利用者:ૡ会話 / 投稿記録 / 記録氏(以下、「被依頼者」)に対するWikipediaへの参加姿勢及び各種方針の理解度等について第三者からのコメントを求める。

これまでの経緯 編集

被依頼者は2015年3月4日 (水) 11:16(UTC)にアカウントを作成、2015年3月4日 (水) 11:35(UTC)に初投稿を行い、今日まで活動を続けている。

コメント依頼提出の経緯については、利用者‐会話:Mirinanoにおいて、明らかに即時削除の方針の全般9に該当しないのにもかかわらず{{SD}}タグを貼り付けるという問題行為及びそれに類する行為を複数回にわたって行い、Mirinano氏により保護依頼に提出される事態となった。その後、当方より被依頼者の会話ページに警告を行い、即時削除タグの貼り付けはおさまったものの、依頼者の会話ページでのやり取りから、著作権上問題を起こしている可能性のあるページに対するしかるべき手続きを行おうとしない姿勢など、方針を理解しているのかどうか疑わしい状態となっていることが見受けられる。

また、被依頼者の利用者ページ及び会話ページからも方針やガイドライン、あるいはヘルプページなどの趣旨を曲解、あるいは都合のいいように解釈している節があり、このままではコミュニティーを消耗させる利用者に該当することも考えられる。

ついては、これまでの経緯及びその他の被依頼者の活動傾向等において、第三者よりコメントをいただければ幸いである。--Senatsuki会話2016年7月17日 (日) 12:02 (UTC)[返信]

依頼者のコメント 編集

被依頼者のコメント 編集

経緯についてまとめてから詳細を書きますが、事の発端は私が記事執筆中にSandboxに下書きをGHQ草案手交時の脅迫問題により転記する際に、履歴継承違反をしていると利用者会話ページで指摘されたことに始まります。 その時削除依頼をせよというタグを貼られたので指示通りに削除依頼に出して、履歴継承違反をしてしまってすみません、版指定削除をお願いしますと書きました。 数日しても削除票などがつかず放置されていました。 削除依頼をせよとMirinanoさんが言っていたのに、削除依頼ページを見ると他の削除依頼者に対して投票やコメントをMirinanoさんが活発にしており、私が出した削除依頼を見ているはずなのに何の反応もしませんでした。 そこで私としては自分から削除依頼を終えたうえに自分で削除票を投じているのでもう出来ることはないために、自分の会話ページからMirinanoさんによって貼られた警告タグを除去しました。 ところがMirinanoさんはこれを何度も何度もリバートして除去させないように再びタグを書き込んできたのです。 この時から私に対するMirinanoさんの粘着行為が始まりました。 まず、削除依頼という対処を終えている案件についてタグを除去することは何も問題ないはずなのに、Mirinanoさんはなにか誤解をしているようで 「人の投稿をいじらない」とか「過去ログは?」など、無理解であるにもかかわらず上から目線で指図してきました。 これに対してはガイドラインを示し、自分の会話ページを白紙化するのは自由である上に過去ログを作る必要はないと指摘させていただきました。 さらに私は、「削除依頼をするよう促しておきながらなぜ削除賛成に投票しないのか?イタズラでタグを書き込んできたのか?」と質問したところ Mirinanoさんは「なんで即時削除しないんだ!管理者が大変だろ!」と削除依頼ページで反論をしてきた上に削除賛成票を投じなかったのです。 私の会話ページに書き込まれたタグは「履歴不継承によりB-1で削除依頼をせよ。利用者ページ1を用いても良い。」という意味のことが書かれていましたので、指示通りに削除依頼に出したのです。 ところが、Mirinanoさんは削除依頼で管理者に迷惑をかけるななどと暴れ回り、自分が誘導した削除依頼が間違っていることを認めようとしませんでした。 しまいには、特定版削除なんて管理者の手間がかかるんだから全削除しろと指図してきました。これではGFDL違反してない版まで削除されますし、Sandboxに作っていたメモ・リンクも削除されてしまいます。私はそのような指図を受けるいわれはないし強要するのはおかしいと考え、版指定削除を依頼するのに何が問題なんだと指摘しました。 もし管理者に負担がかかるというならば、私の会話ページに利用者ページ1で削除した方がいいなどと書けばよかったのです。白紙化についても無理解から来るリバート行為を繰り返し、削除依頼についても誤った誘導をしておきながらその通りに削除依頼したことに因縁をつけてくるような態度はいくらなんでも限度があると思い、 「誤ったらどうかね」と述べたところ 「はいはい、すみませんでした。」などと全く反省するつもりもないようでした。 また、削除依頼ページでMirinanoさんが誤った削除依頼誘導をしてさらに誤った因縁をつけてきたことを編集履歴により私から指摘されると、これを見られたくないと思ったのか突然「この削除依頼ページの会話を他の会話ページに移動する」と言い始めました。

また、同じ頃私はこのような粘着行為を受け始めました。 Mirinanoさんの会話ページをMirinanoさんの都合が良くなるようにリバートするIPユーザーが多数現れ始めました。これらは調べるとオープンプロキシでした。 また、Mirinanoさんと全く同じように、GHQ草案手交時の脅迫問題にも粘着して理由もなくリバートする行為を繰り返していました。

特別:投稿記録/ 36.230.160.222

2016年7月17日 (日) 13:12‎ 2016年7月17日 (日) 13:04‎ ‎ 2016年7月17日 (日) 11:52‎‎

[2016年7月17日 (日) 11:52 投稿ブロック済み‎‎]


特別:投稿記録/178.252.189.226

2016年7月13日 (水) 14:39

[2016年7月14日 (木) 01:41 投稿ブロック済み]

言動について問われるべきなのはどちらなのでしょう? 方針やガイドラインに関する無理解を指摘されても何の改善も見られず、謝ることも一切しない。 その上同時期に匿名proxyで全く同じ粘着行為をするものが現れた。 先に汚い手を使えば何をやっても許されるとMirinanoさんは考えているように思えます。 このコメント依頼もそうでしょう? 先にやれば相手を負かせる、力づくで解決できる、そのように考えているように思います。--会話2016年7月17日 (日) 15:28 (UTC)[返信]

