Wikipedia:井戸端/subj/ウィキペディア日本語版にてウィキメディア・コモンズ側の不適切な画像を発見したときの削除手続きの簡易化について

ウィキペディア日本語版にてウィキメディア・コモンズ側の不適切な画像を発見したときの削除手続きの簡易化について 編集

  質問 さきほど、ウィキペディア日本語版の記事に不適切な画像を掲載している方を見つけました。具体的には、ウィキメディア・コモンズに虚偽ライセンスで画像をアップロードし、ウィキペディア日本語版の記事にて「[[ファイル:ファイル名|オプション]]」とマークアップしてその画像を表示する、というものです。

この場合、ウィキペディア日本語版の記事から画像へのマークアップを編集除去したとしても、画像そのものが削除されるわけではありません。ですので、ウィキメディア・コモンズ側において、別途あらためて削除依頼を提出しなくてはなりません。別プロジェクトだから仕方がないと言えばそれまでかもしれませんが、もう少し効率的なよい方法はありませんでしょうか。

たとえば、当該画像について散々ウィキペディア日本語版側で議論を重ねてきたのに、ウィキメディア・コモンズの削除依頼でまた一から議論をやり直す、……というのは、過去の議論の知見や蓄積が全然生かされないように思います。もちろん、別プロジェクトなので同時に議論できるようなシステム的な対応など不可能なのだろうと思いますが、もしベストプラクティスとかライフハックのような便利なやり方などあればアドバイスいただければと思います。自分としては「ウィキメディア・コモンズにて削除依頼を提出する際、ウィキペディア日本語版で先行議論があればそのページへのリンクを貼って案内する」程度の案しか思いつかなかったので……。--Nnkrkrhhdi会話2020年5月23日 (土) 01:55 (UTC)[返信]

のことだと思いますがまだ発見されてすぐのようですから、もうしばらく待ってはどうでしょうか。{{LicenseReview}}が付いているため、いずれ管理者がライセンスを判定し、不備があればその場で即時削除されます。その場合Wikimedia Commons側で削除依頼の必要はありません。速いに越したことはないですが誰もがボランティアであるという性質上、あまり結論を急がず様子を見ることも大事ではないかと思います。現時点では、何も追加ですることはない、ということです。(削除依頼をする必要もありませんでした。) --2001:240:241C:59CB:ECAD:3BDC:67DC:A13C 2020年5月23日 (土) 06:04 (UTC)[返信]
もうしばらく待ったほうが良かったと思います。ちょうど今の時期だと、この記事にアクセスする方がまだたくさんいるでしょうから、その間だけでもせめて待ってほしかったと思います。公益性を考えれば、この写真が記事に掲載されていることに意義はあると思います。ライセンスに違反するとかどうとか細かい些末な話をするのではなく、もっと大局的な見地から社会の役に立つのかどうかを考え、結論を急がずに様子を見ることも大切だと思います。ライセンスに違反することが明るみになったら、もう記事で画像を使うことができません。現時点での画像の削除は、閲覧者に不便を強いるだけであり、なおかつ政権側にメリットをもたらすという効果しかありません。つまり、ライセンス違反だとわかったとしても、削除依頼をする以外に何かほかに方法はなかったのでしょうか。--126.196.226.9 2020年5月23日 (土) 08:10 (UTC)[返信]
この件にもWikipediaの記事全般にも政局的な事情は対処方法に関係しません。 --2001:240:241C:59CB:7C89:B2F3:7B48:CA8E 2020年5月23日 (土) 08:47 (UTC)[返信]
ナニコレさんが主体的に整備する大前提の話ですが、プロジェクト:画像を利用しCommonsの過去の削除依頼をまとめて、利用者間で随時情報共有できる環境を作ってはいかがですか?過去の案件がまとまっていれば類似案件が発生時に対応しやすいでしょう。現在はいつどのような依頼があったかすら利用者間で全く共有できていません。またCommonsの削除依頼に精通したUserに声を掛けて丁寧に下から協力をお願いして(断られても丁寧にお礼を言うくらい常識的にお願いし)、削除案件に対応できるネットワークの構築を図ってみては?まずは過去の案件を洗い出してくだされば、将来の利用者が助かるでしょう。--126.163.68.124 2020年5月23日 (土) 08:57 (UTC)[返信]
06:06の投稿者=08:47の投稿者である事を書き添えます。IPが変動していたようで失礼しました。 --2001:240:241C:59CB:7C89:B2F3:7B48:CA8E 2020年5月23日 (土) 09:06 (UTC)[返信]
  コメント そもそも目的外利用が多すぎます。ライセンスに違反していようが、とにかく自分の目的(たとえば政権批判など)のためなら関係ないという発想の利用者を何とかすべきだと思います。そもそもこの緊急事態宣言が発令されている状況であるにもかかわらず(一部解除はされましたが)、政権批判をしたいからといって政権に都合の悪いような画像をライセンス無視して掲載するという行為を許すべきではありません。そういう利用者はさっさとブロックすることによって、そのような問題行為が減り、その結果手間が軽減される、というふうに思いますがいかがですか。--126.197.208.231 2020年5月23日 (土) 09:12 (UTC)[返信]
(反対)削除依頼には厳正な審議が不可欠であり、簡易化なんてとんでもない。不都合な画像は今すぐにでも削除したいのでしょうが、そのような意図で手軽に削除されては困ります。--126.198.227.80 2020年5月23日 (土) 10:54 (UTC)[返信]
  コメント なぜか「政権に都合が良い」とか「政権に都合が悪い」とか、ずれた観点の意見が多い様ですが、ウィキペディアを含むウィキメディア・プロジェクトにとって「どこかの政権の都合」など全く関係のない話だと思います。そんな事より、違法な画像はそもそもアップロードすべきではないし、アップロードされた違法な画像は出来る限り速やかに削除されるべきでしょう。その認識が、この議論の出発点のはずです--aki42006会話2020年5月24日 (日) 00:32 (UTC)[返信]
  返信 (aki42006宛) 「違法な画像はそもそもアップロードすべきではないし、アップロードされた違法な画像は出来る限り速やかに削除されるべき」という意見は、単なる空虚な理想論だと思います。今回の件についていえば、もうしばらく待てばあちらの管理者が判断するのですから、「何もする必要がなかった」というのがいちばん正しい解だと思います。あちらの管理者が判断するまでの間はウィキの記事で画像が掲載できるわけですし、その後で管理者が画像を削除する頃にはウィキの記事も落ち着いているでしょうから、そうすれば結局何も実害はないのです。また、もしまちがえてあちらの管理者がライセンス上問題なしと判断すれば、以降はウィキの記事で大手を振って使えるようになるわけですから、いちいち削除依頼を出すのは寝た子を起こすような行為だと思います。「違法な画像はそもそもアップロードすべきではない」というのはそのとおりですが、だからといってそういう画像をアップロードする人がゼロ人になることはないでしょう。とすればそのような画像について議論が発生するのは、必然です。ですから、必然である以上、違法な画像のアップロードゼロを目指すのは無理だと思うので、なるべく社会全体の労力、つまり、コミュニティに負荷をかけないような方法で削除できるような検討をすべきでしょう。結局、今回の件は、放っておいてもあちらの管理者が削除してくれたのに、ナニコレさんがわざわざ削除依頼を提出した分余計な労力がかかってしまっています。「アップロードされた違法な画像は出来る限り速やかに削除されるべき」なのは確かでしょうが、一秒早く削除するために一時間余計な労力をかけるというのでは、社会が、そしてコミュニティが疲弊してしまいます。「アップロードされた違法な画像は出来る限り速やかに削除されるべき」であるが、そのために極めて甚大な労力を投入せざるを得ないというなら、若干の削除の遅れも許すべきです。今回は、放置の一択でしょう。--126.165.101.243 2020年5月24日 (日) 04:37 (UTC)[返信]
  横から失礼 「もしまちがえてあちらの管理者がライセンス上問題なしと判断すれば、以降はウィキの記事で大手を振って使えるようにな」ってしまってはそれこそ問題では? ライセンスの問題は法的な問題ですから、そんな判断ではいけないと思います。問題があると薄々気づいておきながら見て見ないふりというのは無責任になってしまいますが…。--Atmark-chan </稿> 2020年5月24日 (日) 04:58 (UTC)[返信]
  コメント 126.19x変動IP氏にはc:Commons:First_steps/Contributing/jac:Commons:First_steps/License_selection/jac:Commons:Deletion_policy/jaでも読んでもらうとして、依頼者126.163.68.124様が提案された、コモンズ削除依頼判例集を整備することに賛成します。現状、AFDにおいてYouTuberのAFD判例集などのページが役に立っていることから、有効ではないでしょうか? --Semi-Brace会話) 2020年5月24日 (日) 03:33 (UTC) 修正 --Semi-Brace会話2020年5月24日 (日) 05:59 (UTC)[返信]
  質問 ナニコレさんはどうするつもりなのでしょうか。提案するだけしておいて、これほど多数の反論が集まったらだんまりですか? 撤回するならするできちんとナニコレさんは意思を表明してください。そのうえで、これはご本人の気持ち次第ではありますが、もし仮にナニコレさんが謝罪すべきとお考えになったのであれば、この場で謝罪すべきかと思います。あるいは、もし仮にナニコレさんが反論すべきとお考えになったのであれば、この場で反論すべきかと思います。--126.165.101.243 2020年5月24日 (日) 04:37 (UTC)[返信]
「ナニコレさん」って誰の事かと思ったら、本件の提案者であるNnkrkrhhdiさんのことですか。ご本人がそう名乗っているわけでもないのに失礼過ぎますよ。--ホーリーブライト会話2020年5月25日 (月) 06:26 (UTC)[返信]
  • (コメント)IPの方々に警告します。これ以上ライセンス違反画像の放置を容認するような発言をしたら直ちに管理者伝言板に通報します。--6144会話2020年5月24日 (日) 12:22 (UTC)[返信]
  •   コメント そもそもコモンズでは明確にアウトなら大抵のものが即時削除できるルールになっています。皮肉ではなく真面目な話として、一度Commons:削除の方針に目を通すことをお勧めします。--Marine-Bluetalkcontribsmail 2020年5月24日 (日) 16:30 (UTC)[返信]
  • 【コメント】コモンズの管理者は(ウィキペディア日本語版に比べると)割といい加減です。即時削除すべきものを削除しなかったり、削除してはいけないものを即時削除したりすることも多々あるため、そういう場合は削除依頼を提出するしかないでしょう。(向こうの管理者は、転載元が日本語ページだった場合はわりと判断いい加減ですよ。日本語理解できないのに削除可否を判断してる人が多いですからね。はっきり言って勘で削除してるような輩もいます。しかも判断間違えても「日本語話者じゃないから、日本語ページの内容理解できなかったんだもん」って開き直りますからね。周りも「日本語話者じゃないからしょうがないよ。判断ミスを責めるのをやめましょう」みたいな甘いこと言ってますが…でも、転載元の内容が理解できないなら、そもそも削除に手を出すなよと思います。ほかの日本語わかる管理者に任せればいいのに、なぜ日本語わかりもしない人が頼まれてもいないのに突撃してるのか意味がわからない……。同じことをウィキペディア日本語版でやったらどうなるでしょう。ウィキペディア日本語版の管理者が「転載元が英語ページだったから意味わからなかったので、勘で削除しました」とか言ったら、袋叩きだと思いますけどね。)--126.162.31.104 2020年5月26日 (火) 08:26 (UTC)[返信]
  •   コメント 本サイトとしては、呼び出した画像に問題がある際の対応は呼び出し元での削除を意味しないようにも思えます。Nnkrkrhhdiさんが言われる「ウィキペディア日本語版の記事から画像へのマークアップを編集除去したとしても、画像そのものが削除されるわけではありません。」ですが、それはコモンズ側から呼び出している画像であること、コモンズ側は独立した削除条件を持っているということを考えれば致し方ありません。ここでその状態にとらわれず、ウィキペディア日本語版の記事への掲載が出来ないという方向で考えてみてはどうでしょう。一般論として、不適切な画像というものがあった場合、それをウィキペディア日本語版に掲載できるか否かの仕組みを作るなどは検討してもいいかもしれません。コモンズでの削除可否とウィキペディア日本語版での掲載可否は同一である必要はないのですから。ウィキペディア日本語版にアップされた画像では問題がある場合、別画像にて上書きして非表示状態とし、削除依頼にて審議を行い、削除が決定されれば画像削除となります。本来であればコモンズに配置された画像もこれと同様な審議が行われればいいわけで、コモンズに存在する画像を本サイトとして使用するか否かの判断を削除依頼で審議して使用可否を決めればよく、使用不可と判断すれば同名での非表示用画像などのアップロードにて実質的に使用できなくすることは出来るように思います。--toto-tarou会話2020年6月2日 (火) 16:49 (UTC)[返信]
    •   コメント 確かにそうですね。今回の件がどうというのは一度置いておいて、世界的にOKでも日本国内では不可ということは普通にあり得ると思いますし。日本でだけダメならjawpで使えないようにすれば良いことです。--Atmark-chan </稿> 2020年6月3日 (水) 16:08 (UTC)[返信]
    •   コメント 今回の結果は別にして、コモンズでは問題なくても日本語版Wikipediaでは受け入れないものがあるなら、毎回揉めないようにWikipedia:画像利用の方針かどこかに受け入れられないものとして示した方がいいと思います。--Monaneko会話2020年6月14日 (日) 09:58 (UTC)[返信]

