Wikipedia:井戸端/subj/40万項目めはなにか

四十万項目目はなにか 編集

上の節の話題にも関係するのですが、Wikipedia‐ノート:発表/40万項目達成にて、なにが四十万項目目なのか、というはなしががでています。2ちゃんねるの本スレなど、リアルタイムで追っていたひとの意見では、サラ・コナーウィークス・アイランドのふたつが候補にでている様です(ちなみに言うと、わたしは、「ウィークス・アイランド」派です)。さて、どうやってこの事態に対処したらよいでしょうか。皆様の智慧を拝借したく、参上しました。--じゆにち (Mobnbka) 2007年8月10日 (金) 12:49 (UTC)[返信]

特別:Newpagesを見て逆算していけばわかるんじゃないですか?--Alljal (会話 / 投稿記録 / メール) 2007年8月10日 (金) 13:09 (UTC)[返信]
「Wikipedia:発表」の過去の版にはウィルフレッド・バデリーと書いてあります。結局どれなんだ??--Kazutoko(会話/履歴/物置) 2007年8月10日 (金) 13:16 (UTC)[返信]

いま逆算してみて思ったんですが、なんか、見るときによって、特別:Statistics特別:Newpagesをつき合わせた結果が変る様です(いまだと、若松正志あたりがあやしいことになる)。んで、リアルタイムで追っかけたひとのあいだでは、サラ・コナーあたりが、それだ、という意見で一致していて、「ウィルフレッド・バデリー」なんて意見はひとつもなかったのです、実際、これを書いたMiyaさんは、リアルタイムでは追っかけてなかったのでした。その上で、どうしよう、と申しているのです。--じゆにち (Mobnbka) 2007年8月10日 (金) 13:26 (UTC)[返信]

特別:Newpagesで逆算したところ東篠崎が400,000みたいですね。正確性は特別:Newpagesの正確性に依りますが。--Alljal (会話 / 投稿記録 / メール) 2007年8月10日 (金) 13:29 (UTC)[返信]
的外れなコメントですみません。MediaWikiに「この記事は○番目に作成されました」みたいなのを表示する機能があればいいのにな、と思った。--Kazutoko(会話/履歴/物置) 2007年8月10日 (金) 13:33 (UTC)[返信]
いわゆる「記事の新規作成」以外でも、リダイレクトが記事化(内部リンクを含むページとなる)されたり、内部リンクを含まないページ(そうそうないと思いますが、初心者が執筆したものならあり得るかも知れません)に内部リンクを追加されても特別:Statisticsは記事数を増やし、一方で「記事」が削除されたり、白紙化荒らしがあれば記事数は減少するため、特別:Newpagesの逆算では分かりません。管理者なら削除されたページを閲覧できますが、それでも新規・削除以外の「記事の増減」は把握できないと思うので(←根拠のない推測ですが)、いまとなっては正確な「40万項目目」の特定は不可能かと思います。--氷鷺 2007年8月10日 (金) 14:19 (UTC)[返信]

いままで挙がったものを全部「同着 (測定精度以下の誤差) で40万項目目」として発表すればいいんじゃないですか。 --Hatukanezumi 2007年8月10日 (金) 14:55 (UTC)[返信]

大まかにどの時点で40万項目を超えたか、という事項は、後に経緯を振り返る際に、一応客観的な指標となるのかと思いますが、40万項目のなった記事が何か、ということはそれほど大きな意味を持たないように思います。一意に容易に決まるのであれば、特定を排除する必要はないでしょうけれど、議論を経たり、複数併記をしたりしてまで特定する必要はないと思います。--磯多申紋 2007年8月10日 (金) 15:22 (UTC)[返信]

「『キリ番ゲット!』で盛り上がることにあまり意味はない」ということを確認して、「この後こういうことで盛り上がるのは推奨しない」と断言しちゃう方が生産的ではないだろうかと思ったりして。キリ番狙いのひともいたりするみたいだし、確定できないのならばそもそもモメネタにしかならんようなもんだと思う(確定できるんだとしても、あんまし意味があるとは思わないのだが)。--Nekosuki600 2007年8月10日 (金) 15:24 (UTC)[返信]

