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17ハーツ・スタジオ (17 Hertz Studio) は、カリフォルニア州ロサンゼルスにある、敷地10000平方フィートの録音スタジオカリフォルニア州ノース・ハリウッド、ランカーシム・ブルバード5253、NoHoアート地区の中心に位置する[1]座標: 北緯34度09分58秒 西経118度22分33秒 / 北緯34.166196度 西経118.375697度 / 34.166196; -118.375697

17ハーツ・スタジオ
設立 2012年
設立者 ジェイソン・グラズ
現況 活動中
本社所在地 カリフォルニア州ノース・ハリウッド
公式サイト www.17Hertz.com

歴史編集

17ハーツ・スタジオは元々ワン・オン・ワン・レコーディング・スタジオの名で知られ、ジム・デヴィッド(ハル・デヴィッドの息子)が所有していた[2]。「ロサンゼルスで最高のドラム・サウンドが録れるスタジオ」と人気で、『ブラック・アルバム』の異名で知られるメタリカの16xプラチナ・アルバム『メタリカ』のレコーディングで広く認知されている[3]

メタリカが1992年にリリースしたドキュメンタリー『コンプリート・シーンズ・オブ・メタリカ』でスタジオがフィーチャーされている[4]

日本のヘヴィメタル・バンドX JAPANのドラマーのYOSHIKIがこのスタジオをブッキングしようとしたところ、1年先まで予約が埋まっていた。YOSHIKIはこれを嫌って1993年にこのスタジオを購入。後にエクスタシー・レコーディング・スタジオに改称した[5]

2012年に17ハーツLLCがスタジオを買い取り、17ハーツ・スタジオに改称した。

クライアント編集

スタジオ・ルーム編集

スタジオA編集

ロサンゼルス最大となる2,148平方フィートのライブ・ルームで人気を集める。414平方フィートのコントロール・ルームと、プライベート・ラウンジ、2つのアイソレーション・ブースを備える。

スタジオB編集

リチャード・ランディスによる設計で、ランディスの自宅スタジオ「ザ・グレイ・ルーム」の精巧なレプリカ。広々としたコントロール・ルーム、ライブ・ルーム、マシン・ルーム、ボーカル・ブースを備える。

スタジオC編集

483平方フィートのミキシング/プロダクション・エリア、ラウンジ、ボーカル・ブース。

その他編集

予備のオフィスやプロダクション用のスペースを設けている。

脚注編集