日本の公務員の職務著作物について 編集

  報告 「ウィキペディア日本語版にてウィキメディア・コモンズ側の不適切な画像を発見したときの削除手続きの簡易化について」という話題から脱線してきたので、勝手ながらWikipedia:井戸端/subj/日本の公務員の職務著作物についてへ分割いたしました。--Atmark-chan </稿> 2020年6月8日 (月) 10:16 (UTC)[返信]

分割提案を経ていないため戻しました。 --2001:240:241A:C59D:1590:30D7:4450:DAC6 2020年6月8日 (月) 10:38 (UTC)[返信]
2001:240:241A:C59D:1590:30D7:4450:DAC6さん、戻してくださりありがとうございます。ただ、せっかく戻してくださったのですが、2020年6月8日 (月) 10:29 (UTC)のコメントが欠損しているようです。ですので、欠損していたコメントを補わせていただきました。--126.149.107.151 2020年6月8日 (月) 11:05 (UTC)[返信]


  •   質問 議論しているのはこの画像のことですか? この画像は公務員が職務上作成し、かつ、それを職務の一環として公開しているわけですが、それに著作権が生じますか? --126.189.92.157 2020年5月28日 (木) 01:09 (UTC)[返信]
    • 公務員の作成した画像であっても当然、著作権は生じ、職務著作物であれば、著作権者は帰属先の組織となると思います。検察庁ホームページ利用規約で「準拠」と言及されている「政府標準利用規約(第1.0版)」の画像をコモンズで受け入れ可能かについての議論が過去にあったはずです。探して後ほど紹介します。--miya会話2020年5月28日 (木) 02:56 (UTC)[返信]

ここで問題とされている検察庁由来の画像は、とりあえずライセンスタグをc:Template:Gjstu-2.0からc:Template:GJSTU1に変更すべきと考えます。--miya会話) 2020年5月28日 (木) 03:54 (UTC)微修正--miya会話2020年5月28日 (木) 03:56 (UTC)[返信]

  コメント とりあえず下記の削除依頼にライセンスタグのエラーであるとコメントをつけてきました。--miya会話2020年5月29日 (金) 06:27 (UTC)[返信]

(追記)c:Category:GJSTU(1.0)の画像が多数コモンズで受け入れられていることが確認できましたので、あらためて存続意見をつけてきました。--miya会話2020年5月29日 (金) 07:02 (UTC)[返信]

  コメント 「不適切な画像を発見したときの削除手続きの簡易化」という大そうな話題になっていたので、気になりました。アメリカ合衆国職員の著作物については、フェアユースという考え方以前に、パブリック・ドメインで公表されているので問題ありません。一方、日本の中央官公庁の作成した著作物は、かなり昔、著作権表示されて自由に使うことを禁止していました。政府標準利用規約(第2.0版)が平成28年5月18日に制定されたという情報をここで知ることができたので、みなさんに感謝します。--Green会話2020年5月29日 (金) 11:48 (UTC)[返信]

  コメントmiyaさんありがとうございます。政府標準利用規約1.0だから削除しろ、そのような了見の狭いことをいうような人がこれで駆逐されることを願います。公益のため黒川前検事長の画像が削除されずに存続となることを願っています。また、かつて政府標準利用規約1.0はウィキペディアコモンの規約上受け入れられない!ウィキペディアに本番でEDPというのをを作成して運用する以外方法ない、オープンデータ周辺の人の間では政府標準利用規約1.0ではウィキペディアコモンに投稿できないのが常識、とのたまっていたKs aka 98さんなど一派は全員ブロックしていただきたい。miyaさんの言っていることが正しければ、Ks aka 98さん一派は嘘をついていたことになります。こんなことが許されるのでしょうか。黒川前検事長の画像など貴重な画像がどんどん削除されようとしています!!!!--126.162.253.138 2020年5月29日 (金) 13:06 (UTC)[返信]