また、問題のGHQ草案手交時の脅迫問題に関してですが、元の記事に大きな問題があったため、出典がない部分・虚偽の記述をしている部分を除去しました。その経緯と議論はノートページでやっているのですが、Mirinanoさんは一切議論の経緯を把握せずに粘着リバートだけしてきています。この議論の経緯は非常に長いのでこれからここに述べますが、Mirinanoさんは議論を一切読んでいないし記事の編集にも参加していません。単に「要約欄に何も書かずに記事を減らした」ことを機械的に検出したり指摘したりしているようです。これは議論の妨害でしかありません。元の問題のある記事を書いた方には編集する数日前からノートで呼びかけておりましたが黙殺していました。問題のある記述を除去して初めて議論に乗ってきたという状態です。これがMirinanoさんの粘着行為により邪魔されています。--会話2016年7月17日 (日) 15:37 (UTC)[返信]

以上をまとめるとMirinanoさんは自らが曲解した方針文書やガイドラインに基づいて、著作権や削除タグの知識も十分ではないのに上から目線で「指摘してやったのだ」という態度で居ると思われます。また、その際に誤りがあることを丁寧に指摘しても力づくでリバート行為をしたり暴言を吐いたりすることを今もやめていません。先にコメント依頼を出したところで、これらの行為が問われなくなるということはないでしょう。--会話2016年7月17日 (日) 15:42 (UTC)[返信]

なんか粘着されてます。登録: 2016年7月17日 (日) 17:36特別:投稿記録/守り人 --会話2016年7月17日 (日) 20:14 (UTC)[返信]

