ガーション・キングスレイ

アメリカの作曲家・音楽家

ガーション・キングスレイGershon Kingsley1922年10月28日 - 2019年12月10日)は、アメリカ作曲家ドイツ生まれ。本名、Götz Gustav Ksinski(ゲッツ・グスタフ・クシンスキ)[2]

ガーション・キングスレイ
出身地
死没
ジャンル
職業 作曲家
担当楽器
公式サイト Gershon Kingsley's homepage

略歴編集

1922年、ボーフムユダヤ系ドイツ人の家庭に生まれる。1938年ナチスの迫害を逃れてパレスチナに移住した。1946年にアメリカ合衆国に移住、アメリカ移住当初、ニューヨークジュリアード音楽院に入学しようとしたが、高校を卒業していなかったため入学を認められなかった。そこでロサンゼルスで夜間の高校を卒業した後、ロサンゼルス音楽学校(Los Angeles Conservatory of Music、現:カリフォルニア芸術大学)で音楽を学ぶ。

1955年にニューヨークに戻り、1958年トニー賞にノミネートされたことで彼の名前は広く知られるようになった[3]。ジャズバンドで活動した後、電子音楽の先駆者の一人となる。シンセサイザーを使用した1969年の楽曲「ポップコーン」の作者でもある[4]

また、ディズニーランドの「エレクトリカルパレード」に使用された楽曲「バロック・ホウダウン」("Baroque Hoedown")は、もともとはキングスレイとジャン=ジャック・ペリーによるユニット「ペリー&キングスレイ」(Perry & Kingsley)の作品である[5]

2019年12月10日、ニューヨークの自宅で死去[6]。97歳没。

ディスコグラフィ編集

参照編集

外部リンク編集