Rev. from DVL
Rev. from DVL(レブ・フロム・ディーブイエル)は、2003年から2017年まで活動した日本の女性アイドルグループ。グループ名の「Rev.」はレボリューション (revolution) の略、ハイチ語の「夢」[1]で、「DVL」はダンス (Dance)、ボーカル (Vocal)、ラブ (Love) を意味する[2]。グループとして地元の祭りやイベント等に参加しつつメンバー個人の活動も重視し、各々がテレビ番組、CM、テレビドラマ、映画、舞台などで活躍した[3]。活動当時は全国ツアー、アジアツアー、紅白出場[4]を目標としていた。「ご当地アイドル殿堂入り」認定。
Rev. from DVL | |
---|---|
ロゴ | |
基本情報 | |
出身地 | 日本 福岡県 |
ジャンル | J-POP |
活動期間 | 2003年 - 2017年 |
レーベル | |
事務所 | アクティブハカタ |
旧メンバー |
略歴
編集2003年に福岡の芸能プロダクション「アクティブハカタ」の男女混合ダンス&ボーカルユニット『DVL』として誕生し、2011年6月に女性だけのユニットへ転換して現在のユニット名に改めた[3]。
当初はあまり目立たなかったが、メンバーの橋本環奈を被写体にファンが撮影した1枚の写真が2013年10月末から11月初頭にかけてインターネットで耳目を集め、橋本の人気に牽引されてグループの知名度も上昇して大きな転換期を迎えた[5]。
2014年に『Rev.from DVLプロジェクト』[6][7]としてディスカバリー・エンターテインメント[注 1]と共同マネジメント[9]を始める。
2014年4月末にオリコン週間ランキングで、CD の販売枚数が1万枚を越えて日本ご当地アイドル活性協会より『ご当地アイドル殿堂入り』[10]と認定される。
2015年に初のライブDVD『Live And Peace vol.1@Zepp Fukuoka -2014.8.30-』[11]を発売する。2月から3月に初のライブハウスツアー『Live House Tour Live And Peace vol.3』を催し、4月から6月にRKBテレビで初の冠番組『Rev.from DVLのホーカゴ』[12]が放送され、『Live Tour Live And Peace』vol.4、vol.5[13]を催した。
2017年2月6日に、3月31日で解散[14][15]することがウェブサイトで発表された。3月29日に赤坂BLITZ、31日に福岡ドラムロゴス、それぞれのライブ公演を最後に解散した[16]。
メンバー
編集解散時最終メンバー
編集名前 | よみ | ニックネーム | 加入時期 | 生年月日 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
鷲尾美紀 | わしお みき | みっきー | 2003年 | 1993年10月13日(30歳) | スキルリーダー(前リーダー) 2003年の結成時からの唯一のメンバーであった 2019年9月30日をもって芸能活動を停止[17] |
四宮なぎさ | しのみや なぎさ | なぎさ | 2006年 | 1998年2月21日(26歳) | あかりのプロダクション所属 ガールズユニット「ONE SCENE」元メンバー 芸能活動を継続し、芸名を「四宮吏桜」に変更 |
今井瞳 | いまい ひとみ | ひとみん | 2007年12月 | 1993年5月31日(31歳) | リーダー スタークラスターエンタテインメント所属 |
秋山美穂 | あきやま みほ | みぽりん | 1995年7月21日(29歳) | サブリーダー グループ解散と同時に芸能界引退[18] | |
橋本環奈 | はしもと かんな | かんな | 2009年 | 1999年2月3日(25歳) | 芸能活動継続 |
力石奈波 | ちからいし ななみ | ちかなな | 2010年10月 | 1999年9月20日(25歳) | 芸能活動継続後、事務所を退所、芸能界引退 |
橋本幸奈[注 2] | はしもと ゆきな | ゆっきー | 2012年3月 | 1999年3月6日(25歳) | 事務所を退所、芸能界引退 |
藤本麗依菜 | ふじもと れいな | れいな | 2000年6月20日(24歳) | あかりのプロダクション所属 | |
古澤早希 | ふるさわ さき | さき | 2014年2月 | 1999年8月18日(25歳) | 橘紗希 ガールズユニット「ONE SCENE」元メンバー 立花咲希 「泡沫パーティーズ」メンバー[19] |
池松愛理 | いけまつ あいり | あいり | 2015年12月 | 1996年8月28日(28歳) | 「ラストアイドル」とセカンドユニット「Good Tears」メンバーを兼任 ミスマガジン2018読者特別賞 D.LEAGUE「USEN-NEXT I'moon」メンバー その後芸能界引退 |
元メンバー
編集過去に在籍した主な元メンバー
名前 | よみ | 加入時期 | 脱退時期 | 備考 |
---|---|---|---|---|
西内ひろ | にしうち ひろ | 不明 | 不明 | 「DVL」時代に一時在籍 妹は西内まりや |
田中彩友美 | たなか あゆみ | 結成時 | 不明 | 「DVL」時代に一時在籍 |