そんなまじめにこもごもコメントされても。
発表記事のノートでは「訂正」なんてせりふまで見受けられるんで、なんだかな、と。「これが40まんばんめの記事だっ。まちがいないっ」て発表しちゃえばそれが歴史になるのにね、ということです。でないと、なんのために発表してるのかわからない。 --Hatukanezumi 2007年8月10日 (金) 15:46 (UTC)[返信]
やー、だからな。「そんなことは知らん、と言え」とゆーておるのです。「これが40まんばんめの記事だっ、間違いないっ」などと管理者の誰かが言ったりするんじゃない、くだらねえ、とおれは言っているのです。ユーザが勝手にやってる分にはおれは止めんけどさ、「記事数が40万本に達しました」という発表はあってもいいだろうが「この記事が40万本目でした」と公式に発表する必要がどこにあるというのか。--Nekosuki600 2007年8月10日 (金) 16:38 (UTC)[返信]
「そんなことは知らん」と (管理者として) 言うのもひとつの手だし、「40まんばんめの記事はわちがきめたったぞい。管理者の役得ぢゃ。へへ」と言うのもひとつの手だとおもう。中途半端はいけないという点では一致してるとおもうんですがね。 --Hatukanezumi 2007年8月10日 (金) 16:53 (UTC)[返信]
真面目に記事の執筆をやっている管理者が「役得じゃ~」つうて「わちきが~」と言うのならばおれは苦笑して見過ごしますが、その手のことに熱中するやつって、管理者も一般ユーザもたいして記事書いてないやつばっかじゃんかよ(と、キビシく断定してみる)。--Nekosuki600 2007年8月10日 (金) 16:58 (UTC)[返信]
う。耳が痛い。精進します。 --Hatukanezumi 2007年8月10日 (金) 17:09 (UTC)[返信]

英語版やコモンズだと事前に開発者に連絡して、適切な候補を選び出してますね。昔はマイルストーンどんぴしゃりでしたが、最近は二三あるなかで見繕ってよさげなのをマイルストーン達成記事として出してくるようです。プレスリリースを出して報道機関に送付したりする場合には、どの記事で達成、というのもやはり書きたい気はします。英語版の百万記事の人は、いくつかの新聞から取材を受けているとも訊いています。裏を返せばマイルストーンを達成した人に取材したいという需要もあるわけで、そういう意味では、どの記事で達成したかを出すことにも一定の意味があるんじゃないかと。もちろん出さなかったからといってこの世の終わりというわけでもないんでしょうが。--Aphaia 2007年8月10日 (金) 17:12 (UTC)[返信]

メディア対応担当とか渉外担当とかいう役割を負う管理者なりスポークスパースンなりがいて、それなりの成果をあげられるのであれば、そういう事情も考慮に入れる価値があるでしょうね。現状、そういう体制はないので、結論として「一里塚記事を確定する意味はない」という判断に、変更はないわけですが。--Nekosuki600 2007年8月10日 (金) 17:19 (UTC)[返信]
該当項目について何らかの意味を外部メディアが持たそうとする可能性があるのであれば余計に、恣意的な候補の抜き出し・選定を行うよりは、淡々と項目数達成の点だけをリリースすれば足りるように思います。PRを全否定するものでもありませんが、全体に対して責任を負う広報担当などがあるわけではないことからすれば、余り特定人の判断に依存するのは妥当だとは思いません。--磯多申紋 2007年8月10日 (金) 18:01 (UTC)[返信]
話は飛びますが、info-ja @ jp (の中の人)が de facto にメディア対応担当なんじゃないでしょうか?「お問い合わせ」ページでも「報道」でもプレスの方には info-ja にコンタクトするように誘導していますよね。また英語等でかかれた日本語版に関する問い合わせも info-ja にフォワードしています。だから info-ja の中の人のひとりである miya さんが細かいところを気に欠けるのは気分としてはよくわかる。
個人的には「特に計測していなかったのでわかりませんでした」でもいいんじゃないかな、とはおもうのですが(プレスへの返答としてはしょぼい感が否めませんが、事実なのでしょうがない、この点磯多申紋さんとちょと近いかもしれません)、でもみなさんが納得できるのでしたらどれを40万項目に決めるということにも反対ではありません。
台湾にいる間に「日本語版で最近ニュースといえば何?」と訊かれて答えに窮したのですが、40万項目達成というのはその意味ではニュースといえばニュースなんでしょうかね。他になにかありますでしょうか。--Aphaia 2007年8月11日 (土) 05:30 (UTC)[返信]

