WJBL 2000-01
WJBL 2000-01(第2回Wリーグ)は、2000年から2001年にかけて開催されたWJBLである。ジャパンエナジーJOMOサンフラワーズが、1989-90シーズン(第23回日本リーグ)以来、11シーズンぶり7回目の優勝を達成。
参加チーム
編集Wリーグ
編集- シャンソン化粧品シャンソンVマジック
- ジャパンエナジーJOMOサンフラワーズ
- 三菱電機コアラーズ
- トヨタ自動車アンテロープ
- デンソーアイリス
- 日立戸塚レパード
- 三井生命ファルコンズ
- 日本航空JALラビッツ
W1リーグ
編集結果
編集Wリーグ
編集レギュラーリーグ順位
編集順位 | チーム名 | 成績 | 勝率 |
---|---|---|---|
1 | ジャパンエナジーJOMOサンフラワーズ | 19勝2敗 | .905 |
2 | シャンソン化粧品シャンソンVマジック | 19勝2敗 | .905 |
3 | 三菱電機コアラーズ | 15勝6敗 | .714 |
4 | 日本航空JALラビッツ | 13勝8敗 | .619 |
5 | 日立戸塚レパード | 7勝14敗 | .333 |
6 | デンソーアイリス | 5勝16敗 | .238 |
7 | 三井生命ファルコンズ | 3勝18敗 | .143 |
8 | トヨタ自動車アンテロープ | 3勝18敗 | .143 |
プレーオフ
編集ファイナル
戦 | 勝者 | スコア | 敗者 |
---|---|---|---|
1 | ジャパンエナジーJOMOサンフラワーズ (レギュラーリーグ1位) |
74-63 | シャンソン化粧品シャンソンVマジック (同2位) |
2 | 57-70 | ||
3 | 74-62 | ||
4 | 95-78 |
最終順位
編集順位 | チーム名 |
---|---|
1 | ジャパンエナジーJOMOサンフラワーズ |
2 | シャンソン化粧品シャンソンVマジック |
3 | 三菱電機コアラーズ |
4 | 日本航空JALラビッツ |
5 | 日立戸塚レパード |
6 | デンソーアイリス |
7 | 三井生命ファルコンズ |
8 | トヨタ自動車アンテロープ |
W1リーグ
編集順位 | チーム名 | 成績 | 勝率 |
---|---|---|---|
1 | 日立那珂スクァレルズ | 13勝2敗 | .867 |
2 | 富士通レッドウェーブ | 13勝2敗 | .867 |
3 | アイシン・エィ・ダブリュ ウィングス | 7勝8敗 | .467 |
4 | 広島銀行ブルーフレイムズ | 7勝8敗 | .467 |
5 | 甲府クィーンビーズ | 5勝10敗 | .333 |
6 | 東北電力ジャックサンダース | 0勝15敗 | .000 |
入れ替え戦
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戦 | 勝者 | スコア | 敗者 |
---|---|---|---|
1 | 三井生命ファルコンズ (Wリーグ7位) |
富士通レッドウェーブ (W1リーグ2位) | |
2 | |||
1 | 日立那珂スクァレルズ (W1リーグ1位) |
61-79 | トヨタ自動車アンテロープ (Wリーグ8位) |
2 | 71-61 | ||
3 | 60-55 |
WJBLアウォード
編集Wリーグ
編集部門 | 受賞者 | チーム |
---|---|---|
プレーオフMVP | 濱口典子 | ジャパンエナジー |
レギュラーシーズンMVP | 濱口典子 | ジャパンエナジー |
ルーキー・オブ・ザ イヤー | 矢代直美 | 日本航空 |
コーチ・オブ・ザ・イヤー | 金平鈺 | ジャパンエナジー |
ベスト5
ポジション | 受賞者 | チーム |
---|---|---|
ガード | 川上香穂里 | ジャパンエナジー |
ガードフォワード | 金銀暎 | 三菱電機 |
フォワード | 永田睦子 | シャンソン化粧品 |
センターフォワード | 古賀京子 | 三菱電機 |
センター | 濱口典子 | ジャパンエナジー |
W1リーグ
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