三角笑里 | みすみ えみり | 不明 | 不明 | KRD8を経てロックアイドルユニット「the mishmash」に参加 |
石丸雅理 | いしまる みやり | 不明 | 不明 | 現在は舞夢プロ所属 |
宮本まりあ | みやもと まりあ | 不明 | 不明 | 脱退[注 3] |
岡部来亜 | おかべ らいあ | 不明 | 2013年6月 | KBCラジオ・アイタカーリポーターのアイタガールを経て、現在はCROSS FMナビゲーターを主に活動。2022年11月に結婚し夫はKBCアナウンサーの和田侑也。 |
松田成未 | まつだ なるみ | 2007年5月 | 2014年2月8日 | 卒業と共に引退 |
新谷香苗 | しんがい かなえ | 2012年3月26日 | 2014年2月8日 | 現在は九州女子翼、その後芸能界引退 |
本野杏香 | もとの きょうか | 2011年10月研修生加入 | 2015年10月31日卒業[20] | 卒業と共に引退 |
高橋菜々美 | たかはし ななみ | 2009年6月 | 2016年5月31日卒業[21] | サンミュージックプロダクションへ移籍、その後芸能界引退 |
神谷帆南 | こうや ほなみ | 2010年 | 2016年5月31日卒業[21] | 卒業と共に引退 |
西岡優菜 | にしおか ゆうな | 2009年 | 2016年10月8日卒業[22] | 卒業と共に引退 |
ディスコグラフィー
編集シングル
編集リリース日 | タイトル | 最高 週間 順位 |
販売 形態 |
商品コード | 形態・備考 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
アクティブハカタ | |||||||
1 | 2006年5月1日 | ママのニューバッグ 拝啓オヤジ様! |
- | CD CD |
|||
2 | 2011年6月5日 | Heart butterfly |
- | CD CD |
|||
3 | 2012年12月24日 | 逢いにきんしゃい | - | CD | |||
よしもとアール・アンド・シー | |||||||
1 | 2014年4月16日 | LOVE-arigatou- | 6位 | CD+DVD CD+DVD CD CD CD CD CD CD |
YRCS-90044 YRCS-90045 YRCS-90046 YRCS-90047 YRCS-90048 YRCS-90049 YRCS-90050 YRCS-90051 |
通常盤Type-A 通常盤Type-B WEB盤Type-A WEB盤Type-B WEB盤Type-C WEB盤Type-D WEB盤Type-E WEB盤Type-F | |
2 | 2014年8月13日 | Do my best!! | 11位 | CD+DVD CD CD |
YRCS-90052 YRCS-90053 YRCS-90054 |
通常盤Type-A 通常盤Type-B WEB盤 | |
3 | 2014年12月3日 | REAL-リアル-/恋色パッション | 9位 | CD+DVD CD CD |
YRCS-90059 YRCS-90060 YRCS-90061 |
通常盤 HMV盤 WEB盤 | |
4 | 2015年3月25日 | 君がいて僕がいた/愛がーる | 9位 | CD+DVD CD CD |
YRCS-90073 YRCS-90074 YRCS-90075 |
通常盤Type-A 通常盤Type-B WEB盤 | |
5 | 2015年6月30日 | 君を見つけたあの日から僕の想いは一つだけ | 4位 | CD+DVD CD CD |
YRCS-90077 YRCS-90078 YRCS-90079 |
通常盤Type-A 通常盤Type-B WEB盤 | |
6 | 2016年1月5日 | 屋上のスキマ 白いソラ | 5位 | CD+DVD CD CD |
YRCS-90103 YRCS-90104 YRCS-90105 |
通常盤Type-A 通常盤Type-B WEB盤 | |
DISCOVERY NEXT CO.,Ltd | |||||||
7 | 2016年12月16日 | Vampire | - | ミュージックカード | DNME-0001~DNME-0022 |
6th『屋上のスキマ 白いソラ』は前山田健一が楽曲提供。
アルバム
編集リリース日 | タイトル | 最高 週間 順位 |
販売 形態 |
商品コード | 形態・備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
DISCOVERY NEXT CO.,Ltd | ||||||
1 | 2017年3月8日 | NEVER SAY GOODBYE -arigatou- | 18位 | CD+DVD CD+DVD CD+DVD |
DNME-0025 DNME-0026 DNME-0027 |
通常盤 WEB盤TYPE-A WEB盤TYPE-B |
タイアップ
編集楽曲 | タイアップ | 収録作品 |
---|---|---|
LOVE-arigatou- | テレビ東京開局50周年特別企画 JA全農 世界卓球2014 東京応援ソング CM:城南建設 住宅情報館 - 「家's My Love」篇 RKB毎日放送「みんなの青春のぞき見TV TEEN!TEEN!」エンディングテーマ |
