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AbemaTVツアーとは、日本ゴルフツアー機構が主催する2部トーナメントである。

目次

概要編集

ゴルフのトーナメントツアーは、シード出場枠が無い選手を対象に下部組織のミニトーナメント大会が開催され、日本は日本プロゴルフ協会が主導する「JPGAツアー」の時代から、シード権が無い選手を対象に2部ツアーの「グローイングツアー」を毎年数試合開催して若手選手を育成した[1]

1999年に選手会が主導する日本ゴルフツアー機構が発足し、以後「JGTOチャレンジトーナメント」を1年間に15試合前後を開催した。

2015年の時点で、当ツアーの賞金ランキング1位の者は翌年度の1部トーナメントレギュラーツアーで1年間出場優先権が与えられ、賞金ランキング2位から10位までの入賞者も、次年度のリランキング第1回が行われるまでレギュラーツアー前半戦で出場優先権が与えられる[2]。賞金ランキングで両権利のどちらかを与た選手を除く上位者5人は、ファイナルクォリファイングトーナメントに出場資格が与えられる[3]。前年度のチャレンジツアー賞金ランキング上位30位までの者は、次年度チャレンジトーナメントの全試合に出場権が与えられる[4]。1シーズン中の推薦枠出場は3試合である[5]

2018年からインターネットテレビ局「AbemaTV」が特別スポンサーとなり、名称が「AbemaTVツアー」となる[6]

スケジュール編集

2018年以前の開催スケジュールは、日本ゴルフツアー機構公式サイト:チャレンジトーナメントスケジュールを参照。

2019年

  • 第1戦 - Novil Cup
  • 第2戦 - i Golf Shaper Challenge in 筑紫ヶ丘
  • 第3戦 - ジャパンクリエイトチャレンジ in 福岡雷山
  • 第4戦 - HEIWAPGM Challenge I ~ Road to CHAMPIONSHIP
  • 第5戦 - 太平洋クラブチャレンジトーナメント
  • 第6戦 - LANDIC CHALLENGE 6
  • 第7戦 - 南秋田CCみちのくチャレンジ
  • 第8戦 - 大山どりカップ
  • 第9戦 - TIチャレンジ in 東条の森
  • 第10戦 - ディライトワークスASPチャレンジ
  • 第11戦 - HEIWA・PGM Challenge II ~ Road to CHAMPIONSHIP
  • 第12戦 - エリートグリップチャレンジゴルフトーナメント
  • 第13戦 - TOSHIN CHALLENGE IN 名神八日市CC
  • 第14戦 - 石川遼 everyone PROJECT Challenge
  • 第15戦 - JGTO Novil FINAL

歴代賞金王編集

年度 賞金王 出身国 獲得賞金(
2005 井手口正一   日本 5,070,263
2006 小野貴樹   日本 7,710,069
2007 松村道央   日本 6,685,183
2008 上平栄道   日本 6,329,033
2009 クリス・キャンベル   オーストラリア 6,136,154
2010 ディネッシュ・チャンド   フィジー 4,780,625
2011 額賀辰徳   日本 5,846,275
2012 河野祐輝   日本 4,607,237
2013 K・T・ゴン   韓国 5,326,885
2014 今平周吾   日本 7,444,288
2015 森本雄   日本 4,479,531
2016 塚田好宣   日本 5,509,115
2017 大槻智春   日本 3,787,591
2018 佐藤大平   日本 7,256,163

脚注編集

  1. ^ 水巻善典 (2007年10月6日). “チャレンジツアー”. 2014年8月11日閲覧。
  2. ^ チャレンジトーナメント最終戦「JGTO Novil FINAL」が幕をあける!!”. 日本ゴルフツアー機構. 2015年10月19日閲覧。
  3. ^ ジャパンゴルフツアー クォリファイングトーナメント”. 日本ゴルフツアー機構. 2015年10月19日閲覧。
  4. ^ チャレンジトーナメントとは?”. アルバ. 2014年8月11日閲覧。
  5. ^ 彗星の如く現れた永松宏之「予選落ちは気にしない!!」【インタビュー動画】”. 日本ゴルフツアー機構 (2013年). 2014年8月10日閲覧。
  6. ^ 男子下部ツアー冠スポンサーに「AbemaTV」 全試合が3日間開催”. GDO ゴルフダイジェスト・オンライン. 2018年1月30日閲覧。

外部リンク編集