第三者のコメント 編集

  •   コメント 私は当事者の1人でもありますので、しっかりとしたコメントは他の皆様のコメントの後に付けようと思っていますが、今回の問題の発端の一つにWikipedia:利用者ページの削除依頼#(*特)利用者:ૡ/sandbox固定リンクがあります。これは私も望ましい対応ではなかったと思っています。また、私個人が被依頼者の 強引じゃないかな? と思っている編集記事に、GHQ草案手交時の脅迫問題があります。この記事は現在、被依頼者とIP間の編集合戦として全保護が設定されています(異議が唱えられていますが)。この記事のノートでの被依頼者の対話姿勢にもコメントいただければと思います。--Mirinano会話) 2016年7月17日 (日) 12:19 (UTC) UFD対処後を考え、固定リンク(下線部)を追加。--Mirinano会話2016年7月17日 (日) 12:34 (UTC)[返信]
    • なぜかあなたと全く同じ編集をしてる人が匿名proxyであり、「2人」も投稿ブロック済みになっていますが、これについて何かコメントは?--会話2016年7月17日 (日) 16:13 (UTC)[返信]
      •   コメント なんか私がproxy使ったみたいな事書かれてますけど使ってませんよ?私は自分が使っているIPの帯域把握しています。自ら公表するつもりはありませんが、CUの方なら被依頼者と関わったIPが私のIPと全く別のものだとわかります。それくらいならチェックしてもらっても構いません。強いて言うなら被依頼者の投稿に問題があるとおもった人が私以外にも沢山いるってことですね。寝て、起きてからコメントするつもりでしたが、気になったのでこれだけは宣言しておきます。それと、削除依頼で会話ページへ移動して議論しましょうというのは被依頼者を除いた参加者は全員同調しています。また、GHQの記事の方は、被依頼者の論争相手の笈野泉さんから何度もメールにて相談を頂いております。内容については公開しませんが、笈野泉さんも被依頼者の編集・対話姿勢に疑問を覚えているようです。またまとまった時間をとってコメントします。--Mirinano会話2016年7月17日 (日) 16:21 (UTC)[返信]
        • 匿名proxyにチェックユーザーかけてもバレませんよなんて話は聞いてないんですよ。なんであなたと同じ粘着行為「のみ」しかしていない匿名proxy投稿者があなたの粘着と全く同時期に現れるのか、その理由を聞いてるだけです。なぜでしょう?合理的な理由があるはずです。--会話2016年7月17日 (日) 16:30 (UTC)[返信]
          •   理由も何も私はそのIPじゃないのだからわかりません。私は人の心を読めるエスパーじゃないです。私がそのIPだと思うのであれば私をCUに掛けてください。「MirinanoがアカウントとIPを使い分けていると推測されるから調べて欲しい」と依頼を出してくれれば私は賛成しますよ。--Mirinano会話2016年7月17日 (日) 16:49 (UTC)[返信]
            • だからチェックユーザーの話なんかしていません。話を逸らさないように。あなたと全く同じ粘着投稿をする匿名proxyはなぜ同時期に現れるんですか?と聞いています。他のことは書かなくていいです。チェックユーザーかけてもばれないだろなんてのはどうでもいいんですよ。そんなことよりも、あなたと同じ粘着投稿をする匿名proxyユーザーが実在することで、なぜそのようなあなたと同じ粘着を匿名proxyユーザーが行うのか。その必然性を聞いております。動機は何でしょう?論理的に動機を思いつかないのであれば可能性は自ずと絞られてきますね?もしそれらがあなたと別人だったとすればどんな動機で匿名proxyを用いてあなたと同じ粘着をするのか。正しいと思っているのならば匿名proxyを使うわけがないんですよ。多数の人が私に反感を持っている?それならば堂々とIPを晒せるしアカウントも晒せるのです。正しくないことをしていると自覚している人だけが匿名proxyを使います。違いますか?そういえばつい今日の夕方作られた新規ユーザーがまた私に粘着してきましたね。匿名proxyで新規作成したユーザーアカウントだからチェックユーザーかけられるもんならかけてみろってことなんでしょうか?--会話2016年7月17日 (日) 17:15 (UTC)[返信]
            • 人の心なんて読めとは言ってませんよ。投稿ブロックされた匿名proxyユーザーや、匿名proxyでユーザーアカウントを作る人は、論理的にどんな可能性がありますか?--会話2016年7月17日 (日) 17:20 (UTC)[返信]
  • そのようなことは聞いていません。なぜ正しくないことをしようと決意して匿名proxyの使用を選択した人間が、Mirinanoさんと全く同じ粘着編集を選択したのか。匿名proxyの使用者とMirinanoさんが同一人物であるという可能性を除外したうえでもなお、まず匿名proxyの使用を選択し、その次にMirinanoさんと粘着編集を選択をしなければならない論理的可能性がこの世界に存在しうるかということを聞いています。多分私は視野が狭くて考え方が凝り固まっていて固定観念に囚われているから客観的にそういうしなければならない論理的可能性がこの世界に存在しうるかということに対して、それは論理的にありえないだろうとしか思えないわけです。しかしMirinanoさんなら私のような固定観念は無いはずなのですから、私が見逃しているこの論理的可能性を簡単に発見でき、指摘できると思うわけです。出来ますよね?私が凝り固まっているわけだから私以外ならだれだってこの可能性を指摘可能でしょう。であるならばMirinanoさんにとってこんなのは1+1=2くらいに明らかなことでは?それを教えて下さいと言ってます。--会話2016年7月17日 (日) 20:02 (UTC)[返信]
    • まず、私は粘着したつもりは一切ありません。粘着の基準は人ぞれぞれですが、標準空間でૡさんとかかわったのは一回だけですし、削除依頼などはすべて以前からウォッチしていたページです。私は、粘着というのは大量の捨てアカウントを使ってその人の編集を取り消すだけの利用者:守り人会話 / 投稿記録 / 記録のようなものを指すと考えています。これに関しては投稿ブロック依頼に提出すれば対処してくれると思います。つまり私は粘着行為をしたつもりはないから質問の意味が分からないというのが本当の所です。私はLTA:ISECHIKALTA:HATみたいな長期荒らしにしか粘着をやられたことが無いので、される側としてもレアケースなので一般的ないわゆる粘着について的確なコメントはできません。遭遇したことが無いものにコメントを求められても困ります。--Mirinano会話) 2016年7月18日 (月) 01:31 (UTC)タグ追加。--Mirinano会話2016年7月18日 (月) 04:05 (UTC)[返信]
      • 完全な粘着ですね。標準名前空間?限定して数を減らしたいのかもしれないがたった1回でも粘着ですよ。なぜなら私の投稿履歴を見なければそんなことは不可能だからです。なんで粘着相手の投稿履歴を見て記事のリバートにまで手を出したかという話に過ぎません。1回でもアウトです。だってその記事や議論には一切関わってないんだから。--会話2016年7月18日 (月) 03:46 (UTC)[返信]
      • で、なぜ匿名proxyを使用して荒らそうと考えた人が、Mirinanoさんと全く同じ投稿をしてるんでしょうか?他に悪戯や荒らしなんていくらでもできるし、荒らす対象もいくらでもある。それなのにMirinanoさんと同じ行動しかしていない。なぜでしょう?これが偶然という可能性はありえないですよね。Wikipediaの全記事数から考えて、私の会話ページとMirinanoさんの会話ページとGHQ草案手交時の脅迫問題を同時に選ぶ確率は天文学的に低いです。ですから偶然ではないわけですがそれならばどういう必然性で匿名proxy荒らしがMirinanoさんと同じ私に対する粘着をするのかということを聞いています。私の投稿履歴を見なければ不可能ですよね?--会話2016年7月18日 (月) 03:46 (UTC)[返信]
        • その人がどんな人なのか知るために投稿記録を見るのは普通の行為だと思いますが...編集傾向やどんな分野を重点的に編集しているのか知るために最低でも100件は私の場合はH:POPで差分を確認しています。それと、偶然は普通にありえるでしょう。私の会話ページか記事のどちらかを見つければ必然的にその問題に関わったと推測される人の投稿記録を見ることになり、我々の投稿先が一致していればそこへ手を出す可能性はあります。他の人からも指摘されていますが、あなたは共同作業をするのは無理そうです。投稿記録を見るのは基本的な行動です。--Mirinano会話2016年7月18日 (月) 04:05 (UTC)[返信]
          • 投稿履歴を見ることはかまいませんよ?しかし議論もしてないのにリバートしてくるのは明らかな粘着です。ただの1回であってもです。Wikipedia:腕ずくで解決しようとしないを守らない粘着リバートをやってるんですよ。投稿履歴を見た上で編集作業に参加するならば、まずノートで議論を行うべきだ。会話で議論を行うべきだ。にも関わらずあなたはそれをしていない。共同作業であるならばまず先に議論ありきです。あなたが共同作業を拒んでいます。--会話2016年7月18日 (月) 04:27 (UTC)[返信]
            • 私はあなたに対して1週間は待つと言いながら宣言した期間が経過する前に変更した理由を訪ねて、あなたから答えを頂き、納得したから沈黙をして、記事に対してはその後触れていません。沈黙は合意とみなせるWikipediaの合意形成のルールです。記事に対しては私はあなたの編集に納得はしています。--Mirinano会話2016年7月18日 (月) 04:57 (UTC)[返信]
  •   コメント 被依頼者は編集回数が少ないわりにこういうのもあったりしますね。他のコミュニティの皆様がどのように思われているかにもよりますが、また改めてコメントします。--市井の人会話2016年7月17日 (日) 13:12 (UTC)[返信]
    • これは今回と全く同じような案件ですね。編集と議論で私に太刀打ちできなくなると匿名proxy使って粘着リバートしてくる人がいるんですよ。で、管理者はproxyの方にはなんの制裁も課さない。匿名proxy使い放題、荒らし放題、汚いことやったもの勝ちという世界は1年たっても変わりませんね。--会話2016年7月17日 (日) 16:00 (UTC)[返信]