1stシングル「LOVE-arigatou-」 |
君がいて僕がいた | シャープCMソング | 4thシングル「君がいて僕がいた」 |
ライブ
編集Rev.from DVL改名後ワンマンライブ
編集- Rev.from DVL 1st LIVE(2011年7月17日、アクティブハカタB1F)
- Rev.from DVL 2nd LIVE with D-little「Rev.とみんなではっぴークリスマス!」(2011年12月18日、アクティブハカタB1F)
- Rev.from DVL 3rd LIVE with D-little「Rev.とみんなでチョコっとはやめのバレンタイン♪」(2012年2月5日、アクティブハカタB1F)
- Rev.from DVL 4th LIVE with D-little「Memory」、第一章終焉ライブ「未来へのドア」(2012年3月25日、アクティブハカタB1F)
- Rev.from DVL 5th LIVE with D-little「逢いにきんしゃい」(2012年9月2日、アクティブハカタB1F)
- Rev.from DVL 6th LIVE with D-little「2012 Rev.とみんなではっぴークリスマス!」(2012年12月24日、博多リバレインホール)
mini LIVE
編集- Rev.from DVL mini LIVE(2013年5月4日、博多リバレインホール)
- Rev.from DVL 2nd mini LIVE(2013年6月15日、博多リバレインホール)
- Rev.from DVL 3rd mini LIVE(2013年7月14日、博多リバレインホール)
- Rev.from DVL 4th mini LIVE(2013年8月4日、博多リバレインホール)
- Rev.from DVL 5th mini LIVE(2013年8月18日、博多リバレインホール)
- Rev.from DVL 6th mini LIVE(2013年9月21日、博多リバレインホール)
- Rev.from DVL 7th mini LIVE(2013年10月13日、博多リバレインホール)
単独ライブ
編集- Rev.from DVL×きゃらふる 初!東京単独SHOWライブ(2013年11月4日、TwinBox AKIHABARA)
- Rev.from DVL 第3章始動!LIVE(2014年3月1日、DRUM LOGOS)
- Rev.from DVL デビュー直前LIVE!逢いにきんしゃい!(2014年4月4日、DRUM Be-1)
- Rev.from DVL どんたく祭 with きゃらふる(2014年5月5日、DRUM LOGOS)
- Rev.from DVL 高橋菜々美・神谷帆南卒業ライブ(2016年5月28日、スカラエスパシオ)
Live And Peace
編集- Rev.from DVL Live And Peace vol.1(2014年8月30日、Zepp Fukuoka)
- Rev.from DVL Live And Peace vol.2(2014年12月23日、Zepp Fukuoka)
- Rev.from DVL Live And Peace vol.2(2014年12月29日、Zepp DiverCity)
- Rev.from DVL Live House Tour Live And Peace vol.3(2015年2月11日、名古屋ボトムライン)
- Rev.from DVL Live House Tour Live And Peace vol.3(2015年2月22日、梅田AKASO)
- Rev.from DVL Live House Tour Live And Peace vol.3(2015年2月28日、Zepp Fukuoka)
- Rev.from DVL Live House Tour Live And Peace vol.3(2015年3月8日、SHIBUYA CLUB QUATTRO)
- YES THEATERグランドオープン記念Rev.from DVL Live And Peace vol.3,5(2015年4月11日、YES THEATER)
- Rev.from DVL Live Tour Live And Peace vol.4(2015年8月26日、YES THEATER)
- Rev.from DVL Live Tour Live And Peace vol.4(2015年8月29日、名古屋 CLUB QUATTRO)
- Rev.from DVL Live Tour Live And Peace vol.4(2015年8月30日、Zepp Fukuoka)
- Rev.from DVL Live Tour Live And Peace vol.4(2015年9月4日、赤坂BLITZ)
- Rev.from DVL Live Tour Live And Peace vol.5(2015年12月22日、名古屋ボトムライン)
- Rev.from DVL Live Tour Live And Peace vol.5(2015年12月23日、YES THEATER)
- Rev.from DVL Live Tour Live And Peace vol.5(2015年12月29日、赤坂BLITZ)