すみませんが、話をややこしくしないでください。どんなに貴重な画像であれ、コモンズの方針に反する画像は受け入れられません。--miya会話2020年5月29日 (金) 14:48 (UTC)[返信]
  質問 「ウィキペディアコモン」じゃなくて、「ウィキディア・コモン」じゃないんですかねぇ……。それはともかく、「ウィキペディアに本番でEDPというのをを作成」との話が気になり検索すると「Commons:井戸端/過去ログ11」がヒットします。かつてmiya氏はコモンズで同様の主張を展開していたようですが、Ks aka 98氏に「政府標準利用規約(第1.0版)は、オープンデータ周辺の人の間では、「3) 禁止している利用について」にある「コンテンツに関し、以下のように利用することは禁止します。/ア 法令、条例又は公序良俗に反する利用/イ 国家・国民の安全に脅威を与える利用」によって、CC-BY非互換であり、厳密にはオープンライセンスではない(したがってオープンデータでもない)と理解されています。同様に、自由文化作品とも言い難く、現状、コモンズには取り込めないリソースと捉えるのがよい」と指摘されてしまい、以降はぐうの音も出ず反論できずそのまま議論がまとまってしまってますね。江戸の仇を長崎で取るって気持ちかもしれませんが、コモンズ側で議論に参加し自分の主張が否定されるからって、こんどはウィキペディア日本語版の井戸端で反論するってのは何の生産性もないと思いますけど。miya氏がコモンズの受け入れ方針にケチ付けたいんだったら、だったらコモンズ側で再提案すべきでしょ? こっちの井戸端で自説主張しても意味ないと思いますけど。--126.215.184.48 2020年5月30日 (土) 05:31 (UTC)[返信]
  コメント 誰だかわからないと言われたので、アカウント取りました!ウィキペディアコモンズの話題だとは言っても、ウィキペディア日本語版に関係のある話題なのだから、日本語版で議論しても何の問題もないでしょう。意味がないことはありません!ウィキペディア日本語版に関係があっても、ウィキペディアコモンズでしか議論できないのだとしたら、そちらの方が問題でしょう!それから、ウィキペディアコモンズでmiyaさんが反論できなかったとか言ってますが、そういう揚げ足とるのはやめてください。結局今になって振り返ってみれば、1.0をアップすることに肯定的だったmiyaさんの意見が正しく、1.0をアップすることに否定的で2.0ならアップしてよいという方向で発言していたKs aka 98さん、KAMUIさん、VZP10224さん、Scanyaroさん、Kkairriさん、Dwyさん、Sakoppiさんの意見が間違っていた、というただそれだけのことだと思います!あと「ウィキペディアコモン」じゃなくて、「ウィキメディア・コモンズ」じゃないのかとか、いちいち揚げ足を取るのはやめてください!過去の履歴を晒して批判するのはマナー違反じゃないでしょうか。--AgainstSPRetirementAgeExtension会話2020年5月30日 (土) 06:16 (UTC)[返信]
  返信 揚げ足を取るななどと言っていますが、そもそもコモンズの前述の議論はオープンな場でなされており、かつ、ライセンス等の注意喚起等も読んだうえで投稿されてるんですから、他人の目に晒されるなんて承知の上でみんな投稿してるんでしょ。それを提示しただけで、揚げ足取り呼ばわりはおかしいでしょう。miya氏がコモンズの井戸端で上記のような主張をし、それに対してKs aka 98氏から前述の主張がなされ、その結果miya氏は何も反論できず議論が終結したのですから。miya氏がこの結論に納得できず、別プロジェクトからコモンズの議論内容を否定するなら、いつまでも納得しないに該当するだろうからさっさとブロックすればいいでしょう。それに、Ks aka 98氏、KAMUI氏、VZP10224氏、Scanyaro氏、軽快氏、Dwy氏、Sakoppi氏は、いずれも2.0からコモンズ受入可能であることで一致してるわけですから、多くの利用者からもコンセンサス得ていると言えるんじゃないでしょうか。miya氏が独りで主張するのは勝手でしょうけど、コモンズの井戸端で議論の結論に不満があるからと言って、別プロジェクトで自分の主張を広めようと画策するのはばかげていると思う。あと「ウィキディアコモンズ」じゃなくて、「ウィキディア・コモンズ」だと言ってるでしょうが。--126.197.190.87 2020年5月30日 (土) 08:48 (UTC)[返信]
(コメント)警告します。「バカげている」で終わりなら個人攻撃です。面倒でも「コモンズ側で再提案すべき」と明示してください。--6144会話2020年5月30日 (土) 11:35 (UTC)[返信]
  返信 個人攻撃だなどと言っていますが、別にmiya氏がバカだと言ってるつもりは全くなく、miya氏の言動がバカげていると言っているんでそこはわかってほしい。別に人格そのものを攻撃してるわけではなく、この井戸端のページでの言動について批判しているだけ。反対意見を言われて個人攻撃だといきり立つのでは議論にならない。たとえば、ちょっとよく考えてほしいんですけど、miya氏は「c:Category:GJSTU(1.0)の画像が多数コモンズで受け入れられている」からセーフだと主張してます。かつてここまで「ガバガバ理論」を展開した人がいたでしょうか。やってる人が多いからセーフ、と言いたいんでしょうけど、自分で「これこれこうだからセーフ」とロジカルに語るのではなく、ただ単に「やってる人が多いからセーフ」なんて理由は、そもそも理由になってない。だったら、ウィキペディア日本語版に他文献からまるごと転載して記事を作る人は後を絶たないわけですが、「他文献からまるごと転載する人が多数いる。多数いるので転載はセーフ」とはならんでしょ? 当たり前の話ですよ。信号無視する人が100人いたら違法だが、信号無視する人が1億人になったら合法、とはならんでしょ。よく考えてください。仮に「c:Category:GJSTU(1.0)」に多数1.0の画像が存在したとしても、ただ単にコモンズの規約を無視している人が多数いるだけかもしれない。それなら多数画像が存在してもアウトでしょう。仮にあるカテゴリ内に画像が少ししかなかったとしても、これから画像がアップされていく発展途上なだけかもしれない。それなら画像が少なくてもアウトとは限らないでしょう。数で左右されるわけないじゃないですか。1.0画像をアップする人が少ないならアウトだけど、1.0画像をアップする人が増えてきたからセーフ、なんて言う理屈が通用するとでも思っているんでしょうか。単に迎合してるだけじゃないですか。たとえば、ウィキペディア日本語版である行為が方針やガイドラインに抵触するかどうかが議論になった場合に、「やってる人が多いからセーフ」なんて言う人がいましたか? それに、コモンズの井戸端での議論の結論に不満があるからと言って、別プロジェクトで自分の主張を広めようと画策するのは全く理屈にあわない言動でしょ。だって、その議論にmiya氏自身も参加してたわけですよね。自分が参加する議論で思い通りの結論にならなかったからといって、数年後に別プロジェクトでブツブツ文句を言ったり自分の主張を広めようとするのが正当な言動とは思えません。だったらmiya氏自身が議論に参加してた時点で、反論すればよかったわけですよ。--126.250.205.119 2020年5月31日 (日) 05:25 (UTC)[返信]
  コメント 個人攻撃だと勘違いされてしまうかもしれませんから、もう一度言っておきますね。別にmiya氏がバカだと言ってるつもりは全くない。miya氏自身が議論に参加してた時に、ご自分で反論すべきでした。反論が一切できなかったなら、議論の結果を受け入れてください。ガバガバでゆるゆるな理屈を振りかざして、別プロジェクトで文句言っててもしょうがないでしょ。それだけのことです。--126.250.205.119 2020年5月31日 (日) 05:34 (UTC)[返信]
  質問 miya氏は「c:Category:GJSTU(1.0)の画像が多数コモンズで受け入れられていることが確認できました」と主張していますが、miya氏はいったい何を確認したと言うんですか? commons:Category:GJSTUをみてみると、本当はGJSTU(2.0)であるにもかかわらずGJSTU(1.0)というライセンスタグを偽って貼っているものが見つかります。これらは明らかにタグを偽っているわけですが、miya氏はいったい何を確認してたんでしょうか。ふしあなですか? カテゴル内のファイル全部見たんですか? それとも、カテゴル内の一部のファイルだけ見たんでしょうか。ただ、いくつか無作為にチェックしてみるだけで、ライセンスタグを偽ってるの普通に見つかりますけど……。それに、commons:Category:GJSTUの冒頭に「This category is for media licensed under the Government of Japan Standard Terms of Use (Version 1.0). But the Wikimedia Commons cannot accept these media. These media is subject to speedy deletion unless it is relicensed according to the Wikimedia Commons licensing policy. Because you do not use this category.」って書いてありますけど、そこはスルーですか? カテゴルの冒頭に書いてあるわけですから、カテゴルのページを開いた場合に見逃すとは思えませんよmiya氏は本当に確認したのですか? miya氏は、カテゴルのページすら開いていないのではありませんか? 本当はカテゴルのページを見もしないで発言してるのではないですか? 少なくともカテゴル冒頭の記述に対して、なんの言及もないのは明らかにおかしいでしょう。--食う寝る遊ぶに住む処会話2020年6月10日 (水) 10:42 (UTC)[返信]
  返信 (食う寝る遊ぶに住む処さん宛)  カテゴリページc:Category:GJSTUを開いて上から順番にいくつか開き、そのあとはざっと目についたものをピックアップして開いていきました。200個以上あるファイル全部は確認できていませんが、私が開いてみたものは(偶然かもしれませんが)ひとつをのぞき皆LicenseReview済みでした。◇「本当はGJSTU(2.0)であるにもかかわらずGJSTU(1.0)というライセンスタグを偽って貼っているもの」がもしLicenseReview済みであれば、投稿当時は1.0であったものが後に2.0に更新されたものと思われます。防衛省・自衛隊は昔から外部での写真の再利用に積極的でした。◇冒頭の英文についてはーすみませんーその英文後半には気づきませんでした(その目は節穴か!というご批判は甘受します)。カテゴリページを開くとc:Template:Image template noticeの日本語「このカテゴリにファイルを置くには~」が先に目に飛び込んできたので見落としたようです。c:Category:Free licensesというカテゴリもそのままでしたし、ひっそりと追加された冒頭文の後半にコモンズの人はこの4年間ほとんどだれも気付かなかったのかもしれません(テンプレートの方の文は除去されていました)。カテゴリの廃止や使用禁止は、コモンズ全体に関係するものですから、c:Commons:Categories for discussionか削除依頼で議論されるべきものではないかと思います。--miya会話2020年6月10日 (水) 16:27 (UTC)[返信]
  情報 miya氏が無断で「c:Category:GJSTU」という節に分割しておりましたので、節名を除去しました。miya氏の2020年5月29日 (金) 07:02の発言に対する質問なのに、元の発言とそれに対する私の質問を別々の節に分けられてはわかりにくいでしょう。また、質問を別の節に移すことで、2020年5月29日 (金) 07:02の発言に対して疑義が生じていることをわかりにくくする意図があるのではと邪推される可能性もあると思います(miya氏にそのような意図はないとは思いますけれども、他の方から見れば「邪推される可能性」があるということです)。また、miya氏は節名にリンクを含めていますけど、「Wikipedia:スタイルマニュアル」をご存じないのですか? 節名にリンクは含めてはいけないのでは。--食う寝る遊ぶに住む処会話2020年6月10日 (水) 21:39 (UTC)[返信]
  スタイルマニュアルは「記事を書く際の文章スタイルについて解説し」ているものなので、適用されるのは標準名前空間です。見出し内のリンクが表示されないことがあるのは同じなので推奨はされないのでしょうが、はっきり禁止というほど厳しいものではないはずです。--Atmark-chan </稿> 2020年6月11日 (木) 03:59 (UTC)[返信]
  返信 Atmark-chan氏から「はっきり禁止というほど厳しいものではない」との批判がありましたが、私はそんなことは百も承知です。だから私は「節名にリンクは含めてはいけないのでは。」と疑問形での記載にとどめております。いくら“スタイルマニュアルは井戸端には適用されない!”とはいっても、だからといってそれを根拠に“見出し内にリンクを貼る行為には何の問題もないんだ!”という結論には至らないでしょうからね。「適用されるのは標準名前空間」だけかもしれませんが、その趣旨には反しているでしょうし。さて、もし仮にですが、私が「はっきり禁止とい」ってたとおっしゃるのならば、私が「はっきり禁止とい」ったという明確な証拠を出してくださいね。--食う寝る遊ぶに住む処会話2020年6月12日 (金) 13:56 (UTC)[返信]
  返信 あなたが「はっきり禁止とい」ったとは言っておりません。「Wikipedia:スタイルマニュアル』をご存じないのですか?」という部分を私が単にそう感じて「推奨はされないのでしょうが、はっきり禁止というほど厳しいものではないはず」と申し上げただけです。あなたにそのような意図がないのであれば、私から反論することはありません。--Atmark-chan </稿> 2020年6月12日 (金) 15:24 (UTC)[返信]
  返信 Atmark-chan氏から「 あなたが「はっきり禁止とい」ったとは言っておりません」との反論がありましたが、私はそんなことは百も承知です。だから私は「もし仮にですが」と冒頭に冠しております。「あなたにそのような意図がないのであれば、私から反論することはありません」とのこと、了解です。なおmiya氏から「今のところ、特に申し上げることは御座いません」との回答がありましたので、特段の事情もなければ理由もないのにスタイルマニュアルの趣旨を無視して見出し内にリンクを張っていたようです。--食う寝る遊ぶに住む処会話2020年6月13日 (土) 14:22 (UTC)[返信]
  質問全部は確認できていません」ですって!? つまり、miya氏は「上から順番にいくつか開き、そのあとはざっと目についたものをピックアップして開いただけで、本当は「ファイル全部は確認できていないにもかかわらず、「c:Category:GJSTU(1.0)の画像が多数コモンズで受け入れられていることが確認できました」と偽りの説明をしていたのですか? 少なくとも2020年5月29日 (金) 07:02の発言ではそのような説明は一切ありませんけど、どういうつもりなんですか? 本当は「目についたものをピックアップして開い」ただけなのに、しれっと「多数コモンズで受け入れられていることが確認できました」と主張するのはおかしくありませんか。もちろん、2020年5月29日 (金) 07:02の発言では具体的な数値を出さずにあえて「多数」ってぼかして胡麻化しながら書いてるから、“わたしは嘘をついたつもりはないぞ”と強弁することはできるかもしれませんよ。でも、それって正しい議論の仕方なんですかね。単にいくつかピックアップして開いただけなら、正直に調査方法についてそのように書くのが正しい議論の仕方だとは思いませんか? 単にいくつかピックアップしてファイルを開いただけなのに、そのような説明は一切せずにあたかも多数確認したかのような口ぶりで大げさに大言壮語な主張を展開するのが、望ましい議論の仕方だと思ってるんですか。
しかも「英文についてはーすみませんーその英文後半には気づきませんでした」というわけですよね。カテゴル冒頭の英文なのに気づかなかった、しかも英文前半だけは気が付いたけど、英文後半だけは気づかなかったということですか。それがもし本当なら、miya氏の調査の正確性や確実性に疑義が生じるレベルのいい加減さといえるでしょう。というか、“英文前半は気づいたが都合よく後半からは気づかないなんてことが本当にあるのか?”と疑う人が出てきても仕方ないレベルでしょう……。それに「ひとつをのぞき皆LicenseReview済みでした」って言ってますけど、要はmiya氏はファイルページのライセンスレビュータグを眺めたのみで、実際に自ら出典元のwebページやその利用規約のwebページについて突き合せて確認したわけではないってことですか……。再度確認しますが、miya氏は「上から順番にいくつか開き、そのあとはざっと目についたものをピックアップして開い」ただけで、本当は「ファイル全部は確認できていないんですよね。つまり、多数確認したと吹聴していたが、結局はいくつかピックアップしファイルページでライセンスレビュータブを眺めただけにすぎないということでよろしいですね? また、出典元や利用規約についての確認は一切していなかったということでよろしいですか? それともほかになにか確認しておられますか? --食う寝る遊ぶに住む処会話2020年6月10日 (水) 21:39 (UTC)[返信]
  コメント miya氏は「「本当はGJSTU(2.0)であるにもかかわらずGJSTU(1.0)というライセンスタグを偽って貼っているもの」がもしLicenseReview済みであれば、投稿当時は1.0であったものが後に2.0に更新されたものと思われます」と吹聴していますが、その主張は誤りです。なぜなら、“出典元の利用規約が2.0化された日” < “投稿日時”となっているファイルも散見されるからです。したがって、ライセンスレビュータグにチェックを入れた人が“すでに1.0のタグが存在するので政府のコンテンツは全部これ使っていいと誤解していた”とか“そもそも利用規約を理解していなかった”とか、あるいは“わかっていたが故意にやった”などが考えられますね。いずれにせよ、“出典元の利用規約が2.0化された日” < “投稿日時”となっているファイルについては「投稿当時は1.0であったものが後に2.0に更新された」などという詭弁が通用するわけがありません。そんなことは、実際に出典元のwebページやその利用規約のwebページをクリックして確認してみれば容易にわかる話ではありませんか。“本当はmiya氏は何一つ確認していないのではないか”と疑わせるに十分な主張だと思いますが……本当に確認したんですか? それとも、コモンズのサーバのタイムスタンプがたまたまなぜか未来日付になってたとか、コモンズのサーバがタイムスリップしていたから、とか荒唐無稽な説でも提唱しますか? しかしそれはさすがに無理でしょう。--食う寝る遊ぶに住む処会話2020年6月10日 (水) 21:39 (UTC)[返信]
  情報 上記質問に対して、miya氏から「今のところ、特に申し上げることは御座いません」との回答がありました。異議なく訂正もないということかと思います。平気で事実と異なる発言をした挙句に虚偽がばれて逃げる、ということがウィキペディアにとって資する行為とは到底思えません。少なくとも“出典元の利用規約が2.0化された日”より“投稿日時”の方が新しいファイルもあるのに、「投稿当時は1.0であったものが後に2.0に更新された」という主張は明らかに虚偽であります。また、ピックアップしたいくつかのファイルのタグを見ただけで、多数確認したと大げさに誇大な主張を展開してたことも踏まえ、miya氏は謝罪すべきではないかとご意見入れておきました。--食う寝る遊ぶに住む処会話2020年6月13日 (土) 14:00 (UTC)[返信]
  情報「投稿当時は1.0であったものが後に2.0に更新された」という主張は明らかに虚偽」という指摘に対して、miya氏が反論してきました。miya氏は「官公庁サイトで元画像のライセンスが1.0から2.0に更新されるのは、2.0が発表されてすぐ、とは限りません。実際、検察庁のサイトでは(「平成27年度に見直しの検討を行う」とされながら)未だに更新されていません」と主張しています。たしかに、政府標準利用規約の2.0が発表されたのは2015年12月24日ですが、各サイトの利用規約が2.0化された日は同日とは限りません(たとえば防衛省の利用規約が2.0化されたのは2016年1月27日です)。しかし、それがなんだというのですか? それ反論になっていませんよね。だって「出典元のサイトの利用規約が2.0化された日」よりも後に投稿された画像が「c:Category:GJSTU」内に散見されるではありませんか。“出典元の利用規約が2.0化された日” < “投稿日時”となっているファイルが散見される以上、miya氏の「投稿当時は1.0であったものが後に2.0に更新された」という主張が虚偽であることに何の変わりもありません。私は最初から「出典元の利用規約が2.0化された日” < “投稿日時”となっているファイルが散見される」と申し上げているはずです。「“政府標準利用規約の2.0が発表された日” < “投稿日時”となっているファイルが散見される」なんてこと一言たりとも言っていませんからね。関係ない話を持ち出してごまかさないでください。“出典元の利用規約が2.0化された日” < “投稿日時”となっているファイルが存在ずる以上「投稿当時は1.0であったものが後に2.0に更新された」という主張は明らかに虚偽であります。また、ピックアップしたいくつかのファイルのタグを見ただけで、多数確認したと大げさに誇大な主張を展開してたことも踏まえ、この場でmiya氏は謝罪すべきだと思います。--食う寝る遊ぶに住む処会話2020年6月16日 (火) 10:52 (UTC)[返信]