  •   削除依頼についてのみコメントします。まず、Wikipedia:利用者ページの削除依頼での被依頼者様のサンドボックスについて、Mirinano様に特に落ち度は無かったと思います。なぜあそこまで激怒されるのか理解できかねます(この程度をWikipedia:善意にとる事ができなければ、ノートでの議論が辛くなると思います)。次に、被依頼者様による削除依頼の仕方については削除依頼の初心者故の事であり、責めるべきではないでしょう。ただしWikipedia:削除の方針を勉強してからやるか、やらないかの2択とすべきです(法的リスクを負うのは、被依頼者様ではありませんので)。と、市井の人様やMirinano様よりその旨の御指摘があれば良かったとも思います(既にされていれば、すみません)。では、削除依頼とする事自体が適切かどうかという点について。[1][2][3][4]を見るに、現代用語例解辞典の提示は「完璧に絶対大丈夫!!」とは言い切れず、よって不適切(報復)と判断するには躊躇するものがあります(私は臆病なので、著作権侵害が怖いので、ノートでは引用よりも、なるべくリンクを貼るだけにしていますし、指摘があれば怖いから自分で削除依頼出します。臆病者の言う事なのであまり気にしないで下さい)。--JapaneseA会話) 2016年7月17日 (日) 14:32 (UTC)下線部を追加し、市井の人様の2016年7月17日 (日) 15:53 (UTC)のコメントへのお返事とします。--JapaneseA会話2016年7月17日 (日) 17:15 (UTC)[返信]
    •   コメント JapaneseAさんが過去の版を見ておっしゃられたのか不明ですが、被依頼者は「はいはい」に関する話の途中をここで区切り、節分けして、いかにも新しい話題の冒頭で、引用が主となるような偽装をしています。お確かめください。--市井の人会話2016年7月17日 (日) 14:51 (UTC)[返信]
      • たとえ「それは封建的だ」と何十回コピペして書き込んだところで、主従関係が逆転できるわけではありません。判例では量だけではなくもちろん質においても引用部と被引用部の主従関係が転倒してはならないとしています。さらにあなたは著作権法違反の指摘に対して何ら反論できていません。辞書をコピペして暴言を正当化しようとする試みを延々とやった挙句に何の反省もない。対話拒否である上に礼儀がなっていない。--会話2016年7月17日 (日) 15:32 (UTC)[返信]
      •   御提示の差分の前の版を拝見しましたが、貴方のコメントより引用部分が多いのは変わりありません。よって私が調査した例を見る限り、ケースB-1で審議した事のある程度のウィキペディアンとしては「クロかシロかわからない」という判断になります。また、これは貴方を批判するものではありません。著作権侵害について、先達の方による御教示を御願いしたく思います(「シロ(削除依頼とする事がおかしい)」「シロ(削除依頼を提出するのも理解できる)」「クロかシロかわからない」「クロ(今後は気をつけましょう)」「クロ(論外)」など)。--JapaneseA会話2016年7月17日 (日) 15:12 (UTC)[返信]
        •   コメント 私論はありがたいお言葉として頂戴いたしました(安全側に倒して)。で、柒月例祭さんからも言及がありましたが、被依頼者が利用者ページにおいて「2003年頃から」の参加を明示しているにも関わらず、JapaneseAさんが「初心者」扱いされたのは、利用者の投稿記録しか見ておられなかったということでしょうか?それとも十年以上もウィキペディアに参加していながら、削除依頼の出し方の簡単な説明もわからない点での初心者ということでしょうか?--市井の人会話2016年7月17日 (日) 15:53 (UTC)[返信]
          • 断続的という文言を読んでいただきたいですね。2003年から編集しているというのは毎日やっているという意味ではありません。特に私は関わるときは記事の内容の追加しかしません。何のプラスにもならない削除依頼の指摘なんてやって回ったことはないので、そのようなタグについて詳しくないだけです。非生産的なWikipediaの使い方に関しては先輩方には勝てませんね。--会話2016年7月17日 (日) 15:57 (UTC)[返信]
  •   コメント 被依頼者の利用者ページの記述を真に受けるとすると、「2003年頃からIPユーザーで編集」しているそうです。
  •   コメント 初心者ではないのでしょう。利用者:ૡには「2003年頃からIPユーザーで断続的に編集しています。」とありますし、利用者‐会話:Inoki1200では「ちなみに、Wikipediaのルールを使ってこちらに何かやり返そうとすることは不可能なので、先にお知らせしておきます。知り尽くしてるよ。」とルールを熟知していると自称しています。ૡさんの対話傾向について、ノート:関数_(数学)/過去ログ1では他のユーザーから、「煽り過ぎです」「挑発しすぎです」と指摘されていますが、これが全てだと思います。ૡさんは編集する先々でまったく不必要に相手を煽り、挑発しています。一部だけ提示しますが、同じ関数のノートでは「トチ狂って読み間違えて編集合戦はじめたのはあんただろ?」「記憶能力に問題ありますか?」、醤油の要約欄では「3回リバートで引っ掛けようとでも思ってんの?そうならないように内容に編集するから無駄だよ。」、利用者‐会話:アルトクール/過去ログ6では「(アルトクールさんの過去の管理者への立候補に対して)異様な立候補」、ノート:GHQ草案手交時の脅迫問題では「(笈野泉さんの提示・対話に対して)卑怯な偽装」「無駄な試み」、利用者‐会話:Mirinanoでは「理解が浅くてリバートしてしまい申し訳ありませんでしたくらい言えないのかね」、利用者‐会話:Senatsukiでは「(Mirinanoさんに対して、その会話ページに)どういうタグを貼って欲しいかここに書いてください」等。ૡさんは2015年4月1日から2016年7月8日まで活動に空白を置いていますが、見る限りこのような煽り、挑発する対話傾向はまったく変わっていません。このことは非常に問題があると考えます。共同作業の空気を破壊するからです。--Aoioui会話2016年7月17日 (日) 15:44 (UTC)[返信]
    • 相手が何も煽っていないのに私が煽り始めたかのような虚偽を書くのはやめていただけますか?--会話2016年7月17日 (日) 15:53 (UTC)[返信]
      •   相手が煽ってきたから煽り返したというのですか。そういうお考えが共同作業に向いていないと言っているんです。--Aoioui会話2016年7月17日 (日) 16:00 (UTC)[返信]
      • 共同作業してくださる方に煽るわけ無いでしょう?暴言を吐いてきたり複数IPでプロキシ使って粘着してくる人にどう対処するのでしょう?確かな根拠を提示しても反論せずに匿名proxyで荒らせば勝ち、これが今のWikipediaですか。--会話2016年7月17日 (日) 16:03 (UTC)[返信]
        •   何があっても煽ってはいけません。煽ることで解決する問題はひとつもありません。--Aoioui会話2016年7月17日 (日) 16:23 (UTC)[返信]
        • 匿名proxyを用いて荒らしてくる人への対処方法を教えていただきたいです。例えチェックユーザーかけられてもばれないだろとやり放題な人がいるんですよ。誰がやってるのかは明らかなのに。その人と同じ粘着行為しか投稿してないですからね、それらのproxy。--会話2016年7月17日 (日) 16:28 (UTC)[返信]
  •   コメント 前にも似たような方がおられたのを思い出して、探してみたら、ノート:関数 (数学)/過去ログ1#函数は意訳なのか?にありましたが、被依頼者ご本人でした。--市井の人会話2016年7月17日 (日) 16:03 (UTC)[返信]
  • 確かに本件に関しては、Mirinanoさんが言い過ぎた点もありました。それ以上にૡさんが過剰に反応してしまっていて、UFDページでもMirinanoさんの会話ページでも、そしてここでも冷静な話し合いが行えていないように思っています。また、Mirinanoさんの会話ページにおいて、市井の人さんの「引用」が著作権侵害だとご指摘なさり、その上で「尻ぬぐいは自分でするべきであり、私は削除依頼を出すつもりはない」という趣旨のコメントを投稿なさっていました。それについて申し上げますと、「ケースB-1=著作権侵害に該当すると思うのなら、ૡさんご自身が(面倒なんだとしても)削除依頼を出すべき」です。あなたの意見の通り自分で尻ぬぐいをすべきであるとすべてのユーザーが考えたとしたら、極論ではありますが、通常の削除依頼でケースB-1適用の案件もスルーし続けることになり、Wikipedia存続に関わってきますよね。それを避けるためのWP:DPなのではないでしょうか。この会話ページでの問題については、たとえ面倒でもあなたがお出しください。Proxyの件ですが、調査しても判定が出ないのはほぼその通りだと思います。ですが、その事実で他人を「串を使った卑怯者」と断定する(少なくとも文面からはそうとれます)のは筋違いです。ーーぷんてぃ会話2016年7月17日 (日) 16:43 (UTC)[返信]
    • 削除依頼は著作権法違反を見つけた人が出すんですか?それとも著作権法違反をおかした人が出すんですか?もしも前者だとすると、最初の最初にMirinanoさんが履歴継承違反を指摘してきた事自体が正当化されなくなると思いますけれども。--会話2016年7月17日 (日) 17:09 (UTC)[返信]
      •   私だって出来ることなら{{Ufd}}なんて貼り付けたくないんですよ。審議に時間かかりますし。履歴を確認したところ、最新版を自分のPCのメモ帳などにとっておいて、WP:CSD#U1を使用すれば早ければ即日対処されますし、遅くとも1週間で結論がでます。私は命令をしたつもりはありません。もしわからなければ私が出すつもりでした。私がWikipedia:利用者ページの削除依頼を案内しなかったのも故意です。出来ることならあまり多くの人の目につかない即時削除を利用して欲しかったから。履歴継承違反を指摘するのは今後同じ過ちを繰り返さないように伝えるものでもあります。ちなみに私個人的な感想ですが、著作権違反の疑いのある投稿の削除依頼は見つけた人が出している印象です。私も見つけたらその人に出すようにとは言わず、私が自分で提出します。--Mirinano会話2016年7月17日 (日) 17:24 (UTC)[返信]
      • 言ってることとやってることが違いますね。削除依頼出してないですよね、この件。で、「出来ることならあまり多くの人の目につかない即時削除を利用して欲しかったから」?私は多くの人の目につく警告タグを執拗に貼られました。何がしたいのか全く理解不可能です。言動のすべてが矛盾している上に論理が完全に破綻している。即時削除を出せばいいですよとなぜメッセージなどで伝えないんですか?多くの目の人につかないようにという文言とは矛盾します。矛盾している上に何一つ文章などで私に対してコミュニケーションを取ろうとしない上に機械的にテンプレを貼った。さらに削除依頼を提出した後にもかかわらず要約欄にて[「他者発言を消さない。過去ログはどうしたの?」]と上から目線で指図しました。これが粘着の始まりです。--会話2016年7月17日 (日) 19:42 (UTC)[返信]
  •   コメント Help:ノートページ#ノートページの整理にはまた、自分の会話ページについては、警告の隠蔽を除いて、白紙化も各自の裁量で自由に行うことが認められています。 とあり、警告の除去は認められていないようです。また、Wikipedia:荒らし#警告の除去には荒らしや、その他の禁止あるいは推奨されない行為に対する警告を、自分自身の会話ページから除去することも荒らしとみなされます。とあり、Mirinanoさんの指摘や差し戻しは特に責められる行為ではありません。

