導入により
僚艦防空(LAD)が可能な対空戦闘システムを構築。
イージス艦が弾道ミサイル迎撃を行う場合
その補完のために対空戦闘能力を強化した
とも言われている。
あさひ型   2 2018年 基準:5,100t
満載:6,800t
あさひ (DD-119)
しらぬい (DD-120)
あきづき型を基に対潜能力を重視した汎用艦。
コスト重視のためCOGLAG方式の採用や
レーダーの後日装備としている。
退役

護衛艦 (FFM)編集

艦名(型) 画像 同型艦数 就役年 排水量 同型艦 注釈
3,900トン型   22
(計画)
2021年度
(予定)
基準:3,900t(計画) 30FFM (FFM-XXX)(計画)
30FFM (FFM-XXX)(計画)
31FFM (FFM-XXX)(計画)
31FFM (FFM-XXX)(計画)
26中期防で導入が決定された「コンパクト護衛艦」。
機雷戦や小規模揚陸作戦を含む多様な任務への
対応能力向上と船体のコンパクト化を両立させた
新たな護衛艦(多機能護衛艦)。

護衛艦 (DE)編集

艦名(型) 画像 同型艦数 就役年 排水量 同型艦 注釈
あぶくま型   6 1989年 基準:2,000t
満載:2,900t
あぶくま (DE-229)
じんつう (DE-230)
おおよど (DE-231)
せんだい (DE-232)
ちくま (DE-233)
とね (DE-234)
退役

護衛艦 (PF)編集

退役

警備艇 (LSSL)編集

退役

潜水艦編集

艦名(型) 画像 同型艦数 就役年 排水量 同型艦 注釈
おやしお型   11 1998年

基準:2,750t
水中:3,500t

うずしお (SS-592)
まきしお (SS-593)
いそしお (SS-594)
なるしお (SS-595)
くろしお (SS-596)
たかしお (SS-597)
やえしお (SS-598)
せとしお (SS-599)
もちしお (SS-600)
練習潜水艦
おやしお (SS-590→TSS-3608)
みちしお (SS-591→TSS-3609)

葉巻型を採用し、船体構造も完全複殻式から部分単殻式へと変更。
被探知防止として無反響タイルを船体及びセイル側面に装着。

そうりゅう型   12 2009年 基準:2,950t
水中:4,200t
そうりゅう (SS-501)
うんりゅう (SS-502)
はくりゅう (SS-503)
けんりゅう (SS-504)
ずいりゅう (SS-505)
こくりゅう (SS-506)
じんりゅう (SS-507)
せきりゅう (SS-508)
せいりゅう (SS-509)
しょうりゅう (SS-510)
おうりゅう (SS-511)(艤装中)
とうりゅう (SS-512)(建造中)
現在就役中の通常動力潜水艦としては世界最大。X舵を採用。
吸音タイルが艦全体に取り付けられ、静粛性向上が図られている。
そうりゅう型11・12番艦では、今までのそうりゅう型が搭載してきた
スターリング・エンジンや開発中の燃料電池などのAIP機関は搭載せず
その空間を使って大量のリチウムイオン電池を搭載する。
3,000トン型 ? 2022年
(予定)

基準:3,000t(計画)

29SS (SS-513)(建造中)
30SS (SS-514)(計画)
31SS (SS-515)(計画)
退役

機雷艦艇編集

掃海母艦 (MST)編集

艦名(型) 画像 同型艦数 就役年 排水量 同型艦 注釈
うらが型   2 1997年 基準:5,650t(2番艦は+50t)
満載:6,850t(2番艦は+50t)

うらが (MST-463)
ぶんご (MST-464)

退役

掃海艦 (MSO)編集

艦名(型) 画像 同型艦数 就役年 排水量 同型艦 注釈
あわじ型   3~ 2017年

基準:690t
満載:780t

あわじ (MSO-304)
ひらど (MSO-305)
29MSO (MSO-306) (計画)
退役

掃海艇・掃海船編集

掃海艇 (MSC)編集
艦名(型) 画像 同型艦数 就役年 排水量 同型艦 注釈
うわじま型   9 1990年

基準:490t
満載:570t

掃海管制艇に艦種変更

ゆげしま (MSC-679→MCL-731)
ながしま (MSC-680→MCL-732)