政府標準利用規約第1.0版について 編集

Scanyaroさんへ:長くなるのでここに小見出しをいれてインデントを戻させていただきました。ご了承いただければ幸いですが、不適切だとお考えなら取り消していただいても、あるいは別の小見出しに変更していただいても結構です。--miya会話2020年6月2日 (火) 02:09 (UTC)[返信]

  コメント 勝手に名前を出され通知が届きましたので、少しコメントさせていただきます。ウィキメディア・コモンズでの議論に参加させていただく機会があり、Ks aka 98さんたちのお話しを伺い、少なくとも政府標準利用規約(第2.0版)であればアップロードしてもよいとの考えに至った者です。こちらでmiya会話 / 投稿記録 / 記録さんは「1.0はCC互換とはいえない、という議論はありましたが、別にCC互換じゃなくてもOK」と仰っていますが、あちらではCC互換か否かという点だけが問題となっていたわけではありません。そのほかの発言含め、誠実性に欠けた乱暴な要約かと思います。「Template:GJSTU1」については、削除依頼を提出した私の拙い英語もあり削除に至っておらず、お恥ずかしい限りですが。--Scanyaro会話2020年5月30日 (土) 15:01 (UTC)[返信]

  返信 「削除依頼を提出した私の拙い英語もあり削除に至っておらず、お恥ずかしい」とのことですが、なら無理して削除依頼を出さなくても他の人に削除依頼を出させればよかっただけでは。英語がわからないなら、そもそもそういうことをやるべきじゃないでしょ。別に依頼提出の義務があるわけじゃないので、誰かがだすでしょ。--126.250.205.119 2020年5月31日 (日) 05:27 (UTC)[返信]
  • (コメント)「miya氏がバカだと言ってるつもりは全くなく、miya氏の言動がバカげている」「miya氏がバカだと言ってるつもりは全くない。miya氏自身が議論に参加してた時に、ご自分で反論すべきでした。」(←過去形)は明らかに詭弁なので管理者伝言板に通報…と行きたいところですが、IPを調べると126.192.0.0/10とあまりにも広く、ホスト名としても*.access-internet.ne.jpとなりソフトバンクのモバイルルーター網全部がブロックとなってしまい影響が大きすぎるので保留します。--6144会話2020年5月31日 (日) 06:03 (UTC)[返信]
      返信 (6144さん宛)  当時の過去ログを読んだ方にはお分かりいただけると思いますのでどうぞおかまいなく。--miya会話2020年5月31日 (日) 06:38 (UTC)[返信]

  返信 (Scanyaroさん宛) :「誠実性に欠けた乱暴な要約」とのご批判は真摯に受け止めます。c:Commons:井戸端/過去ログ11#日本の省庁が公開しているコンテンツのコモンズでの利用について」の最後の印象が強くて上のように要約してしまいましたが、確かに迂闊で乱暴な要約でした。申し訳ありません。過去ログをリンクすれば皆さんが直接確認してくださるだろうと乱暴にはしょってしまいましたが、ここであらためて詳しくご紹介したほうが良いでしょうか?--miya会話2020年5月31日 (日) 07:09 (UTC)[返信]

