新海 覚雄(しんかい かくお、1904年12月2日[1] - 1968年8月10日)は、日本の画家

彫刻家新海竹太郎の長男として東京で生まれた。平成時代に入って再評価されており、東京国立近代美術館に「老船長」(1933年)が、板橋区立美術館に「貯蓄報国」(1943年)「龍を持つ婦人像」(1954年)他が所蔵されている[2]。墓所は多磨霊園

経歴

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著書

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  • 『ケーテ・コルヴィッツ』(八月書房、1950年) 

出典

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