    なお、Mirinanoさんが使用したと思われる{{履歴不継承}}では、「B-1で削除依頼が提出されるかもしれない」と述べており、どこにも「B-1で削除依頼せよ」とは述べていません。末尾でMirinanoさんがWikipedia:即時削除の方針#利用者ページ1の使用を勧めていますので、初めの時点で被依頼者さんの思い違いです。要するに今回の問題は被依頼者さんが原因で、被依頼者さんが粘着し始めたと言えます。一度冷静になってほしいのですが、他所での被依頼者さんの言動を見ればそれは難しいことなのでしょう。個人を攻撃する/コミュニティを消耗させる利用者として無期限ブロックになってもおかしくないように思います。

    引用を強調するため、またマークアップのため、htmlタグを使用してますがご理解願います。--Waiesu会話) 2016年7月17日 (日) 17:14 (UTC) 以下のインデントのためにタグを追加しました。--Waiesu会話2016年7月18日 (月) 03:19 (UTC)[返信]

      まず、「警告の除去は認められていないようです」というのは正しくありません。それでは永久に除去できないです。警告の隠蔽が問題とされています。ですから私は削除依頼を終えた後数日待ちました。管理者にも削除依頼界隈を見る方々にも警告内容を見せた上で、削除依頼を私が出し終えることが問題の解決です。それではいつ除去できるのか根拠を添えてお答えください。--会話2016年7月17日 (日) 19:36 (UTC)[返信]

      == 履歴不継承について ==
      こんにちは、ૡさん。ૡさんが記事編集された[[利用者:ૡ/sandbox]]についてですが、要約欄に転記元の記事名および版が記載されていないため{{smaller|([[WP:DEL#B-1|履歴不継承]])}}、記事が'''[[WP:DEL#B-1|著作権侵害に抵触しているおそれ]]'''がありますのでお知らせに参りました。
      
      どういうことかと申しますと、ウィキペディア内に存在する文章は全て執筆した編集者1人1人に[[Wikipedia:著作権|著作権]]が[[帰属 (著作権)|帰属]]しており、著作権放棄がなされているわけではありません{{smaller|([[Wikipedia:ウィキペディア内でのコピー]])}}。ですので、元の記事から内容を転記する'''分割'''、複数の記事を1つの記事へまとめる'''統合'''、ウィキペディアの他の言語版の記事から日本語版へ内容を翻訳転記する'''翻訳'''、といった内容転記に関する編集方法には'''[[Wikipedia:ページの分割と統合]]'''ページおよび'''[[Wikipedia:翻訳のガイドライン]]'''ページが用意されており、これらの説明に従うことで前述の著作権侵害状態に陥ることを回避出来るようになっております。
      
      今回のような、著作権侵害編集が行われた記事は公式方針「[[Wikipedia:削除の方針#ケース B-1:著作権問題に関して]]」に従い、そのまま放置することが出来ませんので、今後[[Wikipedia:削除依頼|削除依頼]]の提出が行われ、お書きになられた著作権侵害状態の文章を含むૡさんの編集分が全て削除されるかもしれません。
      
      ウィキペディアは編集者の方々のボランティアで成り立つ百科事典サイトですが、著作権侵害の形跡を[[Wikipedia:履歴|履歴]]に残してしまう編集方法はૡさんにとってもウィキペディアにとっても何の得にもなりませんので、今後は上記説明ページ内容をよくご理解頂き、誤った編集の方法はご遠慮下さいますと幸いです。
      