  コメント 言葉足らずで誤解を与えたのなら申し訳ありません。私は、miya会話 / 投稿記録 / 記録さんに対して詳しく紹介してほしいとお願いしているつもりはありません。議論の根幹にかかわる点についての粗雑な要約などを拝見するに、誠実に議論に参加するような態度とは思えませんので、おやめになった方がよいのではと老婆心ながら申し上げた次第です。また、当該トピックの最後の印象が強かったからだ、と釈明しておられますが、あちらで最後に発言されたVZP10224さんもCC互換か否かだけに主軸を置いて論じているわけではないでしょう。miya会話 / 投稿記録 / 記録さんは、こちらで「1.0はCC互換とはいえない、という議論はありましたが、別にCC互換じゃなくてもOK」と仰るなど、あたかもCC互換か否かが主要な論点であるかのような発言をなさっていますが、これはやや誤解を招く発言ではないかと危惧します。あちらの議論では「CC互換か否か」だけを問題視していたわけではありません。「利用条件が付いているからオープンライセンスではないのでは」という点が主要な論点だったと記憶しておりますが、miya会話 / 投稿記録 / 記録さんはいかがお考えでしょうか。CC互換でなくとも受入可となる場合もままありえるでしょうが、フリーライセンスでなければそもそもあちらでは受け入れられないでしょう。--Scanyaro会話2020年6月1日 (月) 07:48 (UTC)[返信]
「粗雑な要約」とご指摘いただいた箇所について、確かに粗雑であったと反省し、取り消し・打消し線を入れました。ほかにも不正確な個所がありましたらどうぞご指摘ください。よろしくお願いします。◇ただ、私は自分がライセンスについて議論するのに向いているとは自分でも思っていません。自身の会話ページに知らせがあり、だれもコモンズの議論を紹介していないので、紹介に至ったのです。◇「フリーライセンスでなければ」という点については、あらためて確認します。--miya会話2020年6月2日 (火) 02:09 (UTC)[返信]
   コメント miya会話 / 投稿記録 / 記録さんは「ライセンスについて議論するのに向いているとは自分でも思っていません」と仰っていますが、その一方でmiya会話 / 投稿記録 / 記録さんは、ライセンスについて議論となっているあちらの例の画像の削除依頼に票を投じていますね。これはどういうことでしょうか。まさか、ライセンスについてあまりご理解なさっていないにもかかわらず、ライセンスについて議論されている削除依頼に票を投じておられるのですか? こちらのご発言を一部撤回なさいましたが、その一方であちらで投じられた票については撤回なさっておられませんね。むろん、かつて私も拙い英語で削除依頼を提出したものの削除されなかった経験があり、あまり他の方に対して偉そうなことを言える立場にないのですが。--Scanyaro会話2020年6月2日 (火) 08:25 (UTC)[返信]
政府標準利用規約第1.0版のためのライセンスタグ、c:Template:GJSTU1削除依頼の議論の結果「存続」となりました。つまりタグの削除依頼が終了した時点でコモンズでは1.0の画像の受け入れOKという結論が出ていると考えました(ちなみにこの議論に私は参加していませんが、今回確認して、Yasuさんの2016-06-23T16:00のご意見がもっともであると受け止めました)。それゆえ、私は今回の個別画像の削除依頼に存続票を入れています。c:Commons:井戸端/過去ログ14ではScanyaroさんも「テンプレートが存続となった場合はそのままでよい」と21:42, 21 May 2016 (UTC) にお書きになっておられますね。--miya会話2020年6月2日 (火) 14:29 (UTC)[返信]
該当の削除依頼を読む限りでは、ライセンスが受け入れ可能だという結論は出ていません。ライセンス表示用テンプレートそのものの存続についての削除議論が削除票2、存続票2で合意に至らなかっただけであり、このテンプレートの存続の結果をもって、受け入れ可能なライセンスだとするのは乱暴のように思います。--Strangesnow会話2020年6月4日 (木) 00:33 (UTC)[返信]
おっしゃる通り、当該削除依頼において出た結論は「テンプレートを削除する合意に至っていない」という事実のみで、GJSTU1 が受け入れ可能なライセンスだと確定したわけではありません。もっとも逆に言えば、受け入れができないライセンスだと確定していないということでもありますが。--Yasu会話2020年6月6日 (土) 14:58 (UTC)[返信]
  コメント つまり、miya会話 / 投稿記録 / 記録さんは「ライセンスについて議論するのに向いているとは自分でも思ってい」ないにもかかわらず、テンプレートが削除されていなかったから、というただ単にそれだけの根拠で削除依頼に票を投じているということですね。Strangesnowさんから「ライセンスが受け入れ可能だという結論は出ていません」「テンプレートの存続の結果をもって、受け入れ可能なライセンスだとするのは乱暴」とご指摘ありますとおり、あまりにも粗雑な論拠だと思います。--Scanyaro会話2020年6月9日 (火) 09:18 (UTC)[返信]
  コメント miya会話 / 投稿記録 / 記録さんに対して「あちらの議論では『CC互換か否か』だけを問題視していたわけではありません。『利用条件が付いているからオープンライセンスではないのでは』という点が主要な論点だったと記憶しておりますが、miyaさんはいかがお考えでしょうか」と質問させていただきましたが、その後の状況はいかがでしょうか。miya会話 / 投稿記録 / 記録さんからは「あらためて確認します」とのコメントがありましたが、その後、はっきりとした明確なご説明、ご回答を戴けておりません。miya会話 / 投稿記録 / 記録さんから「確かに粗雑であったと反省し、取り消し・打消し線を入れました」とのコメントがありましたので、少なくとも「CC互換か否か」が主要な論点でないことはご理解いただけたようですが、念のため、ではあちらでの主要な論点は何だったのかはっきりとご回答いただきたいと思います。--Scanyaro会話2020年6月14日 (日) 18:49 (UTC)[返信]
  返信 (Scanyaroさん宛て宛) ここはインデントが深すぎて非常に書きにくいので、この節の一番下でお返事を書かせていただきます。下記のようないくつかのトピックに分けて書く所存です:
  • 「あちらでの主要な論点は何だったのか」について
  • c:Category:GJSTU(1.0)の画像が多数コモンズで受け入れられていることが確認できたので、あらためて「テンプレートが削除されていなかった(テンプレートが存続終了して、c:Category:GJSTU(1.0)の画像が多数存在した)」から「受け入れられている」と判断し、存続意見をつけたことについて
  • "あらためて確認します"とした「フリーライセンスでなければ」という点について
--miya会話2020年6月15日 (月) 12:14 (UTC)[返信]
  情報 なお、政府標準利用規約の取り纏めにあたっては、高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部の電子行政オープンデータ実務者会議が中心的な役割を担っています。第2.0版へのバージョンアップの際、その趣旨説明において「国際的にオープンライセンスとみなされるよう、禁止条項を削除し」たと述べています。つまり、ライセンスの作成者自身が、以前はオープンライセンスではなかったが第2.0版からオープンライセンスとなったことを認めているのです。第2.0版の審議過程においても、以前の版はオープンライセンスではなかったとの指摘がなされています。一例として、電子行政オープンデータ実務者会議の審議において、電子行政オープンデータ実務者会議構成員の渡辺智暁氏が、第2.0版以前の版について「政府標準利用規約には制約がついており、国際的にオープンなライセンスには該当しないため、その条件で提供されるデータもオープンデータとはみなせない」(『高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部第9回電子行政オープンデータ実務者会議議事要旨』2015年2月10日。)と発言していることも申し添えておきます。--Scanyaro会話2020年6月1日 (月) 08:51 (UTC)[返信]
  コメント オープンでないからと言って、それが何か問題なのですか? 議事録とか趣旨説明とかを片手に相手をやりこめようとするのは感心しません! miyaさんの揚げ足とるのはやめてください。いつまでも納得しないのはScanyaroさんのほうでしょう!(パスワード忘れにより、新アカウントです。)--アゲいんすと会話2020年6月2日 (火) 01:04 (UTC)[返信]
   コメント 何が問題なのかご理解いただくためには、まずあちらの受け入れ基準をご確認ください。--Scanyaro会話2020年6月2日 (火) 08:25 (UTC)[返信]
c:Commons:ライセンシングによれば、フリーコンテントでなくてはいけないが、著作権以外の制限はありうる、とされています。--miya会話2020年6月2日 (火) 14:29 (UTC)[返信]
私が引っかかっている点の一つにc:Commons:ライセンシングで明記されるコモンズの受け入れ条件の一つに「ライセンスが永久(満了期間がない)かつ撤回不能であること(必須)」があるのですけど、運用側である政府の政府標準利用規約 (1.0) の解説文書)で「ここに規定された利用を行った場合には、利用許諾が取り消されることになる。」と明言していることがあります。条件付きとはいえ撤回可能なライセンスなんです。--Strangesnow会話2020年6月4日 (木) 00:49 (UTC)[返信]
ご提示の解説文書の該当箇所では、「ここに規定された利用を行った場合には、利用許諾が取り消される」とされていますが、「ここに規定された利用」ではない場合であっても利用許諾が取り消されることがある、という記載はありません。「ここに規定された利用」とはそもそも禁止されている利用態様なので、利用許諾が取り消されるというのは「そのような使い方は認めない」程度の意味合いであるとも考えられ、その意味では、GJSTU1 そのものが撤回可能なライセンスであるといえるかどうかは疑問に感じます。ちなみに、CC ライセンスにも「利用許諾の条項に違反すると利用許諾は自動的に終了する」という内容の規定がありますが、これをもって「CC は条件付きとはいえ撤回可能なライセンスである」という方はいらっしゃらないでしょう。--Yasu会話2020年6月6日 (土) 14:58 (UTC)[返信]
「自動的に終了する」と「許諾が取り消される」は意味合いが違うように思いますし、やはり著作権のあるコンテンツの利用許諾のうちに制限があり、許諾が取り消されるのであれば、それはオープン/フリーライセンスではないのでは…とも思います。が、コモンズのライセンスの話をウィキペディアでするのもなーというご意見に同意しますので、思うのでこの辺までに(ついでに検察庁のは許諾条件の更新漏れなのでは…という疑いも捨てきれないでいます)。--Strangesnow会話2020年6月9日 (火) 04:59 (UTC)[返信]
  コメント (一部コメントのインデントを調整させていただきました)名前が出ていましたのでコメントします。
最初に論点の整理から始めますが、まずは、争いのない事実として、以下の点が挙げられると思います。
  • 「政府標準利用規約(第 1.0 版)」(以下「GJSTU1」という。)は、複製、公衆送信、翻訳・変形等の翻案等、自由な利用(商用利用を含む。)を認めるものである。
  • 「GJSTU1」は、「法令、条例又は公序良俗に反する利用」「国家・国民の安全に脅威を与える利用」(以下、あわせて「禁止事項」という。)を禁止している。
  • コモンズでは、受け入れるコンテンツはフリーライセンスでなくてはならない。
  • コモンズでは、受け入れるコンテンツに著作権以外の制限が課されることは認めている。
一方、 GJSTU1 がフリーライセンスであるかどうかについては、以下のように 2 通りの解釈があります。
  • 「GJSTU1 は禁止事項を含むのでオープンライセンスとして認められていない。よって GJSTU1 はフリーライセンスではない」
  • 「フリーライセンスとは、4 つの自由(自由な利用、自由な研究、自由な再配布、自由な翻案)を満たすものであると定義されている。GJSTU1 は 4 つの自由を満たしている。よって GJSTU1 はフリーライセンスである」
私自身は、miya さんが提示されている各議論のとおり、後者の立場を採るものです。GJSTU1 の解説では、冒頭で「国が著作権者である著作物については……著作権以外の具体的かつ合理的な根拠に基づき二次利用を制限する場合を除き、制約なく二次利用を認める」と明記されています。この「著作権以外の具体的かつ合理的な根拠に基づき二次利用を制限する場合」とは、すなわち禁止事項のことを指していると読めます。すなわち、禁止事項は著作権以外の制限に該当すると運用側が明言しているのですから、コモンズの受け入れ規定には反しないと理解してよいでしょう。
ちなみに、著作権以外の制限が課されている(いた)ライセンスの例としては、他に AerialPhotograph-gsi.go.jpこのテンプレートの運用が始まった当時、実際の利用に当たっては GJSTU1 が適用されていた。現在は GJSTU 2.0 対応となっている)や、GJSTU1 テンプレートの削除依頼で Kkairri さんがご紹介になっている CC BY-SA 2.0 JP が挙げられます。
いずれにしても、コモンズのライセンスに関する議論は本来コモンズで行うべきかと思いますので、この話がまだ続くようでしたらコモンズの井戸端にでも場所を移してはどうでしょうか。--Yasu会話2020年6月6日 (土) 14:58 (UTC)[返信]
オープンな政治を実現するためには、黒川氏の画像を隠すことなく掲載することが必要でしょう。これは公益にもかないます。2.0だけに限定せよと主張していたKs aka 98さん、KAMUIさん、VZP10224さん、Scanyaroさん、Kkairriさん、Dwyさん、Sakoppiさんたちは、これらのオープンな政治の実現を阻害しかねない行為であります。画像は広く投稿可能にするべきでしょう。もしコモンに投稿できないというなら、屋外の美術品と同じくウィキペディアで受け入れるべきです。--126.248.151.192 2020年6月8日 (月) 09:48 (UTC)[返信]
  横から失礼 私たちウィキメディアンは「オープンな政治を実現するため」に活動しているわけではないと思いますが。ここでの議論の論点は「オープンな政治を実現する」ことではなく、GJSTU1ライセンスが受け入れられるべきかどうかではないのですか。--Atmark-chan </稿> 2020年6月8日 (月) 09:55 (UTC)[返信]
は? 政府におけるオープンデータ化についてだと思いますけど。--126.149.107.151 2020年6月8日 (月) 10:11 (UTC)[返信]
  コメント 「政府におけるオープンデータ化」…ですか? そんなこと誰が言ったんです? (あなたが先ほど仰った「オープンな政治の実現」とは若干ニュアンスが異なる気がしますが…まあそれは置いておいて。)言った方がいらっしゃるならその方のお名前の提示と該当発言の引用をお願いいたします。第一「オープンな政治の実現」やら「政府におけるオープンデータ化」やらについて(あなたがどうか知りませんが)政府と関係ない私たちが、それも政府と関係ない場所で言ってても何の意味もないと思いますけど。--Atmark-chan </稿> 2020年6月8日 (月) 10:29 (UTC) 位置修正--Atmark-chan </稿> 2020年6月8日 (月) 15:00 (UTC) 撤回--Atmark-chan </稿> 2020年6月8日 (月) 16:09 (UTC)[返信]
  訂正 上記発言は、126.149.107.151さんと126.248.151.192さんを混同してしまい行ったものです。お二方様、大変失礼いたしました。お詫びして撤回いたします。--Atmark-chan </稿> 2020年6月8日 (月) 16:09 (UTC)[返信]
  報告 本筋の議論から外れるので、ここにあったコメントはWikipedia‐ノート:井戸端/subj/ウィキペディア日本語版にてウィキメディア・コモンズ側の不適切な画像を発見したときの削除手続きの簡易化についてへ分割しました。
2001:240:241A:C59D:1590:30D7:4450:DAC6さんへ:
分割提案を経ていないことについてはすぐにノートでご説明申し上げますので、差し戻しは一度待っていただきますようお願いいたします。--Atmark-chan </稿> 2020年6月8日 (月) 15:00 (UTC)[返信]
  報告 ノートページの#井戸端での分割についてにて説明いたしました。--Atmark-chan </稿> 2020年6月8日 (月) 15:19 (UTC)[返信]
  質問 Sakoppiさんの「GJSTU-1.0でライセンスされている画像はウィキペディアの著作権の方針上受け入れることが出来ない条件となっており、残念ではありますが受け入れることが出来ませんというのが過去に私たちが行った議論の内容であります」というコメントをAtmark-chan会話 / 投稿記録 / 記録さんが勝手に除去しておられますが、どのような意図でしょうか。Atmark-chan会話 / 投稿記録 / 記録さんは「本筋の議論から外れる」などと主張しておられますが、Sakoppiさんの発言は本セクションの主題に関するコメントであり、議論の流れに沿ったものでしょう。受入不可という結論に至ったと指摘するコメントを、このセクションから勝手に除去したり別の場所に移すのは問題だと思いますが、いかがでしょうか。--Scanyaro会話2020年6月9日 (火) 09:18 (UTC)[返信]
  返信 (Scanyaroさん宛) この前転記した時に誤って一緒に転記してしまっていたようです。ご指摘ありがとうございます。
コメントを行ったSakoppiさんにはお詫び申し上げます。--Atmark-chan </稿> 2020年6月9日 (火) 09:31 (UTC)[返信]
  追記 なので、Sakoppiさんのコメントが「本筋の議論から外れ」ていると主張する意図はありません。すみませんでした。--Atmark-chan </稿> 2020年6月9日 (火) 09:32 (UTC)[返信]

  コメント本件については著作権法とウィキペディアにおける著作権の方針の関係性の問題でありそれ以外の何物でもありません。GJSTU-1.0でライセンスされている画像はウィキペディアの著作権の方針上受け入れることが出来ない条件となっており、残念ではありますが受け入れることが出来ませんというのが過去に私たちが行った議論の内容であります。オープンな政治がどうのこうのはただの論点ずらしです。もう少し、落ち着いて論理的な思考で考えていただきたいと思います。あと不要な通知が飛びますのでいちいちユーザー名にリンクを設定しないでください。--Sakoppi (会話投稿記録) 2020年6月8日 (月) 12:14 (UTC) 誤ってノートへ転記してしまっていました。戻します。--Atmark-chan </稿> 2020年6月9日 (火) 09:31 (UTC)[返信]

