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地理編集

新座市の西部、東京都清瀬市との市境に位置する。東部で新座市菅沢・野火止、南部で新座市本多、西部で清瀬市下清戸、北部で清瀬市旭が丘にそれぞれ接する。

歴史編集

かつては「小字愛宕裏」が現在のあたご地区近郊に置かれた[5]

沿革編集

  • 1973年(昭和48年)7月1日 - 住居表示実施により大字菅沢、大字野火止の各一部からあたご一丁目~三丁目が成立。

地名の由来編集

1354年に小字愛宕裏の地に創建された愛宕神社が由来。愛宕神社は1673年、武蔵野国池上から分霊した八幡社「若宮八幡」に合祀された。勝軍地蔵の信仰が強かった武家時代、城を築城する際に愛宕神社が建立・祀られることが多かったが、この愛宕神社がどの城を鎮護するために建てられたのかは不明である。郷土史家・神山健吉は現在の所沢市に所在した滝の城とする説を唱えている[5]

尚、愛宕神社が合祀された現在の若宮八幡神社は、隣接する野火止三丁目に所在する。

世帯数と人口編集

2017年(平成29年)1月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[2]

丁目 世帯数 人口
あたご一丁目 74世帯 148人
あたご二丁目 48世帯 158人
あたご三丁目 575世帯 1,303人
697世帯 1,609人

小・中学校の学区編集

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[6]

丁目 番地 小学校 中学校
あたご一丁目 全域 新座市立野火止小学校 新座市立新座中学校
あたご二丁目 全域
あたご三丁目 全域

施設編集

  • 智遍寺
  • 凸版印刷あたご物流センター
  • 市立あたご・菅沢集会所

交通編集

道路編集

出典編集

  1. ^ a b 新座市総務課"統計にいざ〔1〕土地・気象"(2014年8月31日閲覧。)
  2. ^ a b 町(丁)字別人口調査 平成29年1月1日現在 結果報告”. 埼玉県 (2017年3月23日). 2017年10月26日閲覧。
  3. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2017年10月26日閲覧。
  4. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2017年5月29日閲覧。
  5. ^ a b 神山健吉『埼玉の地名 新座・志木・朝霞・和光編』、さきたま出版会、2013年12月21日、15頁
  6. ^ 小学校、中学校の通学区域を教えてください”. 新座市 (2014年8月27日). 2017年10月26日閲覧。