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もっと強く抱きしめたなら」(もっとつよくだきしめたなら)は、WANDSの3枚目のシングル

もっと強く抱きしめたなら
WANDSシングル
初出アルバム『時の扉
A面 もっと強く抱きしめたなら
B面 Listen to the heartbeat
リリース
規格 8cmシングル
ジャンル J-POP
レーベル 東芝EMI
プロデュース 長戸大幸吉江一男
ゴールドディスク
チャート最高順位
  • 週間1位(2週連続、オリコン
  • 1992年度年間59位(オリコン)
  • 1993年度年間11位(オリコン)
  • オリコン歴代シングルランキング52位
  • WANDS シングル 年表
    ふりむいて抱きしめて
    (1992年)
    もっと強く抱きしめたなら
    (1992年)
    世界中の誰よりきっと
    (1992年)
    時の扉 収録曲
    星のない空の下で
    (3)
    もっと強く抱きしめたなら
    (4)
    ガラスの心で
    (5)
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    目次

    内容編集

    浅野温子出演の三井生命CMソング。こちらで流れているバージョンはシングルと違いコーラスがない。

    WANDS最大のヒット曲である。初登場こそ47位であったが、後から発売された中山美穂とのコラボ曲「世界中の誰よりきっと」のヒットなどから注目を集め、翌年のチャートで29週目にしてオリコン1位を獲得した。その後も順調に売上を伸ばし、自身初のミリオン・ヒットを記録、最終的な売上枚数は166.3万枚を記録。

    大島康祐が参加した最後のシングルである。発売から約2ヶ月後の9月18日にテレビ朝日系『ミュージックステーション』に初登場した(この段階で既にキーボードが木村真也に替わっていた。ただし、発売直後のTV出演では大島がキーボードを演奏しているものもある)。さらに10月末、翌1993年1月とたびたび『ミュージックステーション』でこの曲を披露している。シングルバージョンとアルバム『時の扉』収録バージョンとで、Aメロと間奏のギターソロが異なるほか、2つのミックス違いのバージョンが存在する。以前NHKで放送されていたフィラー番組『MUSIC BOX 1990年代編』では『時の扉』収録バージョンがBGMとして使用されていた。

    PVは第1期バージョンと第2期バージョンの2つがある。映像集の『BEST OF WANDS VIDEO HISTORY』には第1期のPVが収録されている。

    収録曲編集

    1. もっと強く抱きしめたなら
      作詞:上杉昇魚住勉、作曲:多々納好夫、編曲:葉山たけし
      一期PVの撮影場所は関東圏内で、一瞬だがイントロ部分で東京都庁東京タワーも映っている。サビの部分でメンバーがいる場所は幕張海浜公園の大芝生広場である。
      上杉と作詞を共同制作した魚住勉はタイアップのCMに出演した浅野温子の夫。魚住が元になる歌詞を書き、それを上杉が自分の言葉に置き換えるという手法で歌詞は書かれた。これまで上杉は日常生活でのフラストレーションを吐き出すように歌詞を書いていたというが、提供された楽曲が爽やかなこともあり今までの手法ができなかったため少し苦労をしたという。
      最初にこの曲を聴き、安らぎをテーマにすることがメンバーの間で一致し、制作された。タイトルは魚住の歌詞の中にあった"もっと強く抱きしめたなら"というフレーズをメンバーが気に入り、そこから決定した。
      2016年、上杉がインタビューでWANDS時代を振り返り、「鼻ピアスチェーンをしていたような自分に『もっと強く抱きしめたなら』のような爽やかな曲をプロデューサーが歌わせるとは思ってなかった」と苦笑いで語っている[1]
    2. Listen to the heartbeat
      作詞:上杉昇、作曲・編曲:大島康祐
    3. もっと強く抱きしめたなら (inst.)

    収録アルバム編集

    カバー編集

    • DAIGO『Deing』(2018年) - ミュージックビデオも制作され、ミュージックビデオのロケ地は第1期バージョンと同じ幕張海浜公園であり、カット割りなども再現している[2]2018年11月30日放送のミュージックステーションで披露された[3]
    • HAN-KUNMusical Ambassador』(2019年[4]

    脚注編集