退役済

うわじま (MSC-672)
つきしま (MSC-674)
まきしま (MSC-677)
いえしま (MSC-673→MCL-728)
とびしま (MSC-678)
まえじま (MSC-675→MCL-729)
くめじま (MSC-676→MCL-730)
すがしま型   12 1999年

基準:510t
満載:590t

すがしま (MSC-681)
のとじま (MSC-682)
つのしま (MSC-683)
なおしま (MSC-684)
とよしま (MSC-685)
うくしま (MSC-686)
いずしま (MSC-687)
あいしま (MSC-688)
あおしま (MSC-689)
みやじま (MSC-690)
ししじま (MSC-691)
くろしま (MSC-692)

ひらしま型   3 2008年

基準:570t
満載:650t

ひらしま (MSC-601)
やくしま (MSC-602)
たかしま (MSC-603)

えのしま型   3 2012年

基準:570t
満載:660t

えのしま (MSC-604)
ちちじま (MSC-605)
はつしま (MSC-606)

退役
掃海艇 (MSB)編集
退役
掃海船 (MS)編集
退役

掃海管制艇 (MCL)編集

艦名(型) 画像 同型艦数 就役年 排水量 同型艦 注釈
いえしま型   5 2010年 基準:490t
満載:570t

ゆげしま (MCL-731) ※元・MSC-679
ながしま (MCL-732) ※元・MSC-680
退役済

いえしま (MCL-728) ※元・MSC-673
まえじま (MCL-729) ※元・MSC-675
くめじま (MCL-730) ※元・MSC-676
退役

機雷敷設艦 (MMC)編集

退役

哨戒艦艇編集

ミサイル艇 (PG)編集

艦名(型) 画像 同型艦数 就役年 排水量 同型艦 注釈
はやぶさ型   6 2002年 基準:200t
満載:240t

はやぶさ (PG-824)
わかたか (PG-825)
おおたか (PG-826)
くまたか (PG-827)
うみたか (PG-828)
しらたか (PG-829)

1号型は波浪時の船体強度や耐航性、中速域での運用が不能など
の問題を有しており、その問題点を改良した「はやぶさ型」が建造された。
退役

駆潜艇 (PC)編集

退役

哨戒艇 (PB)編集

退役

魚雷艇 (PT)編集

退役

輸送艦艇編集

輸送艦 (LST)編集

艦名(型) 画像 同型艦数 就役年 排水量 同型艦 注釈
おおすみ型   3 1998年 基準:8,900t
満載:14,000t

おおすみ (LST-4001)
しもきた (LST-4002)
くにさき (LST-4003)

自衛隊最初の全通甲板を持つ艦艇
退役

輸送艦 (LSU)編集

退役

輸送艇 (LCU)編集

艦名(型) 画像 同型艦数 就役年 排水量 同型艦 注釈
1号型   2 1988年 基準:420t
満載:540t
輸送艇1号 (LCU-2001)
輸送艇2号 (LCU-2002)
退役

輸送艇 (LCM)編集

退役

輸送艇 (LSM)編集

退役

エアクッション艇 (LCAC)編集

艦名(型) 画像 同型艦数 就役年 排水量 同型艦 注釈
1号型   6 1998年 基準:100t
満載:180t
エアクッション艇1~6号 (LCAC-2101~2106) 当初はおおすみ型輸送艦の搭載艇扱い。
2004年より自衛艦に種別変更。

補助艦艇編集

練習艦 (TV)編集

艦名(型) 画像 同型艦数 就役年 排水量 同型艦 注釈
かしま型   1 1995年 基準:4,050t
満載:5,400t
かしま (TV-3508)
しまゆき型   3 1999年 基準:3,050t
満載:4,200t
しまゆき (TV-3513) 元・DD-133
やまゆき (TV-3519) 元・DD-129
せとゆき (TV-3518) 元・DD-131
元はつゆき型護衛艦
護衛艦に復帰
  • やまぎり (TV-3515) ※元・DD-152→(護衛艦に復帰)
  • あさぎり (TV-3516) ※元・DD-151→(護衛艦に復帰)
退役