  コメント Sakoppiさんの上記コメントをよそに、転記を戻す際リンクしまくってしまいました。大変ご迷惑をおかけしました。--Atmark-chan </稿> 2020年6月9日 (火) 09:35 (UTC)[返信]
  コメント ウィキペディアで過去にどのような議論があったかはあいにく寡聞にして存じませんが、GJSTU1 の画像がウィキペディアの記事には利用できない、という結論が実際に定まっているなら、toto-tarou さんがおっしゃっているように該当する画像は記事には貼らない(貼れないようにする)というのが最も妥当な解決法に思えます。コモンズからも削除すべきかどうかということになると、それはコモンズの方針次第なので、先に述べた通りここではなくコモンズで議論するべきでしょう。なお、オープンな政治云々に関するご指摘には全く同意するものです。--Yasu会話2020年6月13日 (土) 14:58 (UTC)[返信]

  コメント 存続票を入れたので一応コメント。GJSTU1以外のライセンスで「法令、条例又は公序良俗に反する利用」とか「国家・国民の安全に脅威を与える利用」のようなものを著作権の行使で以って禁止する条項があって受け入れられなかったり削除されたものってあるんでしょうか?例えば原著作物を貶めるような二次著作物の作成、被写体の人格権を貶めるような行為、偽ブランド品製造の禁止をライセンスの条項に入れれば著作人格権や人格権、商標権の侵害にもなりますが著作権の行使を以ってそれら行為を禁止することになります。--Monaneko会話2020年6月10日 (水) 14:54 (UTC)[返信]

1点参考情報、1点は「WMCOMMONSにおける」フリーの定義についてです。まず国土地理院の空中写真についてですが、従前はTemplate‐ノート:国土情報航空写真で実施していたものが業務移管された後、どのような対応が必要かどうかを先方にヒアリングを行ったものですので、政府標準利用規約第1.0版開始より前に運用されていたサービスに対して、あとから政府標準利用規約第1.0版も付与されたものです。Wikipedia:井戸端/subj/国土地理院空中写真のCommonsアップロード時のライセンスのCC BY 4.0についてもご参照ください。もう一点の方ですが、コモンズにおけるフリーというのは、(日本国内ではあまりあてはまらないかもしれませんが)一例として軍事的に画像を利用されて、それが日本国の脅威に値すると判断したものは、この規約でフリーとして含まれるのかどうか、という点です。例として、私が著作権者であるもの(たとえば写真等)について、私が「日本国民の安全に脅威を与えると考えられる利用は不可、その他はよい」としていれば、国民の安全に脅威が与えられる判断基準についてを考えたとしても、何らかしらの主観が混じることになりますので、この場合フリーではないと考えます。著作権者が政府であったとしても同様であると考えます。そのため、1.0から2.0に移行する際に、手作業ではありますが内容の確認と1.0から2.0に移行作業が行われていると認識しています。どちらにしても1.0に上がっているものは削除されていないだけという認識も可能かと思います(そもそも日本語だけで敬遠されているという考えも一部ではあります)最終的に1.0で適用されていたコンテンツが、その後2.0にアップデートされた以降に公開さればフリーの取り扱いかと思いますが、2.0にアップデートされていないのであればフリーではないと考えます。--Araisyohei (talk) 2020年6月13日 (土) 02:53 (UTC)[返信]

  情報 c:Commons:Deletion requests/File:Inada Nobuo 2018-07-27.jpgc:Commons:Deletion requests/c:Commons:Deletion requests/File:Hayashi Makoto 2018-01-23.jpgで本件に関する審議が進行している旨を申し添えます。--Araisyohei (talk) 2020年6月14日 (日) 10:42 (UTC)[返信]
  コメント keepとdeleteの両論が英語で揃い、争点が英語話者にもわかりやすくなったと思います。個人的にはいかなる利用方法もライセンス上は認められるが「法令、条例、公序良俗違反」や「国家・国民の安全に脅威を与える利用」について別の法律にて対処するのと、ライセンスで禁じることに差はないと思い存続票入れていますが感謝します。--Monaneko会話2020年6月14日 (日) 13:36 (UTC)[返信]
  返信 コメントありがとうございます。「法令、条例~違反」については著作権法以外の他の法律での制限であることは納得するのですが、後者については、著作権者が著作物の利用制限として明示しているか、他の法律(議論上は著作権以外の制限)で制限しているかということになります。具体的には、政府が1.0版から2.0版への改訂時の資料として提示している「政府標準利用規約の見直しについて」にて、1.0がフリーライセンスとしては微妙なところであることは認知しています。また、「国家国民の~」については、政府が1.0に関する解説である「政府標準利用規約(第 1.0 版)」の解説の6ページにて、「本規定の趣旨としては、地図、海図、航空図、警報・予報、防災情報等について、国家・国民の安全に関わるものであり、利用形態によっては国家・国民の安全に脅威を与える可能性があることや、法令、条例又は公序良俗に反する利用に対して適切な措置をとることができることを明確にする必要があるとの意見があるところ、これらのコンテンツは相当のウェイトを占めるものであり、国のできるだけ多くのコンテンツに統一的なルールを適用する観点から、これらも含めるルールとするため、本利用ルールにおいて、これらの行為は禁止することとしたものである。」のところとしている点です。この利用形態の制限が著作権者がライセンスの利用に関する制限と見るのか、他の法律で制限されていると見るのかというところになります。私はこの後者の案件については、どの法が認識するかは多種多様なのかもしれませんが、地図・海図などが国や国民に対する脅威的な利用となると、例えば他国が日本へ行う軍事的行動?それを国内法で制限?などの疑問点も含めて解決できないことから、著作者が行う著作権上の利用に関する制限と考えています。(後者の文面がなければコモンズのライセンス上もフリーであるということで腑に落ちます)--Araisyohei (talk) 2020年6月16日 (火) 23:23 (UTC)[返信]

Scanyaroさんに求められたので下記のようないくつかのトピックに分けてコメントします:--miya会話2020年6月16日 (火) 00:13 (UTC)[返信]

「あちらでの主要な論点は何だったのか」について
『利用条件が付いているから』『厳密にはオープンライセンスではない』『CC-BY非互換』しかし『著作権以外の制限はあっても受け入れ可能』というのが主要な論点

とすべきでした。なので、「政府標準利用規約(第1.0版)」についての議論をjawp井戸端で紹介する場合、「1.0はCC互換とはいえない、という議論はありましたが、別にCC互換じゃなくてもOKなので」ではなく、たとえ長くなってもちゃんと

政府標準利用規約1.0は『利用条件が付いているから』『厳密にはオープンライセンスではない』『CC-BY非互換』という議論(2015年4-7月)はありましたが、コモンズでは著作権以外の制約はあっても受け入れ可能であり、先例も存在することから、ライセンス自体の制限にはあたらないと解釈できるとされ(2016年2-4月2016年6-8月)、コモンズでは受け入れが継続されてきました。

もっと長くなって良ければ:

政府標準利用規約1.0は

  • 「法令、条例又は公序良俗に反する利用」
  • 「国家・国民の安全に脅威を与える利用」

が禁止されているという点について、『利用条件が付いているから』『厳密にはオープンライセンスではない』『CC-BY非互換』、という議論(2015年日本語井戸端)はありましたが、実際には政府標準利用規約1のライセンスタグは2014年に作成されて以来2.0がリリースされるまでずっと受け入れられていました。

コモンズでは著作権以外の制約はあっても受け入れ可能(c:Commons:Non-copyright restrictions)である、「法令、条例又は公序良俗に反する利用」「国家・国民の安全に脅威を与える利用」が禁止されているという点に関しては、AerialPhotograph-gsi.go.jp という先例が長くうけいれられてきたこと(2016年2-4月日本語井戸端)、Cc-by-sa-2.0-jpでも著作権以外の制約が課されていても受け入れられてきたこと(2016年6-8月テンプレート削除依頼)から、ライセンス自体の制限にはあたらないと解釈され、2016年に出された政府規約1のライセンスタグの削除依頼は存続終了し、コモンズでは受け入れが継続されました。

とすべきでした。皆様も今一度、Commons:著作権以外の制限をお読みください。--miya会話) 2020年6月16日 (火) 00:13 (UTC)論点協調のため囲みをもう一つ追加しました。--miya会話2020年6月16日 (火) 00:17 (UTC)[返信]

  コメント ながながと経緯が説明されていますが、肝心なことが書いてなくないですか? miya氏が当初主張していたことは、「主要な論点」とは異なる内容だったんですよね。では「主要な論点」でないことを、なぜあたかもそれが論点だったかのように偽って主張していたのか、その動機について全く説明がされていません。また、会話ページで何度か言わせてもらったんですが、そのこと以外にも不正確な発言やいい加減な発言を繰り返していますね。この場で一度きちんと謝罪すべきだと思います。--食う寝る遊ぶに住む処会話2020年6月16日 (火) 11:07 (UTC)[返信]
  質問 私は「あちらでの主要な論点は何だったのかはっきりとご回答いただきたい」と申し上げたはずです。miya会話 / 投稿記録 / 記録さんからのご回答を拝見しますと、あちらでの主要な論点の話とmiya会話 / 投稿記録 / 記録さんの個人的推察とが混濁しているように見受けられます。miya会話 / 投稿記録 / 記録さんのご回答だけを全く無関係の方がお読みになった場合、あちらでの議論の結果受入可という結論が出たと誤認する虞もあるかと思います。「1.0はCC互換とはいえない、という議論はありましたが、別にCC互換じゃなくてもOK」という発言も同様ですが、正確性を欠いた発言は誤解を招く虞があると危惧いたします。あちらの内容を要約したかのような体裁で、ご自分の個人的な推測を織り交ぜたり、主要な論点でなかったことをあたかも主要な論点だったかのように発言するのは控えるべきかと思います。あちらの内容については、既にSakoppiさんから「GJSTU-1.0でライセンスされている画像は(中略)残念ではありますが受け入れることが出来ませんというのが過去に私たちが行った議論の内容であります」という端的な説明があったわけですが、お読みになられましたか? Sakoppiさんからの説明内容について、miya会話 / 投稿記録 / 記録さんは同意も理解もできないということでしょうか? 「あちらでの主要な論点」と「議論後の状況を見たうえでのmiyaさんの個人的な判断」とは、混同せずに明瞭に分けて議論なさった方がよいと思います。--Scanyaro会話2020年6月22日 (月) 23:26 (UTC)[返信]
過去ログ11(2015-04-20 - 2015-07-l8)利用規約第1.0版に関する議論の「主要な論点」(利用条件があるから不可)と過去ログ14(2016-05-16 - 2016-07-14 )「GJSTU1」のファイルに関する議論でYasuさんから2016-05-21に指摘のあった新しい論点(著作権以外の制限はありうる、および「{{AerialPhotograph-gsi.go.jp}} という先例が存在する」)、両方を書かないと「あちらでの主要な論点」をちゃんと説明することにはならないと思います。
ちなみに「GJSTU-1.0でライセンスされている画像は(中略)残念ではありますが受け入れることが出来ませんというのが過去に私たちが行った議論」と2020年6月8日 12:14にコメントされたSakoppiさんが参加されたコモンズ議論は2016年のGJSTU-2.0が主題の議論過去ログ13)です。そのセクションでScanyaro さんは1.0について以下のように要約しておられ、他の人はそれをそのまま特に検討されることもなかったように見えます(私が見落としているだけかもしれませんが)。
過去の議論においては、日本の中央省庁が採用しているライセンス「政府標準利用規約(第1.0版)」はクリエイティブ・コモンズライセンスとの互換性がなく自由利用ができないとの指摘があり、ウィキメディア・コモンズでは受入不可……という話の流れでした。 — Scanyaro さん、01:03, 11 February 2016 (UTC)のコメントより引用
私はここを見て「1.0はCC互換とはいえない、という議論はありましたが」と短絡的に要約してしまったのかもしれません。jawp井戸端で議論しておられる皆様方には、今一度、ご自身でコモンズにおける過去の議論をご確認いただく方が良いと思います。--miya会話2020年6月26日 (金) 14:48 (UTC)[返信]
「受け入れられている」と判断し、存続意見をつけたことについて
c:Category:GJSTU(1.0)の画像が多数コモンズで受け入れられていることが確認できたので、あらためて「テンプレートが削除されていなかった(テンプレートが存続終了して、c:Category:GJSTU(1.0)の画像が多数存在した)」から「受け入れられている」と判断し、存続意見をつけたことについて:

