三木 随法(みき ずいほう、1946年(昭和21年) - 2002年(平成14年)12月14日)は、日本の日蓮宗の僧侶。インドの仏教遺跡への巡礼のほか、日本各地で布教・講演・研修指導などを行い、仏教の普及に努めた。次男は三木大雲。
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