miyaです。私は昨日18時ごろ、IRCで他言語の人から「おめでとう!」と言われて初めて40万項目達成を知りました。達成後すでにかなりの時間が経過していたその時、達成報告ページはもちろん、Template:メインページお知らせにもWikipedia:発表にもなにも書いてなかったので、誰もチェックしていなかったのか、誰も関心を持ってないし必要と考えていもいないのか、とさびしく思いました。でも、私はこういうささやかなマイルストーンも大切だと思っています。メディアからの取材申込は昨年ほど多くないにしても皆無ではありませんし。いつもは誰か他の人が書くのを待つのですが、今回はすでに十分時間がたっているのに誰も書いていなかったので待っても無駄だと思い、あわてて特別:Newpages特別:Statisticsをチェックして、逆算したらバデリーだったので、そう発表しました。

「リアルタイムで追っかけたひとのあいだでは」というのは2ちゃんねるの方々のことでしょうか?一応2ちゃんねるも見に行ったのですが、40万項目について言及のあるスレッドを見つけられませんでした。リアルタイムでチェックしてサラ・コナーだとおわかりでしたら、すぐにお知らせか発表に書いて置いてくださればよかったのにと少々恨めしく思います。

ノートで指摘されたときは、サラ・コナーと「ウィークス・アイランド」と、意見が二分していたので訂正もできずにコメントアウトしましたが、リアルタイムでみていた人の間でサラ・コナーという意見が多数なのであれば、今からでもぜひそう書いていただきたいと思います。ささやかとはいえマイルストーンですから。--miya 2007年8月11日 (土) 05:16 (UTC)[返信]

「記事数が40万に達した」ということは確認が可能ですが、「どの記事が40万番目の記事だったのか」ということは確認ができません。なので、それが一里塚であることは確かですが、無理やり「この記事が40万番目であった」と決める必要はない、という話をしています(複数の記事にその可能性があり、その中の1つを「これだ」と恣意的に決めるのであれば、そうする計算と理由が必要だ、という話もしています)。リリースにしても、「40万記事達成」だけでも十分に書けるのではないでしょうか(まあ、そのリリースを読んで記事にしようという記者がいれば「どの記事が40万番目の記事だったのですか」という質問が出るかもしれませんが、そういう取材に対応するのであれば「事前の記事選択の段階から計算と理由が必要だ」に話が戻ります)。
それが一里塚であるということと、特定の記事を40万番目の記事であるとしてクローズアップすることとの間には、関係はありません。また、どの記事を40万番目とするかといった判断についても、実際に検証ができないのですから、不用意に管理者側で言及すべきではありません。--Nekosuki600 2007年8月11日 (土) 16:41 (UTC)[返信]
情報が不足しているようなので一言。私が参加しはじめたころは既に6万項目がそろっており、それなりに充実してるようだという感想を抱いたことを覚えています。編集を重ねるうちに、実際には内容が薄く、これから発展していくのだろうとも思いました。それ以来、マイルストーン記事には注目しています。10万項目の鉄鉱石に面白がって加筆したのは、もう2年も前になります。今回もどれになるのか楽しみのために眺めておりました。40万項目目はウィークス・アイランドです。Hareno 2007年8月11日 (土) 17:15 (UTC)[返信]

20万項目25万項目30万項目40万項目も、どれもRedattoreさんが執筆した記事なんですね。なにか、キリ番をゲットする秘訣でもあるんでしょうか?--Swingle 2007年8月13日 (月) 12:25 (UTC)[返信]