コモンズ編集者兼管理者として、それまで1年以上受け入れられてきたタグに削除依頼が出されて存続終了したら、実質的に「受け入れOK」であると結論が出た、と受け止めます。そう考えるのは私だけではないと思います(参考)。またコピーライト・タグ/国別タグにも{{GJSTU1}}がリストされています。--miya会話2020年6月16日 (火) 00:13 (UTC)[返信]

  コメント miya氏は「上から順番にいくつか開き、そのあとはざっと目についたものをピックアップして開い」ただけで、本当は「ファイル全部は確認できてい」ないと説明してたはずです。いくつかピックアップしてライセンスレビュータブを眺めただけにすぎないのに、それを「c:Category:GJSTU(1.0)の画像が多数コモンズで受け入れられていることが確認できた」などというのは大げさで誤解を招く誇大な主張ではないのですか? 会話ページでも言わせてもらいましたが。出典元と突き合わせての確認とは全然してないんでしょ?--食う寝る遊ぶに住む処会話2020年6月16日 (火) 11:14 (UTC)[返信]
  コメント 会話ページを拝見しましたが、「commons:Category:GJSTU」に投稿されているものは、虚偽ライセンスが散見されます。たとえば、防衛省は「www.mod.go.jp」に対して2016年1月27日に政府標準利用規約第2.0版を導入したはずですが、その後もGJSTU1と称して画像が投稿され続けています。一例として「File:Takeshi Iwaya.jpg」は、2018年10月3日にアップロードされた画像ですがアップロード者はGJSTU1だと主張しており、明らかにおかしいですがレビュー済みとなっています。残念ながら、ウィキメディア・コモンズにおけるレビューは事実上、機能していないものと思います。--Scanyaro会話
残念ながらこの点についてはわかりかねます。問題があるレビューワーには個別に会話ページでご連絡いただくか、ライセンス関連のノートでご提起いただくようお願いいたします。--miya会話2020年6月26日 (金) 14:48 (UTC)[返信]
  質問 miya会話 / 投稿記録 / 記録さんのその種の主張に対しては、既にStrangesnowさんから「テンプレートの存続の結果をもって、受け入れ可能なライセンスだとするのは乱暴」と指摘され、Yasuさんからも「当該削除依頼において出た結論は『テンプレートを削除する合意に至っていない』という事実のみで、GJSTU1 が受け入れ可能なライセンスだと確定したわけではありません」と指摘されており、今更そのようなものは根拠にならないでしょう。既にSakoppiさんから「GJSTU-1.0でライセンスされている画像は(中略)残念ではありますが受け入れることが出来ませんというのが過去に私たちが行った議論の内容であります」という説明があったとおり、いったんあちらで結論は出ているわけです。「コモンズ編集者兼管理者として」などと仰っていますが、仮に管理者であったとしても、コミュニティでの議論による結論を独断で覆してよいはずがありません。既にウィキメディア・コモンズにて、miya会話 / 投稿記録 / 記録さんはコミュニティを無視して独断で勝手な行為を始めたようですが、何をやっておられるのでしょうか。心の中だけで思っているのは勝手ですが、それを行動に移すとなれば問題ですよ。もし、あちらでの結論と正反対の行為をやろうとしているのであれば、いったんコミュニティに提起して諮るべきではないですか? それが「コモンズ編集者兼管理者として」妥当な言動だと思っておられるのですか? 既に議論で一度結論が出ているのに、それを無視して「miyaさんの個人的な判断」に基づく勝手な行為を独断でとるのはおやめください。--Scanyaro会話
「受け入れ可能なライセンスだと確定したわけではありません」について:
だから「と受け止めます」と申し上げております。--miya会話2020年6月26日 (金) 14:48 (UTC)[返信]
「コミュニティを無視して独断で勝手な行為を始めた」について:
どの編集でしょうか?コモンズのテンプレートとカテゴリに両論併記した件(下記)でしょうか?
「コミュニティを無視」とおっしゃいますが、2015年には「コモンズには取り込めないリソースと捉えるのがよい」というKs aka 98さんのご意見に従う形で議論終息していますが、2016年には新たな論点が出され、削除依頼ではテンプレートの削除は合意されませんでした。このことからコモンズのコミュニティにとって現時点では両論併記が適切であり、利用者にとっても有益だと思いますが、いかがでしょうか。
テンプレートを修正した経緯はc:User talk:Araisyohei#‎Template:GJSTU1をご覧ください。
テンプレートとカテゴリに齟齬があるのはよろしくないので、テンプレートに合わせてカテゴリも修正しました。
もし「受け入れOK」と書いたのであれば「コミュニティを無視」とのお叱りはもっともですが、ライセンスについて両論あることを明記したのですから、「コミュニティを無視」と言われるのはコモンズ利用者としてまことに心外です。--miya会話) 2020年6月26日 (金) 14:48 (UTC)一部、リンク周りを修正し履歴URLを追加しました。--miya会話2020年6月27日 (土) 01:35 (UTC)[返信]
  コメント 取り立てて miya さんをかばい立てするわけではありませんが、Scanyaro さんのコメントに一部事実誤認と思われる箇所が見受けられますので、私からもコメントします。
まず、「Sakoppiさんから……説明があったとおり、いったんあちらで結論は出ているわけです」との箇所について、Sakoppi さんのご説明というのは「GJSTU-1.0でライセンスされている画像はウィキペディアの著作権の方針上受け入れることが出来ない条件となっており、残念ではありますが受け入れることが出来ません」というものです。Scanyaro さんによる引用ではこの重要な部分が省略されていますが、すなわちウィキペディアでの受け入れはできない、という趣旨であって、コモンズでの受け入れ可否とは別個の話ですから、そこを混同すべきではありません。
また、私が「コモンズにおいて GJSTU1が受け入れ可能なライセンスだと確定したわけではない」とコメントしたのは事実ですが、その後に続く「逆に言えば、受け入れができないライセンスとも確定していない」という趣旨の発言についてもお見落としにならないようお願いします。私の認識では、ウィキペディアではともかく、コモンズにおいて GJSTU1 が受け入れ可能なライセンスであるかそうでないかは未だ結論が出ていないというのが実際のところであって、少なくともコモンズで受け入れ不可という明確な合意は現時点で存在しないという考えです。そもそも、GJSTU1 テンプレートの削除議論は、GJSTU1 がフリーライセンスではないとの主張により削除依頼がなされたものですから、それが結果として存続という結論になったのであれば、GJSTU1 はフリーライセンスではないという説に十分な賛同が集まっていないということになります。ですから、もしコモンズでも GJSTU1 は受け入れ不可と確定しているとお考えであれば、それは事実誤認です。
最後にもう一点、miya さんがコモンズにて「独断で勝手な行動を始めた」という点について。勝手な行動というのが具体的にどの編集を指しているかを示していただかないと客観的な指摘はできないと思いますが、たとえばこの編集のことであれば、すでに上でご本人からのお話のあるとおり、これは GJSTU1 テンプレート削除依頼のクローズ後にその結論をまったく無視して追加された一方的な記述を、中立的な内容(両論併記)に改めるものであって、何ら批判されるいわれはないと思われます。--Yasu会話2020年6月27日 (土) 14:58 (UTC)[返信]
「フリーライセンスでなければ」という点
あらためて確認します"とした「フリーライセンスでなければ」という点について

制約条件があるため政府規約1.0はフリーライセンスとしては完璧ではないでしょう。けれども、著作権以外の制約があってもウィキメディアプロジェクトとc:Commons:Project scopeの求めるフリーさは十分にあり、コモンズにとっての「フリーライセンス」と認められると考えます。--miya会話2020年6月16日 (火) 00:13 (UTC)[返信]

政府標準利用規約第2.0版について 編集

  質問 Sakoppiさんのコメントに「GJSTU-1.0でライセンスされている画像はウィキペディアの著作権の方針上受け入れることが出来ない条件となっており、残念ではありますが受け入れることが出来ませんというのが過去に私たちが行った議論」とあるように、以前の議論では1.0は受入不可だが2.0は受入可ということで議論がまとまっているようです。一方、こちらの井戸端での議論を見ると、1.0も2.0も受入可という方も根強くいるようです。ただ、そうすると少なくとも2.0が受入可ということは広く認められているようですが、これは本当なのでしょうか。たとえば、2.0のコンテンツに対してはCommons:Deletion requests/Files uploaded by 空駆ける天馬の閃きという削除依頼がコモンズで出されており、管理者により実際に削除されているようです。ということは、2.0も受入不可の可能性があるのではないでしょうか? 削除を依頼したのはcommons:User:Rodrigolopesさん、実際に削除したのは管理者のcommons:User:INeverCryさん、いずれもそれなりの編集履歴ある方とお見受けしました。それなりに根拠あっての判断だと思いますけどいかがでしょう。--126.215.1.108 2020年6月11日 (木) 12:16 (UTC)[返信]

