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カルロス・ザンブラーノ (ボクサー)

この名前は、スペイン語圏の人名慣習に従っています。第一姓(父方の)はザンプラーノ第二姓(母方の)はコルドバです。

カルロス・ザンブラーノCarlos Zambrano Córdova1984年7月12日 - )は、ペループロボクサーイカ県チンチャ郡出身。元WBA世界フェザー級暫定王者。ペルーではアルベルト・ロッセルに続き2人目の男子世界王者。フロイド・メイウェザー・ジュニアメイウェザー・プロモーションズ所属。

カルロス・ザンブラーノ
基本情報
本名 カルロス・ザンブラーノ・コルドバ
通称 Mina
階級 フェザー級
身長 175cm
国籍 ペルーの旗 ペルー
誕生日 (1984-07-12) 1984年7月12日(35歳)
出身地 イカ県チンチャ郡
スタイル オーソドックス
プロボクシング戦績
総試合数 27
勝ち 26
KO勝ち 11
敗け 1
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目次

来歴編集

アマチュア時代編集

2003年8月、サントドミンゴで開催されたパンアメリカン競技大会バンタム級(54kg)で出場したが1回戦で敗退した[1]

2007年7月、リオデジャネイロで開催されたパンアメリカン競技大会にフェザー級(57kg)で出場したが1回戦で敗退した[2]

2007年10月、シカゴで開催された世界ボクシング選手権にフェザー級(57kg)で出場したが3回戦で敗退した[3]

プロ時代編集

2008年1月31日、アメリカでプロデビュー戦。ニューヨーク州ニューヨーク市ブロンクス区でデビュー戦を行い、4回3-0(38-36、2者が39-35)の判定勝ちを収めた。

2009年2月15日、アメリカのニュージャージー州リンドハーストでハビエル・デニスと対戦し、初回59秒KO勝ちを収めた。

2012年6月23日、カヤオコリシオ・ミゲル・グラウでダリル・ゴンカルベス・ピレスと南米フェザー級王座決定戦を行い、8回3-0(3者共に80-72)の判定勝ちを収め王座獲得に成功した。

2012年10月27日、イカ県チンチャ郡でディエゴ・アルベルト・チャベスと対戦し、10回3-0(2者が100-90、99-91)の判定勝ちを収め南米王座の初防衛に成功した。

2014年3月8日、リマのコリセオ・ディボス・ダメルトでデービス・ペレスとWBAフェデラテンフェザー級王座決定戦を行い、11回KO勝ちを収め王座獲得に成功した。

2014年8月9日、WBA世界スーパーバンタム級暫定王者ネオマール・セルメニョと対戦予定だったが直前になって試合が中止になった。

2015年3月28日、リマのメガ・プラザ・ノルテでヘスス・クエジャルの正規王座認定に伴いダニエル・ラミレスとWBA世界フェザー級暫定王座決定戦を行い、12回3-0(116.5-113.5、116-112、118-111)の判定勝ちを収め王座獲得に成功した。

2015年4月10日、WBAはザンブラーノをWBA世界フェザー級1位にランクインした[4]

2015年8月1日、イカ県チンチャ郡チンチャ・アルタのコリセオ・セラード・マウロ・ミナでWBA世界フェザー級15位のホセ・サンマルティンと対戦し、12回3-0(115-113、2者が117-112)の判定勝ちを収め初防衛に成功した。

2016年8月12日、ザンブラーノはフロイド・メイウェザー・ジュニアメイウェザー・プロモーションズと契約した[5][6]

2016年10月6日、WBAはザンブラーノに対しWBA世界フェザー級3位のクラウディオ・マレロと指名試合交渉を同日から開始し、30日以内に対戦交渉を締結させるよう指令を出した[7]

2017年4月29日、ラスベガスのサムズ・タウン・ホテル・アンド・ガムブリング・ホールにてWBA世界フェザー級3位のクラウディオ・マレロとWBA暫定王座の防衛戦とIBO世界フェザー級王座決定戦を行い、プロ初黒星となる初回1分30秒TKO負けを喫し、WBA暫定王座は2度目の防衛とIBO王座の獲得に失敗、王座から陥落した[8][9]

2017年5月12日、WBAはザンブラーノをフェザー級ランキングから除外した[10]

獲得タイトル編集

脚注編集

  1. ^ 14.Panamerican Games - Santo Domingo, Dominican Republic - August 1-16 2003”. Amateur.Boxing.Strefa.pl. 2014年7月13日閲覧。
  2. ^ 15.Panamerican Games - Rio de Janeiro, Brazil - July 20-28 2007”. Amateur.Boxing.Strefa.pl. 2014年7月13日閲覧。
  3. ^ 14.World Championships - Chicago, USA - October 23 - November 3 2007”. Amateur.Boxing.Strefa.pl. 2014年6月28日閲覧。
  4. ^ World Boxing Association Ranking WBA公式サイト 2015年4月10日
  5. ^ Mayweather Signs WBA Interim Featherweight Champion WBA公式サイト 2016年8月12日
  6. ^ 拳四朗がWBC5位に、あすマルガリートvsカネロ兄 Boxing News(ボクシングニュース) 2016年8月13日
  7. ^ Zambrano-Marrero Featherweight Title Fight Ordered By WBA”. Boxing Scene.com (2016年10月6日). 2016年10月7日閲覧。
  8. ^ Marrero dethrones Zambrano in 90 seconds Fightnews.com 2017年4月29日
  9. ^ 華井玄樹が再起戦に敗退、チャベス弟“代理戦”勝利 Boxing News(ボクシングニュース) 2017年5月1日
  10. ^ World Boxing Association Ranking WBA公式サイト 2017年5月12日

関連項目編集

外部リンク編集

暫定王座決定戦 対戦者
ダニエル・ラミレス
WBA世界フェザー級暫定王者
2015年3月28日 - 2017年4月29日
次暫定王者
クラウディオ・マレロ