金倉 文雄(かねくら ふみお、1929年昭和4年) - 2019年平成31年)3月7日)は、日本の神職大麻比古神社名誉宮司。徳島県神社庁長。愛媛県出身。

かねくら ふみお

金倉 文雄
生誕 1929年
愛媛県
死没 2019年3月7日(90歳没)
国籍 日本の旗 日本
出身校 愛媛国学館神道部卒業
職業 神職
大麻比古神社名誉宮司
徳島県神社庁長
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経歴

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愛媛県出身。1946年昭和21年)に愛媛県松山市の愛媛国学館神道部を卒業[1]

1948年(昭和23年)に鳴門市大麻比古神社権禰宜となり、同神社の禰宜を経て1991年平成3年)2月25日に宮司に就任、後に名誉宮司となる。また徳島県神社庁長も務めた[2]

2019年令和元年)3月7日、死去。享年90歳[3]

脚注

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  1. ^ 金倉文雄氏(大麻比古神社名誉宮司)”. 徳島新聞. 2024年6月17日閲覧。
  2. ^ 2003年『徳島年鑑』
  3. ^ 振り返るこの一年 平成から令和へ”. 神社新報. 2024年6月17日閲覧。