Commons:Commons:Deletion_requests/Files_uploaded_by_User:空駆ける天馬の閃きですか?表題からして上皇上皇后両陛下が写った写真だったと思いますが、宮内庁ホームページ利用規約における「3 )本利用ルールが適用されないコンテンツについて」に該当するからでしょう。皇族の著した書籍、おことば、皇族の方の写真、映像は政府標準利用規約第2.0版の適用外だと明示していて別途許可が必要です[2]。--Monaneko会話2020年6月11日 (木) 13:45 (UTC)[返信]
  返信 違います。ページ名が似ていますが「Commons:Deletion requests/Files uploaded by 空駆ける天馬の閃き」の方についてお話ししたつもりです。ファイル名からしてcommons:User:空駆ける天馬の閃きさんが郡司彰さんに関するファイルを投稿していますが、commons:User:Rodrigolopesさんが削除依頼を提出し、議論の結果「Delete」となることが決定し、管理者のcommons:User:INeverCryさんが実際に削除しているようです。(今は同一ファイル名で再度アップしたためファイルは存在するようですが、少なくとも一度削除依頼が可決され、削除されています。)--126.151.182.54 2020年6月11日 (木) 20:59 (UTC)[返信]
  ありがとうございます また、Monanekoさんに教えてもらった「Commons:Deletion requests/Files uploaded by User:空駆ける天馬の閃き」の方も見てみました(なんでこんな名前の似た区別しづらい名前の削除依頼が出るんだろう……。コモンズは削除依頼のページ名が区別しづらいですね)。こっちはcommons:User:Yasuさんが削除依頼を提出し、議論の結果「Delete」となることが決定し、管理者のcommons:User:Jcbさんが実際に削除しているようです。当時の天皇皇后両陛下に関するファイルを投稿したようですが、なるほど宮内庁の場合は全コンテンツが2.0だと言ってるのではなく、一部には適用されてないコンテンツもあるのですね。--126.151.182.54 2020年6月11日 (木) 21:09 (UTC)[返信]
  返信 もう一つの方は、削除されたあとに同じ管理者が復元しているので問題ない形にアップロードをし直したのではなく削除されたファイルがレビューのため復元され、その後は削除されていないので誤削除扱いのようです[3]。現在はレビュアーによりライセンスが問題ないことが確認されているようです。どこかで異議申立がされて復元処理に至ったのだと思いますが議論は発見できてないです。--Monaneko会話2020年6月12日 (金) 10:21 (UTC)[返信]
  情報 郡司彰の画像に関する削除依頼に私は関与していませんが、経緯を見る限り、削除されたファイルは問題なく受け入れができる GJSTU 2.0 ライセンス準拠であり、Rodrigolopes さんの誤認により削除依頼がされたものだったようです。その後ファイル投稿者である空駆ける天馬の閃きさんの申し立てにより、削除を実施した INeverCry さんご本人により全ファイルが復帰されています。--Yasu会話2020年6月13日 (土) 14:58 (UTC)[返信]
  コメント なるほど、利用者:空駆ける天馬の閃きさんから連絡があったので、削除した管理者の利用者:INeverCryさんがもとどおりに戻したということですか。すると、2.0であったとしても、受け入れられるかどうかは、管理者が判断をミスるくらいに難しい微妙な問題ということでしょうか。普通の著作権侵害なら、アップした本人から連絡があったからと言って、管理者が元に戻すこと普通ないですよね。--126.248.107.208 2020年6月14日 (日) 07:14 (UTC)[返信]
  コメント アラートが飛んできて、こちらで名前を出されていたことに気づいたので。「Commons:Deletion requests/Files uploaded by User:空駆ける天馬の閃き」で指摘されたファイルについては、私は当初より出典元のURLも利用規約のURLもきちんと明記しておりましたが、Yasuさんから皇室の方々に関しては政府標準利用規約(第2.0版)が適用されない場合があるとの指摘を受けました。ただ、宮内庁は「皇室の方々の著作物,ご肖像」には政府標準利用規約(第2.0版)を適用しないと表明していますが、今回のファイルは当時の天皇皇后両陛下の後ろ姿が遠景で小さく写りこんでいるに過ぎません。常識的に考えて、表情が全くわからない遠景で小さく写りこんだ後ろ姿のことを「肖像」と日本語で称するのかは論ずるまでもなく、当然存続となると思っていました。しかし、Ohgiさんが「「皇室の方々の著作物,ご肖像など」すなわち「ご肖像」に限定されていないので、「ご肖像」に該当するか否かを判断することに意味はありません。Ohgiは上記の通り、「ご肖像」ではなく「皇室の方々が写っている画像,映像」に該当するか否かを検討し、削除」などと主張し、結果、削除されました。遠景で小さく写りこんだ後ろ姿は「肖像」とは言わないでしょと今でも思っていますし、Ohgiさんのように「ご肖像“など”って書いてあるんだからご肖像だけに限らない」とか言い出したら範囲拡大し放題でもはやなんでもありじゃないですかと思うのですが。ただもう削除されてしまいましたのでどうしようもないですけど。--空駆ける天馬の閃き会話2020年6月16日 (火) 04:53 (UTC)[返信]
  コメントCommons:Deletion requests/Files uploaded by 空駆ける天馬の閃き」で指摘されたファイルについては、私は当初より出典元のURLも利用規約のURLもきちんと明記しておりました。しかし、Rodrigolopesさんが削除依頼を出し、INeverCryさんが削除してしまいました。その後、Rodrigolopesさんは、削除依頼を出す前に何の確認もしていなかったことがわかりました。そして、管理者のINeverCryさんも、何の確認もせずに削除していたのです。出典元のURLも利用規約のURLもきちんと明記していたのに、本当にふざけた話です。利用規約が日本語だからわからなくてもしょうがないじゃないかと擁護する人もいるようですが、日本語ネイティブでなくても翻訳ソフトでも辞書でもなんでも使ってある程度理解することはできるでしょうし、もし理解できそうになければ他の日本語がわかる利用者に任せればいいだけのことでしょう。それなのに、日本語の意味が全く分かっておらず確認すらしないでいきなり削除依頼を提出する人や、日本語の意味が全く分かっておらず確認すらしないでいきなり削除してしまう人がいて、本当に驚かされます。誰かに頼まれたわけでもないのに、なぜわかりもしないのに、こういうことをするんでしょうか。なお、管理者のINeverCryさんは、その後、ブロックになったようです。--空駆ける天馬の閃き会話2020年6月16日 (火) 05:11 (UTC)[返信]
  コメント そのほかにも、私が当初より出典元のURLも利用規約のURLもきちんと明記していたにもかかわらず、何も確認しないでいきなり削除依頼を出し、挙句に逆切れするSecondarywaltzさんのような人もいます。Secondarywaltzさんが削除依頼を出したので、利用規約は確認したのか、なぜ削除依頼を出したのか、など事情を聴こうとしたところ、都合が悪くなったのか「childish」「idiotic」「Shut up!」「Get lost」など暴言の連発。間違って削除依頼を提出した方が、開き直って暴言連発とは呆れた行為です。利用規約が日本語だからわからなくてもしょうがないじゃないかと擁護する人もいるようですが、そもそも確認しようとすらしていません。日本語話者を下に見る風潮があるのかもしれませんが。全くふざけた話です。--空駆ける天馬の閃き会話2020年6月16日 (火) 05:23 (UTC)[返信]

検察庁ホームページ利用規約について 編集

検察庁ホームページ利用規約が更新されて(最終更新日:2020年6月11日)、現在は「CC BYに従うことでも利用できます」となっています。--miya会話2020年6月14日 (日) 14:17 (UTC)[返信]

(追記)ただし、現時点では「(6)その他」の「イ.」はまだ「政府標準利用規約(第1.0版)に準拠」のままです。--miya会話2020年6月14日 (日) 14:46 (UTC)[返信]
ウ. 本利用ルールは,クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの表示4.0国際( https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/legalcode.ja

(※外部サイトにリンクします。このリンク先は,平成28年2月3日現在のものです。)に規定される著作権利用許諾条件。以下「CC BY」といいます。)と互換性があり,本利用ルールが適用されるコンテンツは,CC BYに従うことでも利用できます。 

検察庁ホームページ利用規約(最終更新日:2020年6月11日)より引用
  コメント だとすれば、「クリエイティブ・コモンズ・ライセンス 表示 4.0 国際」に基づいてウィキメディア・コモンズに投稿可ではないでしょうか。検察庁の「kensatsu.go.jp」の利用規約が改訂され、政府標準利用規約第1.0版に準拠しつつも「クリエイティブ・コモンズ・ライセンス 表示 4.0 国際」と互換性がある利用規約になったとのことですから、政府標準利用規約第1.0版に基づく投稿は不可でしょうが「クリエイティブ・コモンズ・ライセンス 表示 4.0 国際」に基づけば投稿可能でしょう。--Scanyaro会話2020年6月14日 (日) 19:11 (UTC)[返信]
  コメント もしかすると、「kensatsu.go.jp」の利用規約の「政府標準利用規約(第1.0版)に準拠」という記述は「政府標準利用規約(第2.0版)に準拠」の誤記なのかもしれませんが、現時点ではそんなことはわかりません確認のしようもありません。ですので、字面のとおりに理解しテンプレート「Cc-by-4.0」を用いて投稿したほうがよいでしょう。勝手な判断でテンプレート「GJSTU-2.0」を使用するのは、まずいかと思います。また、件の黒川前検事長の画像につきましては、「kensatsu.go.jp」から当該画像が除去された後に利用規約が改訂されていますので、件の画像にまで遡って適用するのは不可かと思います。--Scanyaro会話2020年6月14日 (日) 19:11 (UTC)[返信]
平成26年改訂と明記されているところですが、その黒川氏の画像掲載が改訂日以降継続していたとしても、OTRSなどで確認したほうが確実かもしれませんね。時間が取れたら少し調べてみます。--Araisyohei (talk) 2020年6月14日 (日) 23:17 (UTC)[返信]
  コメント 念のためですが。黒川氏が検事長を辞任したのは2020年5月22日であり、それに伴い検察庁のウェブサイトから画像が除去されています。一方、検察庁のウェブサイトの利用規約が改訂されたのは同年6月11日とのことです。少なくとも同年5月に確認した際にはCC-BY 4.0と互換性があるなどとは一言も書かれていませんでした。ゆえに、CC-BY 4.0との互換性について明記された時点で、既に黒川氏の画像の掲載は終了しておりますので、CC-BY 4.0は適用されないものと考えます。同様に、林検事長の画像についてですが、件の画像は名古屋高等検察庁時代に掲載されていた画像ですので、CC-BY 4.0との互換性について明記された時点で掲載終了しております(東京高等検察庁異動後に掲載された画像は、本件の画像とは構図が異なっており別の画像です。)。一方、稲田検事総長の画像については、CC-BY 4.0との互換性明記後も引き続き掲載され続けております。--Scanyaro会話2020年6月15日 (月) 02:54 (UTC)[返信]
  コメント 林眞琴さんの画像については、既に利用者:空駆ける天馬の閃きさんが「CC-BY 4.0」に準拠している別の画像を載せてくれたようです。ですから、「CC-BY 4.0」が適用されない方の画像の方を、わざわざ残しておく必要は特にないんじゃないでしょうか。インターネットアーカイブで見てみると、先々月時点ではまだ「CC-BY 4.0」に対応してなかったみたいですね。--126.250.58.120 2020年6月15日 (月) 08:12 (UTC)[返信]
  コメント 「(3)禁止している利用について」が残ってるので、CC-BY 4.0互換ではないと思います。「法令,条例又は公序良俗に反する利用」、「国家・国民の安全に脅威を与える利用」という制限条項を外してCC-BY 4.0互換を謳ったのが政府標準利用規約 2.0になった際の大きな変更点なので(個別法令による制限がある場合は「個別法令による利用の制約があるコンテンツについて 」の項がある)。CC-BY 4.0国際との互換を検察庁が主張しているので、CC-BY 4.0に従っていれば仮に政府標準利用1.0に反していても構わないのかもしれませんが。--Monaneko会話2020年6月15日 (月) 12:07 (UTC)[返信]
そもそも GJSTU1 は CC ライセンスと非互換だと運用側がかねてから明言していたにもかかわらず、その GJSTU1 自体の内容が何ら変わらないまま「これからは CC と互換性がある」と突然言い出されても、正直なところ個人的には腑に落ちないものがあります。皆さんおっしゃる通り、第 2.0 版の間違い(更新忘れ)の可能性もありますし、たとえ GJSTU1 で正しいとしても検察庁が CC 互換だと言うのだから CC として取り扱えばよいという判断もできなくはないでしょうが、であれば(規約そのものは前と変わっていないのだから)GJSTU1 自体、CC に準じるライセンスとして見なすこともできるのではないか、とも思います。
なお、Monaneko さんが懸念されていらっしゃる「禁止事項が残存しているので、CC ではないのでは」という点について、コモンズでは関連する案件としてこんな議論が過去にありました。要約すると、CC で提供されているにもかかわらず「軍事目的での利用は不可」との条件が付いている場合はコモンズで受け入れ可能か、との内容です。ご参考までに紹介しておきます。--Yasu会話2020年6月20日 (土) 14:58 (UTC)[返信]