クアンタ・コンピュータ

広達電脳(Quanta Computer:クアンタ・コンピュータ) は台湾パソコンメーカー。本社は桃園市亀山区にある。 2010年現在、パソコン受託生産でコンパル・エレクトロニクスと共に世界最大手の一角を占めている。

広達電脳股份有限公司
各種表記
繁体字 廣達電腦股份有限公司
簡体字 广达电脑股份有限公司
拼音 Guǎngdá Diànnǎo Gǔfènyǒuxiàngōngsī
英文 Quanta Computer Inc.
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概要編集

1988年に台湾の林百里(Barry Lam)により設立された。台湾国内と中国に工場をもち、パソコンのOEMODM製造を手がけ、「チャイワン[1][2][3]EMS業界で呼ばれる中台分業体制の一翼を担ってきた[4]

ノートパソコンでは生産規模が月産300万、年産(2014)4,850万台以上と世界最大の規模をもち、アメリカのデルHPアップルをはじめ、日本のソニー東芝富士通シャープなどに向けても製造を行っている。日本国内ではあまり知名度がないが、モバイルノートや高級ノートを除いた機種で広く使用されており、生産数量のシェアは25%を占める。

OLPC編集

2005年12月に、OLPCの設計製造メーカーに選定された。これはMIT (マサチューセッツ工科大学)メディアラボが研究を開始した開発途上国の教育支援を目的としたパソコンである。

脚注編集

外部リンク編集