練習潜水艦 (TSS)編集

艦名(型) 画像 同型艦数 就役年 排水量 同型艦 注釈
おやしお型   2 2015年 基準:2,750t
水中:4,000t
おやしお (TSS-3608) ※元・SS-590
みちしお (TSS-3609) ※元・SS-591
退役

訓練支援艦 (ATS)編集

艦名(型) 画像 同型艦数 就役年 排水量 同型艦 注釈
くろべ型   1 1989年 基準:2,200t
満載:2,550t
くろべ (ATS-4202)
てんりゅう型   1 2000年 基準:2,450t
満載:2,750t
てんりゅう (ATS-4203)
退役

多用途支援艦 (AMS)編集

艦名(型) 画像 同型艦数 就役年 排水量 同型艦 注釈
ひうち型   5 2002年 基準:980t
満載:1,400t

ひうち (AMS-4301)
すおう (AMS-4302)
あまくさ (AMS-4303)
げんかい (AMS-4304)
えんしゅう (AMS-4305)

海洋観測艦 (AGS)編集

艦名(型) 画像 同型艦数 就役年 排水量 同型艦 注釈
ふたみ型   2 1979年 基準:2,050t
満載:3,200t

わかさ (AGS-5104)
退役済

ふたみ (AGS-5102)
にちなん型   1 1999年 基準:3,300t
満載:4,500t
にちなん (AGS-5105)
しょうなん型   1 2010年 基準:2,950t
満載:4,150t
しょうなん (AGS-5106)
退役

音響測定艦 (AOS)編集

艦名(型) 画像 同型艦数 就役年 排水量 同型艦 注釈
ひびき型   3 1991年 基準:2,850t(29AOSは+50t)
満載:3,800t

ひびき (AOS-5201)
はりま (AOS-5202)
29AOS (AOS-5203) (計画)

砕氷艦 (南極観測船・AGB)編集

艦名(型) 画像 同型艦数 就役年 排水量 同型艦 注釈
しらせ型(二代目)   1 2009年 基準:12,650t
満載:22,000t

しらせ (AGB-5003)

退役

敷設艦艇編集

敷設艦 (ARC)編集

艦名(型) 画像 同型艦数 就役年 排水量 同型艦 注釈
むろと型   1 2013年

基準:4,950t
満載:6,400t

むろと (ARC-483)
退役

敷設艇 (AMC)編集

退役

潜水艦救難艦・潜水艦救難母艦編集

潜水艦救難艦 (ASR)編集

艦名(型) 画像 同型艦数 就役年 排水量 同型艦 注釈
ちはや型(二代目)   1 2000年 基準:5,450t
満載:6,900t
ちはや (ASR-403)
ちよだ型   1 2018年 基準:5,600t
満載:7,100t
ちよだ (ASR-404)
退役

潜水艦救難母艦 (AS)編集

退役

試験艦 (ASE)編集

艦名(型) 画像 同型艦数 就役年 排水量 同型艦 注釈
あすか型   1 1995年 基準:4,250t
満載:6,200t
あすか (ASE-6102)
退役

補給艦編集

補給艦 (AOE)編集

艦名(型) 画像 同型艦数 就役年 排水量 同型艦 注釈
とわだ型   3 1987年 基準:8,100t(2番艦以降:8,150t)
満載:12,100t(2番艦以降:12,150t)
とわだ (AOE-422)
ときわ (AOE-423)
はまな (AOE-424)
ましゅう型   2 2004年 基準:13,500t
満載:25,000t
ましゅう (AOE-425)
おうみ (AOE-426)
退役

給油艦 (AO)編集

退役

特務艦・特務艇編集

特務艦 (ASU・ATSS)編集

退役

特務艇 (迎賓艇・ASY・ASH・ASM・ASR・AST・ASU)編集

艦名(型) 画像 同型艦数 就役年 排水量 同型艦 注釈
はしだて型   1 1999年 基準:400t
満載:490t
はしだて (ASY-91) 当初より迎賓艇として建造されたものとしては初
退役

支援船 (自衛艦籍にはない)編集

関連項目編集

脚注編集

参考文献編集

外部リンク編集