イ・チュンジェ

韓国のシリアルキラー

イ・チュンジェハングル이춘재; ハンチャ李春在1963年1月31日 - )は、韓国シリアルキラー1994年に起こした強姦・殺人・死体遺棄の罪で無期懲役の判決を受け、釜山刑務所に収監中の2019年に韓国警察による当時最新のDNA鑑定で華城連続殺人事件の真犯人だったことが明らかになった。その後、華城連続殺人事件の犠牲者10人を含む15人の殺害を自白した。

イ・チュンジェ
個人情報
別名 韓国のゾディアック
生誕 (1963-01-31) 1963年1月31日(61歳)[1]
大韓民国の旗 韓国 華城市(本籍は華城市台安邑陳雁里)[2]
殺人
犠牲者数 45人(有罪判決を受けた殺人:1件、自白した殺人:14件、強姦及び強姦未遂:30件以上)
犯行期間 1986年2月8日1994年1月13日
逮捕日 1994年1月18日
司法上処分
刑罰 無期懲役(20年後に仮釈放の対象となる)
有罪判決 殺人罪強姦罪
判決 無期懲役(20年後に仮釈放の対象となる)
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イ・チュンジェ
各種表記
ハングル 이춘재
漢字 李春在
発音: イ・チュンジェ
文化観光部2000年式
MR式
Lee Chun-jae
Lee Ch’un-chae
日本語読み: り・しゅんざい
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彼が起こした連続殺人事件は、韓国の近代史で最も悪名高い事件と考えられている。しばしばアメリカゾディアック事件と比較され、2003年韓国映画殺人の追憶」のモチーフになった[3]。彼は1994年1月に、義理の妹(妻の妹、当時20歳)を強姦して殺害、死体を遺棄したとして、20年後に仮釈放の可能性のある無期懲役の判決を受けていたが、華城連続殺人事件では最後の事件が2006年に時効を迎えていた為、DNA鑑定と彼の自白にもかかわらず、起訴することが出来なかった。

大衆文化への影響 編集

華城連続殺人事件を基にした映画テレビドラマが制作されている。表記された作品以外にも、この事件でモチーフを取った作品がかなり多い。

映画
テレビドラマ

脚注 編集

  1. ^ SBS
  2. ^ [단독 이춘재 본적지 '화성군 태안읍' 확인…2·6번째 벌어진 곳]” (2019年9月19日). 2019年9月20日閲覧。
  3. ^ Cho, Seongyong (2012年5月23日). “A South Korean "Zodiac"”. RogerEbert.com. 2015年9月9日閲覧。