サターンインディペンデント映画賞

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サターンインディペンデント映画賞(サターンインディペンデントえいがしょう、Saturn Award for Best Independent Film)は、サターン賞の部門の1つ。第39回(2013年度)から設置された部門である。

各年の結果 編集

2010年代 編集

年度 作品名
2012年
(第39回英語版)
キラー・スナイパー
コンプライアンス 服従の心理
ヒッチコック
ペーパーボーイ 真夏の引力
素敵な相棒 〜フランクじいさんとロボットヘルパー〜
彼女はパートタイムトラベラー英語版
エンド・オブ・ザ・ワールド
2013年
(第40回英語版)
それでも夜は明ける
大いなる遺産
インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌
エレン・ターナン〜ディケンズに愛された女〜英語版
ファーナス/訣別の朝
アップサイドダウン 重力の恋人
2014年
(第41回英語版)
セッション
グランドピアノ 狙われた黒鍵
アイ・オリジンズ英語版
アメリカン・ドリーマー 理想の代償
ザ・ワン・アイ・ラブ英語版
ギリシャに消えた嘘
2015年
(第42回英語版)
ルーム
トマホーク ガンマンvs食人族
COP CAR/コップ・カー
アイヒマンの後継者 ミルグラム博士の恐るべき告発
ドリーム ホーム 99%を操る男たち
トランボ ハリウッドに最も嫌われた男
2016年
(第43回英語版)
[1]
ラ・ラ・ランド[2]
アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場
ハント・フォー・ザ・ワイルダーピープル英語版
LION/ライオン 〜25年目のただいま〜
招かれざる隣人英語版
手紙は憶えている
2017年
(第44回英語版)
ワンダー 君は太陽[3][4]
アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル
LBJ ケネディの意志を継いだ男
ラッキー
ワンダー・ウーマンとマーストン教授の秘密
ぼくらと、ぼくらの闇英語版
ワンダーストラック
2018年
(第45回英語版)
マンディ 地獄のロード・ウォリアー[5]
アメリカン・アニマルズ
アナと世界の終わり
ヒトラーを殺し、その後ビッグフットを殺した男
オフィーリア
サマー・オブ・84
明日の恋の見つけかた
2019/2020年
(第46回英語版)
Encounter
アンストッパブル英語版
イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり
カラー・アウト・オブ・スペース -遭遇-
FREAKS フリークス 能力者たち英語版
パーム・スプリングス
ポゼッサー

2020年代 編集

年度 作品名
2021/2022年
(第47回)
デュアル
アリス
ドリーム・ホース
Gold
対峙
Watcher
2022/2023年
(第48回)[6][7]
Pearl パール
Aporia
Fall
Brooklyn 45
Jules
The Tutor

出典 編集