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ウィンスロー・ホーマー

ウィンスロー・ホーマーWinslow Homer, 1836年4月24日 - 1910年9月29日)は19世紀アメリカを代表する画家。身辺の生活や自然を描くのを得意とした。

ウィンスロー・ホーマー
Winslow Homer
Winslow Homer by Sarony.jpeg
生誕 (1836-04-24) 1836年4月24日
マサチューセッツ州ボストン
死没 1910年9月29日(1910-09-29)(74歳)
メイン州プラウツ・ネック
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国

経歴編集

1835年、マサチューセッツ州ボストンにて生まれる。3人兄弟の二番目。

ボストンで版画職人の見習いをした後、1859年にニューヨークにでて、スタジオを開き画家の仕事を始めた。南北戦争の間は週刊誌、「Harper's Weekly」の挿絵画家として、北軍の陸軍に従って戦場を訪れ、多くの戦争の情景を描いた。

戦争が終わった後、1867年にフランスを旅し、農村に住んで農民の姿を描いたバルビゾン派の画家に影響を受けた。アメリカに戻った後、特に1870年代は農村の風景や農民の姿を描いた。1881年から1882年はイギリスを訪れ、北海に面するイングランド北東部のタイン・アンド・ウィアの町、カラーコーツで過ごした。ホーマーは海岸の絵を多く描くようになり評価が高い。

作品編集

  • 朝の鐘 (1866) イェール大学アートギャラリー
  • 海辺(波間に遊ぶ子供たち)(1870)
  • カントリースクール(1871) セントルイス美術館
  • 子どもの遊び(1872)
  • 牧草地の少年たち(1874)
  • 風が強まる(Breezing Up)(1876) ナショナル・ギャラリー
  • 八点鐘 (Eight Bells)(1886) アディスン・ギャラリー・オヴ・アメリカン・アート
  • 夏の夜(Nuit d'été)(1890) オルセー美術館
  • そり乗り(Sleigh Ride)(1893) トレド美術館
  • キツネ狩り (The Fox Hunt)(1893) ペンシルヴェニア美術アカデミー
  • むち打ち(Snap the Whip) バトラー美術館

ギャラリー編集