      では、用件のみですが失礼します。
      
      今回は利用者サブページですので[[Wikipedia:即時削除の方針#利用者ページ1]]が適用できます。一週間以内に対応されていなければこちらから削除依頼の対応を取らせていただきます。--[[User:Mirinano|Mirinano]]([[User talk:Mirinano|会話]]) 2016年7月9日 (土) 17:35 (UTC)
      引用元

      こちらのタグですね?確かにWaiesuさんご指摘の通り、「B-1で削除依頼せよ」とは述べていませんね。しかし「末尾でMirinanoさんがWikipedia:即時削除の方針#利用者ページ1の使用を勧めていますので」というのは事実に反しますね。[[Wikipedia:即時削除の方針#利用者ページ1]]が適用できます。 できますとしか書かれてません。canはhave toやshouldやhad betterとは全く意味が違います。私には推奨されているようには見えません。それよりも、「B-1で削除依頼される」と書かれていることは否定のしようがありません。では誰によって削除依頼が為されたのでしょうか?されてないんですよ。だから私が出した、それだけの話です。見つけた人が削除依頼するのではないんですか?--会話2016年7月17日 (日) 19:32 (UTC)[返信]

      •   コメント まとめてコメントします。

        警告の「除去」と「隠蔽」は何が違いますか?私は現在見られる形(過去ログなど)で残さないものは隠蔽ではないかと思います。「いつ除去できるか」は私は知りません。ガイドラインなどでも見つけられないので認められないのではないですか?(Wikipedia:荒らし#警告の除去

        あなたが誤解を認めるならば、このコメント依頼に関する問題の始まりはなんでしょうか?あなたのコメント(#被依頼者のコメント)はWP:TPNOに該当していると思うのですが。 Mirinanoさんが言いたかったことは「今回は即時削除が使える(ので使ってください)」ではないでしょうか。あと、あなたのミスリードだと思いますが上の引用では「B-1で削除依頼される」のではなく「B-1で削除依頼されるかもしれない」です。誰が削除依頼するかは利用者ノートですから責任を持ってあなたがするべきでしょう。応答がない場合Mirinanoさんが代わりにすると末尾に述べていますね。

        ついでに、canにはたくさん意味があるので調べてみてください、have toやshouldやhad betterと意味が違うのか。--Waiesu会話2016年7月18日 (月) 03:19 (UTC)[返信]
        • 文言を書き換えない。「今後削除依頼の提出が行われ」です。かもしれないなんて書いてない。かもしれないのは「全て削除されるかもしれません」の方。誰が削除依頼するかは利用者ノートだから利用者ノートの持ち主がする?ならば辞書まるごとコピペの削除依頼は私がするものではありませんね。矛盾だらけだ。「できる」が推奨の意味になることはありえません。--会話2016年7月18日 (月) 03:28 (UTC)[返信]
        • 警告にへの対処が終わった時点で隠蔽ではありあせん。で、いつ除去できるんですか?対処が終わった警告の除去を行って問題になった前例を上げてください。存在しませんよね?過去ログなんて意味ありませんよ?そもそも履歴で見られるから過去ログの作成は必須でないというのがガイドラインの文言です。過去ログならば隠蔽ではなく履歴ならば隠蔽だというのはありえませんね。対処が行われていないならば過去ログへの移動でも隠蔽であり、対処が完了しているならば白紙化しても隠蔽とは成り得ません。--会話2016年7月18日 (月) 03:35 (UTC)[返信]
          •   コメント 失礼しました。「かもしれない」が後半のみにかかるか、どちらにもかかるか、解釈が2通りありますね。あと、言葉が足りませんでした。利用者ノートの持ち主が削除依頼をするのではなく、削除に値する記述をした利用者さんが(利用者・利用者会話名前空間では)削除依頼をするべきだと考えます。辞書まるごとコピペがこの編集を指しているのかはわかりませんが、仮にそうならば削除の方針には合致しませんので、なにも矛盾はありません。#被依頼者のコメントには事実誤認がありますから、その部分に取り消し線<del>...</del>を引くようお願いします。

            削除されるまで「履歴不継承」は継続しています。--Waiesu会話2016年7月18日 (月) 03:56 (UTC)[返信]

「そのまま放置することが出来ませんので」が前にあるので削除依頼されることはmustです。may beなのは出された削除依頼の結果が審議されて全削除や特定版削除のいずれになるのかを指しています。私が書いたことは事実誤認ではありませんよ。故意に嘘を書いています。なぜなら前半に食いついてきて後半を誤魔化そうとする人が必ず現れることを期待しているからです。ちゃんと現れました。--会話) 2016年7月18日 (月) 04:00 (UTC) 削除の方針のは合致しませんとはどういうことですか?詳しくご説明ください。また、履歴不継承が継続しているというのはコミュニティを管理者が投票・処理をしないからそうなっているだけであり、私としては対処は終了しています。公の削除依頼の場に出しているのだから隠蔽になるわけがない。対処終了です。ボールは管理側にあります。--会話2016年7月18日 (月) 04:04 (UTC)[返信]