- Rev.from DVL Live Tour Live And Peace vol.5(2015年12月30日、福岡DRUM LOGOS)
Rev's FC.presents
編集- ファンミVol.1(2014年10月12日、リバレインホール)
- ファンミvol.2(2014年11月16日、リバレインホール)
- ファンミvol.3(2015年4月18日、リバレインホール)
- ファンミvol.4(2015年5月4日、リバレインホール)
- ファンミvol.5(2015年7月19日、リバレインホール)
- ファンミvol.6(2015年9月27日、リバレインホール)
- ファンミvol.7(2015年10月18日、リバレインホール)
- ファンミvol.8(2015年11月15日、リバレインホール)
I Rev You presents
編集- ファンミvol.9(2016年6月19日、リバレインホール)
- ファンミvol.10(2016年7月16日、リバレインホール)
- ファンミvol.11(2016年9月3日、リバレインホール)
- ファンミvol.12(2016年9月24日、リバレインホール)
- ファンミvol.13(2016年10月8日、リバレインホール)
- ファンミvol.14(2016年10月30日、リバレインホール)
- ファンミvol.15(2016年11月12日、リバレインホール)
- ファンミvol.16(2016年12月17日、リバレインホール)
- ファンミvol.17(2017年1月8日、リバレインホール)
ラストライブ
編集- Rev.from DVL ラストライブ ”NEVER SAY GOODBYE -arigatou-”(2017年3月29日、赤坂BLITZ)
- Rev.from DVL ラストライブ ”NEVER SAY GOODBYE -arigatou-”(2017年3月31日、DRUM LOGOS)
出演
編集ラジオ
編集- Rev.from DVLのビタミンRevolution 木曜日(2014年3月31日 - 2017年3月30日、KBCラジオ)
- GIRLS☆PUNCH 金曜日(2014年4月4日 - 2017年3月31日、RKBラジオ)
CM
編集ネット配信
編集- オールナイトニッポンw 月曜日(2015年2月2日 - 8月31日 計31回 制作:ニッポン放送)[25]
テレビ番組
編集- HEY!HEY!HEY! 2014 超豪華アーティストにゴリゴリ絡みましたSP“春”の直前SP(2014年4月6日、フジテレビ)
- ミュージックドラゴン(2014年4月12日、日本テレビ)
- 1番ソングSHOW(2014年6月18日、日本テレビ)
- 水球ヤンキース 第6話 (2014年7月12日 - 9月20日、フジテレビ)- メンバー全員本人役で出演
- Kawaiian くらびぃー! 木曜日(2014年 - 2015年、Kawaiian TV)[26]
- Rev.from DVLのホーカゴ(2015年4月6日 - 6月、RKB毎日放送/制作・著作:よしもとR&C)[27]
映画
編集- 博多映画道場「Sea of Love ~いとしまに魅せられて~」(監督:伊集院 晃生)2013年12月公開[28][29][30]
脚注
編集注釈
編集出典
編集- ^ rèv。フランス語ならrêve。
- ^ “(ツギクル☆アイドル)Rev.from DVL”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). (2014年6月12日). オリジナルの2014年6月12日時点におけるアーカイブ。 2014年6月12日閲覧。
- ^ a b “asianbeatについて”. asianbeat. アジア・ユース・カルチャー・センター (2011年6月9日). 2011年6月9日閲覧。
- ^ “Rev.from DVL『福岡から日本全国、世界へ 「夢」に向かって全力疾走!』”. ORICON NEWS (オリコン). (2014年8月13日) 2018年9月6日閲覧。
- ^ “デビュー作がオリコン6位 Rev.from DVLブレイクまでの軌跡”. ORICON STYLE (oricon ME). (2014年4月26日) 2014年4月26日閲覧。
- ^ “ディスカバリー・エンターテインメント – オフィシャルサイト”. ディスカバリー・エンターテインメント (2015年4月). 2015年5月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年8月20日閲覧。
- ^ “ディスカバリー・エンターテインメント – オフィシャルサイト”. ディスカバリー・エンターテインメント (2015年4月). 2015年5月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年8月20日閲覧。
- ^ “新会社設立とそれに伴う業務移行のお知らせ”. ディスカバリー・ネクスト (2015年4月). 2015年5月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年8月18日閲覧。。
