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1988年ソウルオリンピックの柔道競技

概要編集

実施競技は男子のみ7階級で行われたが、女子は公開競技として実施された。また、女子の場合は各階級とも前年の世界選手権のメダリスト4名とメダリストが属さない大陸に所属する国の代表3名及び開催国代表の計8名のみが出場できることになった[1]

この大会から無差別級は廃止され、95kg超級が最重量級となった。

競技結果編集

男子編集

階級
60kg以下級   金載燁
韓国 (KOR)
  ケビン・アサノ
アメリカ合衆国 (USA)
  細川伸二
日本 (JPN)
  アミラン・トチカシビリ
ソビエト連邦 (URS)
65kg以下級   李璟根
韓国 (KOR)
  ヤヌシュ・パヴウォフスキ
ポーランド (POL)
  ブルーノ・カラベッタ
フランス (FRA)
  山本洋祐
日本 (JPN)
71kg以下級   マルク・アレクサンドル
フランス (FRA)
  スベン・ロール
東ドイツ (GDR)
  マイク・スウェイン
アメリカ合衆国 (USA)
  ゲオルギ・テナーゼ
ソビエト連邦 (URS)
78kg以下級   バルデマール・レジェン
ポーランド (POL)
  フランク・ウィニケ
西ドイツ (FRG)
  トルステン・ブレヒョート
東ドイツ (GDR)
  バシール・ワラエフ
ソビエト連邦 (URS)
86kg以下級   ペーター・ザイゼンバッハー
オーストリア (AUT)
  ウラジーミル・シェスタコフ
ソビエト連邦 (URS)
  大迫明伸
日本 (JPN)
  ベン・スペイケルス
オランダ (NED)
95kg以下級   アウレリオ・ミゲル
ブラジル (BRA)
  マルク・マイリング
西ドイツ (FRG)
  デニス・スチュワート
イギリス (GBR)
  ロベルト・バンドワール
ベルギー (BEL)
95kg超級   斉藤仁
日本 (JPN)
  ヘンリー・ストール
東ドイツ (GDR)
  趙容徹
韓国 (KOR)
  グリゴリー・ベリチェフ
ソビエト連邦 (URS)

女子(公開競技)編集

階級
48kg以下級   李忠雲
中国 (CHN)
  江崎史子
日本 (JPN)
  ジュリー・リアドン
オーストラリア (AUS)
  曺敏仙
韓国 (KOR)
52kg以下級   シャロン・レンドル
イギリス (GBR)
  ドミニク・ブラン
フランス (FRA)
  山口香
日本 (JPN)
  アレッサンドラ・ジュンジ
イタリア (ITA)
56kg以下級   スザンヌ・ウイリアムス
オーストラリア (AUS)
  劉桂珠
中国 (CHN)
  カトリーヌ・アルノー
フランス (FRA)
  レギーナ・フィリップス
西ドイツ (FRG)
61kg以下級   ダイアン・ベル
イギリス (GBR)
  リン・ロースキ
アメリカ合衆国 (USA)
  持田典子
日本 (JPN)
  ボグスワヴァ・オレフノビッチ
ポーランド (POL)
66kg以下級   佐々木光
日本 (JPN)
  ブリジット・ディディエ
フランス (FRA)
  ロスヴィータ・ハートル
オーストリア (AUT)
  朴志暎
韓国 (KOR)
72kg以下級   イングリッド・ベルグマンス
ベルギー (BEL)
  裵美貞
韓国 (KOR)
  田辺陽子
日本 (JPN)
  バルバラ・クラッセン
西ドイツ (FRG)
72kg超級   アンヘリク・セリーゼ
オランダ (NED)
  高鳳蓮
中国 (CHN)
  レギーナ・ジークムント
西ドイツ (FRG)
  マーガレット・カストロ
アメリカ合衆国 (USA)

各国メダル数編集

男子編集

順位 国・地域
1   韓国 2 0 1 3
2   ポーランド 1 1 0 2
3   日本 1 0 3 4
4   フランス 1 0 1 2
5   オーストリア 1 0 0 1
  ブラジル 1 0 0 1
7   東ドイツ 0 2 1 3
8   西ドイツ 0 2 0 2
9   ソビエト連邦 0 1 4 5
10   アメリカ合衆国 0 1 1 2
11   ベルギー 0 0 1 1
  イギリス 0 0 1 1
  オランダ 0 0 1 1

女子(公開競技)編集

順位 国・地域
1   イギリス 2 0 0 2
2   中国 1 2 0 3
3   日本 1 1 3 5
4   オーストラリア 1 0 1 2
5   ベルギー 1 0 0 1
  オランダ 1 0 0 1
7   フランス 0 2 1 3
8   韓国 0 1 2 3
9   アメリカ合衆国 0 1 1 2
10   西ドイツ 0 0 3 3
11   オーストリア 0 0 1 1
  イタリア 0 0 1 1
  ポーランド 0 0 1 1

脚注編集

  1. ^ 「女子柔道の歴史と課題」 日本武道館、129頁 ISBN 4583104596

関連項目編集

外部リンク編集