  •   コメント 「そのまま放置すること」はmust notですが「削除依頼される」はmustではありません。即時削除もありますし、あなた自身が削除依頼に出すことも考えられます(実際にあなたはそうしました)。よく調べたら著作権侵害をしていなかったということもあるかもしれません。あなたが故意に嘘をついているならばWP:TPNO他の人の行為を歪曲して伝えるそのものですね。また、あなたの対処は終了していても、警告の内容が継続している限り警告の除去は隠蔽ではないですか?「削除依頼の隠蔽」でなく「履歴不継承に対する警告の隠蔽」です。--Waiesu会話2016年7月18日 (月) 04:24 (UTC)[返信]
  • 競合しましたが文章変えずに投稿します。正直、UFDに関しては提出者は違反した人、発見した人のどちらでもいいと思っています。恐らく、Mirinanoさんが指摘の形でやったのは、WP:CSD#U1を適用することも考えられたからだと思います。使用する予定がなければ、削除でも問題がないですから。また、会話ページでは利用者サンドボックスとは違い、U1で削除することはありませんよね。それこそ他ユーザーからのクレームや警告を隠蔽することになりますから。そういう意味で指摘をなさったんだと思います。会話ページでは私は少なくとも、一般記事と同様の提出方法(発見したら提出)がベストだと思っています。--ぷんてぃ会話2016年7月17日 (日) 17:20 (UTC)[返信]
  • 他者発言のインデントを無断で変えないようにお願いします。あなたがその方がいいと思っても、コメント者はそのインデントの方がわかりやすいと思ってやってます。--ぷんてぃ会話2016年7月17日 (日) 17:26 (UTC)[返信]
  •   報告 被依頼者は、Ohgiさんにより「落ち着いて」との意味で2時間のブロックとなりました。--市井の人会話2016年7月17日 (日) 17:34 (UTC)[返信]
  •   コメント 2点目。なんと言うか、コメント依頼以前の問題になっていますね。まず、会話ページの使い方について。連続投稿については、プレビュータグを貼られた、了解して会話ページより除去した、その後プレビューするように努めた、でも完璧ではなくたまにミスがあり修正している、という状況ですね。で、ミスがあり修正している事を理由として別の第3者がプレビュータグを再度貼った、とします。そうなった場合、過去の指摘が消えているのは、不適切となるでしょう(再度のプレビュータグ貼り付けに反論するか、指摘を認めるかは関係ない)。なお、皆様にはWikipedia‐ノート:荒らし/過去ログ1#Wikipedia:荒らしの「ノート荒らし」の項目の矛盾ついても御覧頂ければ幸いです(この議論に参加する元となったコメント依頼では、仲裁に入って相当疲弊しました。皆様が同じ疲弊をする必要はありませんので)。当コメント依頼の節の作成、インデント、も含め、ノートや会話ページに関する方針・ガイドライン(他者より既に提示済)を熟読・理解され、スムーズに議論できる状態にならないと審議以前の問題です。その問題がクリアしたとしても、利用者ページの削除依頼など、そんなしょーもない話で論争する必要があるのでしょうか?(これは被依頼者様だけではなく双方について。少なくとも私は記事に対して論争しているつもりです)。--JapaneseA会話2016年7月18日 (月) 04:31 (UTC)[返信]
    • 私は指摘されたことに対しては真摯に対応し、改善しているつもりです。それでも改善していないというのであればご指摘いただければ理解に努めたいです。しかしながらこの問題の発端は記事の編集にも参加しないのに「しょーもない話」で粘着してきたMirinanoさんが発端です。このコメント依頼で件のGHQ草案手交時の脅迫問題についての議論が全く無いのは異様といえます。なぜなら記事の編集に参加なんかしてない人の粘着が発端だからです。--会話2016年7月18日 (月) 04:37 (UTC)[返信]

他方、自分の会話ページのコメントを自ら除去しているという場合は、そのコメントを読んでいるはずで、当事者間で伝わっていればいいのですから、普通は除去することで問題は生じない。たとえば「ここを確認したいのですが、この分野を精力的に執筆されているほげほげさんならなんとかという資料をお持ちではないかと思いまして」「それなら持ってますから確認して編集しておきましょう/それは持っていないので、図書館にでも行ったときに確認するよう気に留めておきますね」とか、「ノートに書くときには署名してね」「あ、わかりました。以後気をつけます」(以後ちゃんと署名する)とか。そういうやりとりを除去したところで、「荒らし」ではないし、困ったことにはならない。

なので、ユーザ自身の会話ページのコメント除去は、「ノート荒らし」の対象として適用するのは、ちょっと無理がある。こういうのは、除去したいなら除去すればいいし、過去ログにしたければすればいい、個人の裁量でいい。

ところが、「ノートに書くときには署名してね」「わかりました」「ノートに書くときには署名してね」「わかりました」を繰り返して、その後白紙化みたいなことが起こると、これは困る。注意されても、改善できない/改善しないでいるなら、そのやりとりは完結していないものとも言えます。「いたずらはおやめください」とか「著作権やプライバシーを侵害する投稿をおやめください」とかの書き込みをいきなり白紙化されたり、という場合も、そのコメントが受け入れられたかどうかの確認が取れないという点で問題になりうる。その後も継続しているようならば、コメント依頼やブロック依頼が検討されることになります。そこで、一度しか注意されていないのか、5回も6回も注意されていないのかというのは、判断する上で大事なところになります。[--Ks aka 98 2012年2月18日 (土)(4年4か月と31日前) 7:14 pm (UTC+9)]より引用

JapaneseAさんの提示されたWikipedia‐ノート:荒らし/過去ログ1#Wikipedia:荒らしの「ノート荒らし」の項目の矛盾ついてについて読ませていただきました。上に引用しましたが、著作権に触れるという指摘が為されて、それが私に伝わり私が削除依頼をした。その時点で伝わったかどうかという問題は存在しません。一方、何度も指摘された時に以前に注意されているかどうかが問題になると上記の引用では言っています。しかし私は履歴継承違反の指摘についてはそれ以降違反が無いように守っているはずです。除去に際して何か問題ありますでしょうか?--会話2016年7月18日 (月) 05:08 (UTC)[返信]

  被依頼者様へ。現時点までは問題ありません。しかし、その後貴方が履歴継承を忘れない保証はありません。これは善意にとっても、人間ですので、ミスしてしまう事もあるでしょう。プレビューボタンを押すつもりが、手が滑って(ネコが、子供が、風が、地震が・・・)、投稿ボタンを押してしまう、事もあるでしょう。極端な話をしますが、善意の貴方と、コミュニティを困らせてやろうと故意にそれを行っている悪意の利用者による隠蔽を区別するには、会話ページでの指摘が参考になるのです。この人は1回目で理解して2回目(ネコ)、3回目(子供)だから善意にとろう、この人は1回目で理解したはずなのに、10回やっているから、いくらなんでもネコが子供が風が10回も続くとは思えないから、善意にとれない、と判断材料にするわけです。また、貴方が不幸にして2回目をしてしまった場合、1回目で理解していないのに、指摘を隠蔽した、と判断されてもつまらないでしょう。本当、悪い事は言いませんから、こういうしょーもない話はベテラン(私がそうだとは言いませんが)の言う事に耳を傾けて、どうしても譲れない記事に対して、(方針・ガイドラインの範囲内で)己の信念を貫き通すべきではないでしょうか?--JapaneseA会話2016年7月18日 (月) 05:33 (UTC)[返信]


Wikipedia:礼儀を忘れないのどこに「はいはい」が書いてあるのですか?また、何かの例解辞典でも「はいはい」は失礼にあたると書いてあるのでしょうか?確かに体罰が許された昭和の頃には、親や教師に「はいは一度でいい」と叱られました。ૡさんがまさかそれを根拠に他者を見下しているわけではないですよね?[--市井の人(会話) 2016年7月14日 (木)(4日前) 10:23 pm (UTC+9)]