- ^ “ネットで話題の橋本環奈が所属するRev. from DVL共同マネジメント決定!”. ディスカバリー・エンターテインメント (2014年1月9日). 2014年7月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年8月5日閲覧。
- ^ 静岡県浜松市のご当地アイドル「H&A.」がご当地アイドル殿堂入り認定ValuePress、2018年9月5日
- ^ “Rev.from DVL初のライブDVD発売、福岡の過去最大ワンマン収録”. ナタリー (ナターシャ). (2015年1月28日) 2015年1月28日閲覧。
- ^ “天使過ぎる橋本環奈所属グループ『Rev. from DVL』のレギュラー新番組をU-NEXTで独占配信!”. アメーバニュース (サイバーエージェント). (2015年4月7日) 2017年5月12日閲覧。
- ^ Zeppホールネットワーク (2015年12月). “Rev.from DVL Live Tour「Live And Peace vol.5」 - Archives|Zeppホールネットワーク・Zeppライブ”. Zeppホールネットワーク. 2017年8月20日閲覧。
- ^ “Rev.from DVL運営事務局からのお知らせ”. Rev.fromDVL Official Site「Rev.NEWS」 (2017年2月6日). 2017年2月6日閲覧。
- ^ “橋本環奈擁するRev.from DVLが3月末で解散”. ORICON NEWS (2017年2月6日). 2017年2月6日閲覧。
- ^ “橋本環奈擁するRev.from DVLが3月末で解散”. ORICON NEWS (オリコン). (2017年2月6日) 2017年9月16日閲覧。
- ^ "弊社所属タレント「鷲尾美紀」についてのお知らせ". アクティブハカタ. 19 September 2019. 2019年10月3日閲覧。
- ^ “橋本環奈所属のRev.from DVLメンバー、芸能界引退へ”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2017年3月10日) 2017年9月16日閲覧。
- ^ “立花咲希、レース水着でマシュマロ巨乳が映える 「今まで着た中で1番セクシーな…」”. Sirabee (2022年9月28日). 2022年9月30日閲覧。
- ^ “Rev. from DVL公式ブログ「本野杏香より皆様へ」”. Rev. from DVL運営事務局 (2015年10月31日). 2016年11月3日閲覧。
- ^ a b “Rev.fromDVLファンの皆へ”. Rev. from DVL公式ブログ (Rev. from DVL運営事務局). (2016年4月22日) 2016年11月3日閲覧。
- ^ “Rev.from DVLから西岡優菜が卒業、裏方としてファッションの世界に”. 音楽ナタリー. (2016年10月5日) 2016年10月5日閲覧。
- ^ “Rev.from DVL、メンバー7人で「LOVEを詰めこんだCM」”. ナタリー (ナターシャ). (2014年4月24日) 2013年3月21日閲覧。
- ^ “福岡県「飲酒運転撲滅」テレビCM”. ふくおかインターネットテレビ (2014年8月25日). 2014年12月26日閲覧。
- ^ “エンタメ界に新たな波を起こす? 『オールナイトニッポンw』YouTubeで配信開始”. T-SITEニュース (T-MEDIAホールディングス). (2015年2月2日) 2016年3月18日閲覧。
- ^ “24時間アイドル三昧の「Kawaiian TV」本日開局! NMB48・山本彩はふんどしでローション相撲に挑戦!?”. 東京ウォーカー (KADOKAWA). (2014年12月2日) 2016年3月11日閲覧。
- ^ ““天使過ぎる”橋本環奈所属グループ『Rev. from DVL』のレギュラー新番組をU-NEXTで独占配信!”. ITライフハック. メディアバンク (2015年4月7日). 2016年3月16日閲覧。
- ^ NPO法人博多映画道場/博多リバレインホール名作劇場 (2013年12月17日). “映画「Sea of Love ~糸島に魅せられて~」 上映会”. NPO法人博多映画道場. 2017年8月29日閲覧。
- ^ “糸島舞台にした青春群像映画「Sea of Love」初上映”. 西日本新聞経済電子版 (西日本新聞). (2013年12月10日) 2017年8月29日閲覧。
- ^ 福岡女学院大学 (2014年5月21日). “糸島市を舞台にした自主制作映画「Sea of Love〜いとしまに魅せられて〜」上映会” (PDF). 福岡女学院大学 文屋研究室. 2017年8月29日閲覧。
外部リンク
編集- 公式ウェブサイト - ウェイバックマシン(2018年2月22日アーカイブ分)
- Rev. from DVL (@RevfromDVL_tw) - X(旧Twitter)
- Rev. from DVL - YouTubeチャンネル
- 四宮なぎさオフィシャルブログ
- 鷲尾美紀オフィシャルブログ
- 今井瞳オフィシャルブログ
- 橋本幸奈オフィシャルブログ
- 力石奈波オフィシャルブログ
- 早希オフィシャルブログ