物理量
量記号
次元
テンプレートを表示
テンプレートの解説[表示] [編集] [履歴] [キャッシュを破棄]
{{物理量
| 名称 = 
| 英語 = 
| 画像 = 
| 記号 = 
| 次元 = 
| L = 
| M = 
| T = 
| I = 
| Θ = 
| J = 
| N = 
| 階 = 
| SI = 
| CGS = 
| MTS = 
| DKS = 
| FPS = 
| emu = 
| esu = 
| MKSG = 
| CGSG = 
| FPSG = 
| プランク = 
| 原子 = 
| 天文 = 
}}
名称 物理量の名称。省略時はページ名。
英語 英語での名称。
画像 [[File:xxxx.xxx]]。[[File:xxxx.xxx]]<br/>×××× で説明文を書くことができます。
記号 量記号。たとえば質量なら m。基本的に斜体だが、下付き文字は原則立体に。
次元 ISQでの量の次元長さ(L)、質量(M)、時間(T)、電流(I)、熱力学温度(Θ)、光度(J)、物質量(N)の冪と乗算、もしくは1。文字はサンセリフローマン体
L 次元の長さの指数。L~M は{{{次元}}}が指定されていないときのみ使います。
M 次元の質量の指数。
T 次元の時間の指数。
I 次元の電流の指数。
Θ 次元の熱力学温度の指数。
J 次元の光度の指数。
N 次元の物質量の指数。
スカラー、ベクトル、擬ベクトル、○階テンソル 等。「ベクトル量にもその大きさのスカラー量にも使われる」ようなのは(速さのように明確にスカラーと定義されるものを除き)ベクトルとしてください。「スカラー」と「ベクトル」には自動でリンクがつきます(記事スカラーベクトルは曖昧さ回避なので、「スカラー」または「[[スカラー]]」は「[[スカラー (物理学)|スカラー]]」に、「ベクトル」または「[[ベクトル]]」は「[[空間ベクトル|ベクトル]]」に変換されます)
SI 国際単位系 (SI) での単位。「[[単位名]] (記号)」の形を推奨。
CGS CGS単位系での単位。CGS以下は、使われる(使われた)単位がなかったり、他の単位系と同じなら、無理に埋める必要はありません。
MTS MTS単位系(メートル・トン・秒)での単位。
DKS DKS単位系(デシメートル・キログラム・秒)での単位。
FPS FPS単位系フィートポンド・秒)での単位。
emu CGS電磁単位系 (CGS‐emu) での単位。
esu CGS静電単位系 (CGS‐esu) での単位。
MKSG MKS重力単位系での単位。
CGSG CGS重力単位系での単位。
FPSG FPS重力単位系での単位。
プランク プランク単位系での単位。
原子 原子単位系での単位。
天文 天文単位系天文単位太陽質量)での単位。

入力例 編集

入力

{{物理量
| 名称 = 電荷質量比
| 英語 = charge-to-mass quotient, <br/>charge-to-mass ratio
| 記号 = ''Q''/''m''
| 次元 = I&middot;T&middot;M<sup>&minus;1</sup>
| SI = A&middot;s&middot;kg<sup>&minus;1</sup> = C&middot;kg<sup>&minus;1</sup>
}}

出力

電荷質量比
charge-to-mass quotient,
charge-to-mass ratio
量記号 Q/m
次元 I·T·M−1
SI単位 A·s·kg−1 = C·kg−1
テンプレートを表示

関連項目 編集