経緯についてまとめてから詳細を書きますが、事の発端は私が記事執筆中にSanboxに下書きをGHQ草案手交時の脅迫問題により転記する際に、履歴継承違反をしていると利用者会話ページで指摘されたことに始まります。 その時削除依頼をせよというタグを貼られたので指示通りに削除依頼に出して、履歴継承違反をしてしまってすみません[訂正 1]、版指定削除をお願いしますと書きました。 数日しても削除票などがつかず放置されていました。 削除依頼をせよとMirinanoさんが言っていたのに、削除依頼ページを見ると他の削除依頼者に対して投票やコメントをMirinanoさんが活発にしており、私が出した削除依頼を見ているはずなのに何の反応もしませんでした。 そこで私としては自分から削除依頼を終えたうえに自分で削除票を投じているのでもう出来ることはないために、自分の会話ページからMirinanoさんによって貼られた警告タグを除去しました。 ところがMirinanoさんはこれを何度も何度もリバートして[訂正 2]除去させないように再びタグを書き込んできたのです。 この時から私に対するMirinanoさんの粘着行為が始まりました。 まず、削除依頼という対処を終えている案件についてタグを除去することは何も問題ないはずなのに、Mirinanoさんはなにか誤解をしているようで 「人の投稿をいじらない」とか「過去ログは?」など、無理解であるにもかかわらず上から目線で指図してきました。 これに対してはガイドラインを示し、自分の会話ページを白紙化するのは自由である上に過去ログを作る必要はないと指摘させていただきました。 さらに私は、「削除依頼をするよう促しておきながらなぜ削除賛成に投票しないのか?イタズラでタグを書き込んできたのか?」と質問したところ Mirinanoさんは「なんで即時削除しないんだ!管理者が大変だろ!」と削除依頼ページで反論をしてきた上に削除賛成票を投じなかったのです。 私の会話ページに書き込まれたタグは「履歴不継承によりB-1で削除依頼をせよ。利用者ページ1を用いても良い。」という意味のことが書かれていましたので、指示通りに削除依頼に出したのです。 ところが、Mirinanoさんは削除依頼で管理者に迷惑をかけるななどと暴れ回り、自分が誘導した削除依頼が間違っていることを認めようとしませんでした。 しまいには、特定版削除なんて管理者の手間がかかるんだから全削除しろと指図してきました。これではGFDL違反してない版まで削除されますし、Sandboxに作っていたメモ・リンクも削除されてしまいます。私はそのような指図を受けるいわれはないし強要するのはおかしいと考え、版指定削除を依頼するのに何が問題なんだと指摘しました。 もし管理者に負担がかかるというならば、私の会話ページに利用者ページ1で削除した方がいいなどと書けばよかったのです。白紙化についても無理解から来るリバート行為を繰り返し、[訂正 3]削除依頼についても誤った誘導をしておきながらその通りに削除依頼したことに因縁をつけてくるような態度はいくらなんでも限度があると思い、 「誤ったらどうかね」と述べたところ 「はいはい、すみませんでした。」などと全く反省するつもりもないようでした。 また、削除依頼ページでMirinanoさんが誤った削除依頼誘導をしてさらに誤った因縁をつけてきたことを編集履歴により私から指摘されると、これを見られたくないと思ったのか突然「この削除依頼ページの会話を他の会話ページに移動する」と言い始めました。[訂正 4] また、同じ頃私はこのような粘着行為を受け始めました。 Mirinanoさんの会話ページをMirinanoさんの都合が良くなるようにリバートするIPユーザーが多数現れ始めました。これらは調べるとオープンプロキシでした。 また、Mirinanoさんと全く同じように、GHQ草案手交時の脅迫問題にも粘着して理由もなくリバートする行為を繰り返していました。

脚注

  1. ^ 実際は「すみません」とは言っていません。
  2. ^ 実際は1度
  3. ^ リバートしたのはIP利用者
  4. ^ 移動の提案者は市井の人さんです。
  • 私は指摘タグについて事実誤認をしていませんよ。
  • [このようなタグ]をあなたが最初に貼ってますね?私のサンドボックスの編集における下書きのための履歴継承が為されていないと。で、このタグで生成される文章はB-1に相当し、削除依頼が行われると書いてありますね?だから私は指示通りにここに削除依頼しているわけです。問題を理解できてますか?そしてその後に「今回は利用者サブページですのでWikipedia:即時削除の方針#利用者ページ1が適用できます。」と書かれています。これは、削除依頼しても良いし、Wikipedia:即時削除の方針#利用者ページ1しても良いと書いてあるわけで、私は前者のほうが優先順位が高いのだろうと考えこちらに依頼しました。あなたが貼ったタグにはWikipedia:即時削除の方針#利用者ページ1しなければならない、とか、Wikipedia:即時削除の方針#利用者ページ1するべきであるというようなことは書かれていない。何の優劣もない表現で最上位にあるものだからこちらに依頼したまでです。あなたがここに誘導したんですよ。それを「なんで即時削除依頼しないんだ!」と因縁つけてるわけです。あなたが貼ったタグ通りのことをしているのに、指示と違うと強要してくる。問題はそこにしかありません。[--会話) 2016年7月14日 (木)(4日前) 10:36 pm (UTC+9)]

  • 過去にちゃんとこういう認識で書いていますから。利用者ページ1を推奨されているわけではない件について黙殺しようとすることを防ぐために、わざと「削除依頼しろと言われた」と嘘を書いているんです。--会話2016年7月18日 (月) 05:49 (UTC)[返信]

Wikipedia:礼儀を忘れないのどこに「はいはい」が書いてあるのですか?また、何かの例解辞典でも「はいはい」は失礼にあたると書いてあるのでしょうか?確かに体罰が許された昭和の頃には、親や教師に「はいは一度でいい」と叱られました。ૡさんがまさかそれを根拠に他者を見下しているわけではないですよね?[--市井の人(会話) 2016年7月14日 (木)(4日前) 10:23 pm (UTC+9)]

こちらに対して答えていただけないんですか?私に対して名指しで罵倒してますよね。--会話2016年7月18日 (月) 06:10 (UTC)[返信]

投稿ブロック依頼が提出されました 編集

Wikipedia:投稿ブロック依頼/ૡが提出されました。コミュニティの皆様による審議をお願いいたします。--市井の人会話2016年7月18日 (月) 07:31 (UTC)[返信]

まとめ 編集

  •   終了 被依頼者が投稿ブロックになったことより当コメント依頼をこれ以上実施する必要がなくなったため、コメント依頼を終了します。コメント依頼及びブロック依頼へ参加してくださった方、ありがとうございました。--Mirinano会話2016年8月7日 (日) 11:23 (UTC)[返信]