LAメタル

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LAメタル(えるえい めたる)は、1980年代中頃にアメリカ合衆国西海岸、特にロサンゼルス(L.A.)を中心に盛んになった、ヘヴィメタルのサブジャンルを指す日本独特の表現。当時の日本の音楽メディアがこう呼んだ事で広まった。

モトリー・クルー[1][2]クワイエット・ライオットラットによって先導された動きであり[2][3]、ほかにドッケン[4]や、ポイズンウォレントW.A.S.P.ブラック&ブルー (Black 'n Blue)、グレイト・ホワイトストライパージェフリアキールラフ・カットリジー・ボーデン[5]などが代表的なバンドであった。ガンズ・アンド・ローゼズも、この動きの末期に登場したバンドであるとされる[5]

出典・脚注編集

  1. ^ “ファンの愛に大サービス モトリー・クルー来日公演 ニッキー・シックスに聞く”. 読売新聞・東京夕刊: p. 7. (2011年10月27日)  - ヨミダス歴史館にて閲覧
  2. ^ a b “美形ロックは永遠に不滅 ロック女子覆面座談会”. アエラ (朝日新聞社): 50. (2005年2月25日).  - 聞蔵IIビジュアルにて閲覧
  3. ^ “[サウンズBOX]ポピュラー ハワード・ジョーンズほか”. 読売新聞・東京夕刊: p. 8. (2010年5月6日)  - ヨミダス歴史館にて閲覧
  4. ^ 川崎浩 (1995年2月6日). “<アーチスト>ドッケン “再婚”はスリル満点”. 毎日新聞・東京夕刊: p. 8  - 毎索にて閲覧
  5. ^ a b Jun Kawai 『ミュージック・ライフが見たLAメタル』 シンコーミュージック・エンタテイメント、2011年ISBN 978-4401636587『ミュージック・ライフ』復刻本第5弾はLAメタル!”. 音楽出版社 (2011年11月30日). 2014年1月14日閲覧。